Twitter Facebook B!Bookmark パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、イマネ・ケリフ(アルジェリア)がアンジェラ・カリニ(イタリア)に勝利した。開始46秒でカリニが棄権。ケリフは昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。五輪出場は認められたが、米紙は「出場を巡る議論を鎮めることにはならないだろう」などと指摘している。
Twitter Facebook B!Bookmark パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、イマネ・ケリフ(アルジェリア)がアンジェラ・カリニ(イタリア)に勝利した。開始46秒でカリニが棄権。ケリフは昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。五輪出場は認められたが、米紙は「出場を巡る議論を鎮めることにはならないだろう」などと指摘している。
最近のラノベ(オタクコンテンツ)がどうにも気持ち悪くて受け入れられない 偏見 〈追記①〉 タイトルに『気持ち悪い』って書いてるようにただの個人的主観と愚痴です偏見にまみれてます ラノベ好きな方はこんな匿名サイトに書く奴の意見なんて気にしないで好きでいてくださいこんな日記読まなくて良いよ帰って!! どこかに発散したくてぶつけたくてtwitterみたいな文字制限なく匿名でぶちまけられる場を見つけたから夜中に勢いで書いた文章です ①→自分の個人的主観、偏見 ②→自分の個人的主観、偏見 ③→自分に実際に起きた出来事、それに対する個人的主観 ①タイトルに欲望を出しすぎ(例に出すタイトルは既刊のラノベタイトルやなろうサイトのタイトルからひっぱってきたり言葉変えたりしたもの) 例1: 『〇〇生活~悪役令嬢に転生したけど何故かイケメン王子に溺愛されています!?~』いや欲望出しすぎ イケメンだけでは物足りず
僕は食品会社の営業部長。長いあいだ同じ業界で営業の仕事をしていると、同業の営業職をはじめ関係者と嫌でも知り合いになる。で、いろいろな情報が入ってくる。「人脈をつくる」と鼻息荒くゴリゴリ作った関係性ではなく、仕事をするなかで自然発生した関係性だ。なお、つくった人脈は、僕の経験では仕事で役立つことはほぼなかった。 先日、同業他社の営業から連絡があった。彼の勤める会社が取引している法人についての相談だった。《昨年の夏から、労務費のアップや原価高騰を理由に値上げ交渉を打診してきたが、全く乗ってくれなかった。先日、最終通告として値上げを打診し、受け入れられなかったので、契約に則り解約通告した》という話。「残念ながら喧嘩別れという形になってしまったが、うまく契約すれば売上は大きいのでエントリーしてみてはどうか?」という案件紹介情報であった。紹介は、法人の担当者から「同条件でやってくれる後継の会社を紹介
失言から一気に“旋風”が消滅するのか、それとも強い“岩盤支持層”に支えられるのか──。7月7日に投開票された都知事選で約165万票を獲得し、2位に食い込んだ前広島県安芸高田市前市長の石丸伸二氏(41)に批判が殺到している。評価の転換点となったのが、1本の地上波特番、1本のYouTube番組、そして1本のラジオ番組だった。 【画像27枚】炎上の原因となった「決定的瞬間」 冷笑を浮かべているようにも見える“石丸氏の表情” *** 放送開始順に見ていこう。日本テレビは公式YouTubeチャンネル「日テレNEWS」で午後7時50分から「【都知事選ライブ】東京都知事選デジタル特番」を配信した。担当記者が言う。 「この特番には社会学者の古市憲寿さん(39)が出演し、石丸さんとの質疑応答が注目を集めたのです。そもそも石丸さんは都知事選で『政治屋の一掃』を訴えており、その点について日本テレビの解説委員長で
WEB広告のマーケターの仕事をしているんだけど、AIイラストの誕生以来仕事の効率化が進んで本当に助かっている イラストにこだわらないといけないジャンルは知らないけど、「広告のアイキャッチとしてちょうどいいイラストが欲しいなぁ」ってくらいのときに人間の絵師に発注するって考えはほとんど湧かなくなってきている だって人間の絵師ってクソめんどくさいから 数年前はちょっとしたアニメ系のイラストが欲しいときには全部人間の絵師に発注しないといけなかった その経験から断言するけど、マジで絵師はめんどくさい 社会性の欠片もないやつばっかりで本っっっっ当にうんざりするよ こちらとしてはとにかく料金システムが明瞭で社会的な常識を持っていてやり取りがスムーズで後からギャーギャー喚かない人に依頼したいだけ でも、こんな社会人として当たり前の簡単な条件すら達成できない奴が蔓延ってるのが絵師界隈なんだよね 俺が経験した
ドジャース・大谷翔平(30才)がロサンゼルスの郊外に12億円の豪邸を購入していたことが明らかになってから約1か月半。大谷は新居について苦渋の決断を下したという。 発端は一部テレビ局の“暴走”だった。5月下旬、地元紙『ロサンゼルス・タイムズ』によって、大谷が購入した「12億円豪邸」の存在が明らかになると、新聞各紙やテレビ各局もこぞって報道。そんな中、大谷サイドとフジテレビ・日本テレビとの間でトラブルが勃発した。両社は新居の前からレポーターが中継するなど、住所がわかるような形で報道したため、大谷の逆鱗に触れたのだ。 「特にひどかったのはフジテレビ。5月23日放送の『Live News イット!』では、男性レポーターが鬱蒼とした木々の隙間から見える敷地内のバスケットボールコートまで盗み撮り。大谷選手が隣人となることを知らなかった近隣住民たちにまで直撃インタビューを敢行し、大谷選手の新居の情報を大
荻上チキ司会のTBSラジオ番組での約3分半のインタビューの間に石丸伸二氏のヤバさが炸裂していたのでつい書き起こした。 ラジオ放送だがTBS公式のYouTube動画ではスタジオ映像とリモート画面の石丸氏が観られる。 「ヤバさ」は話しぶりや表情にこそ存分に表れているのだが、そのパンチ力に注意を持ってかれずに発言内容をみるには文字のほうがよい面もあると思う。 ネットニュースの書き起こしはつまんであったりするので。 著作権関係とかよくわからんがもしアレだったらゴメンナサイして消すけども。 荻上 改めまして、こんばんは。荻上チキです。東京都知事選挙・開票特別番組「開票LIVE2024 カオス!東京で何が起きていたのか?」ここからはYouTube LIVEとTikTok LIVEで、このあと10時までお送りしたいと思います。えー今日のお相手は、プチ鹿島さんと、能條桃子さんと、武田砂鉄さんです。引き続き
親が高齢になり生業にしている農業に支障が生じ始めたとのことなので田舎に戻ることにした 私は農作業をせず家事の手伝い係としてサポート、昼間はフルリモートの正社員として東京の会社で働いているという形なんだけど想像以上に田舎暮らしがキツすぎる 東京に出てきて20年、「給料変わらずに田舎に戻るならまぁ悪くないかもな」なんて思っていた当時の私をぶん殴りたい 私は東京に染まりすぎて田舎暮らしに順応できない体になってしまっていた 東京で暮らしている頃には何とも思ってなかった素朴な文化の数々がどれだけ日々の暮らしに潤いを与えてくれていたのかを身を持って体験しているので、つらつらと愚痴を吐きたいと思う キツいポイント1 映画館がない東京に勤めている頃は仕事終わりにIMAXの映画を観たりミニシアターの小規模作品を観たり色々な映画を観ていたものだが、いま私の住んでいるところにはそもそも映画館なんてものがない 一
「ロケット団みたい」と好評の「R」Tシャツ「『プロジェクションマッピング綺麗でしょ』って知事は言います。2年間関連予算で48億円。本当にこれが必要なんだろうか。 東京都で3人以上の子どもを育てている住民税非課税世帯、この人たちに月2万円の家賃補助をしたら1年間で必要な予算額は48億円です。どちらに使いますか。 私は躊躇なく、迷うことなく、プロジェクションマッピングはもうやめて、困っている人たちの子育て支援の背中を押すことに使う決断をする」 3日夕方、調布駅前広場で蓮舫氏が力強く訴えかけると、観衆からは拍手が巻き起こった。 自身の子育てのエピソードを引き合いに出しながら少子化対策について訴える姿に、足を止める都民も多く見受けられる。 また、盛り上がりを見せる演説会場には「R」というローマ字1文字が大きく書かれたTシャツを着ている人たちも目立っていた。 立憲関係者は語る。 「『R』というローマ
【追記 07.06.01:30】 一応書いておくが「ICを入れない方法を考えた」という発言をした監督を俺は全く擁護していない。 あのテーマの原作を撮っておきながら、どうしてあんなに無神経な発言ができるのか。 【追記以上】 みんな今知りたい話題だろ? 俺は、まさに映画・ドラマ業界の真っ只中にいる者だ。 そしてインティマシーコーディネーターの起用の有無について意見ができるぐらいの立場の職種だ。 俺は日々、撮影現場でありその準備であったりと「作品」の制作に関わり、また他の現場の話題も常日頃耳にしている。 そんな俺が、「今、日本におけるインティマシーコーディネーターはどう受け入れられているか」を皆に共有する。 まず大前提として、 インティマシーコーディネーター(以下IC)という職業ができたことを疎んでいるスタッフはほとんどいない、 ということをまずは明らかにしておきたい。 「ICなんて不要だ!」な
暇空茜(ひまそらあかね)氏の味方をする――そう決めたきっかけは、今年に入って起きた書店脅迫事件だ。 暇空茜(ひまそらあかね)氏の著作「ネトゲ戦記」の出版を巡り、書店および出版社に書店を訪れた客に対する無差別放火殺人予告が届いたのだ。 しかも、脅迫を公にするなと言う指示付きで。 著者である暇空氏の独断でこのことは明るみにされたが、マスコミ各社はほぼ全てが報道をせず、暇空氏への取材もないままとなった。 結果、本来なら大騒ぎになるはずの作家クラスタの間でも、この話題はタブー化し、今になるまでまともな議論がされたことはない。 僕にはこれが信じられなかったのだが、確かにこれを口外しているのは暇空氏だけであり、暇空氏は公金不正を追及している相手から「デマを言っている」などと主張されている人物。おいそれと乗っかるわけにはいかないのだろうというのは理解できた。 作家の中では室井佑月氏だけが、堂々とこの問題
【注:以下の文章は全てフィクション(創作)です】 子会社に出向してそこの課長になるけど、そのいきさつを説明するよ。守秘義務があって詳細は書けないから、わかりにくい説明になると思うけどごめんね。 うちの会社は、商品の開発や製造以上に広報・宣伝に主力を置いた会社なんだよね。自分で言うのもなんだけど、私は広報・宣伝部門の係長だから出世コースに乗ってたんだよね。それで、つい直近までは、商品プロモーション活動の一環として楽曲のタイアップを広告代理店に依頼してたよ。 それにしても、広告代理店の人は優秀だね。どんな曲が作りたいですかってヒアリングを受けて以下のように要望を出したら、その通りの曲を作らせちゃうんだもん。 ターゲットは10代から20代の男女。明るく楽しくポップな雰囲気で。具体的には、ホームパーティーでBGMとして流すのに相応しい曲だとなお良し。炭酸飲料の炭酸感を、歌詞や効果音でさりげなく散り
先日今後2度と妻とセックスしない事が決まった。 自分が思っていた以上に衝撃的で悲しかったので、せめて自分への慰めに長くなるが文字にして残そうと思う。 増田はアラフォー、妻は30代半ば、数年付き合って5年ほど前に結婚した。 付き合ってる時はデートの度にしてたし、結婚して1〜2年目もコロナ時期と被ってたからやる事もなく、少なくとも週に1回くらいの頻度でやっていた。 3年目くらいに子供が欲しいねという話になり、増田としては同じくらいの頻度でしようと思っていたのだが「疲れている」「気分が乗らない」といった理由で断られる事が増えた。週1回が隔週になり月1になり隔月になり、そして4年目は1度もセックスすることはなかった。 というか4年目はそもそもキスすらしなかった。 子供は欲しいというが、この状態じゃできるわけもない。この時点で増田はもう自分とはしたくないんだろうなと諦めていたので、シリンジ法とかを調
🈲無断転載禁止🈲切り取り記事禁止🈲 ⚠️本編は最後まで無料で読めます⚠️ 今回これを書こうと思ったのは超軽い気持ちだった。 ここ数日なすびさんの記事がちょこちょこ出てくるから何本かサクッと流し読みをした。正直どうってことない内容だ。だって俺も似たような経験をしているし、当時テレビで見ていた内容でもありドロドロとした話も流し読みレベルでは出てこなかったように思う。それで俺もサクッとTwitterで自分の体験を書こうと思ったら溢れ出てくる感情が止まらず長くなり過ぎてしまいnoteに書く事にした。 ただ自分の体験を事実として書き記すだけで、誰かを攻撃しようとかの意図はなかったが今回の二作目を書いていると怒りが込み上げてきた。けっこー人として酷い扱いを受けたよなと。思い出さないよう蓋をしてきたが今でも許せない奴が今回から出てくる。当時の事を鮮明に思い出そうとすると気がおかしくなりそうになる。
この週末から一人旅で韓国へ行く予定だったがすべてキャンセルになった。 これは、facebookにも書けない妻にも言えない、どこにもって行ってどう消化すれば良いのか 何もできない縛られた気持ちをただただ吐き出しただけのクソ投稿だ。 ことの発端はこれだ。 月曜日に体調が悪いと言って妻が会社から帰ってきた。 熱は39度だそうだ。諸々やるから寝てろと言い子供の保育園お迎え塾送迎夕飯、風呂、宿題チェック済ます。 翌日火曜日、妻を病院につれていき検査するとインフルもコロナも陰性だった。横になって寝てろ、だそうだ。 しかし大の大人が39度を常にキープし、解熱剤も跳ね返して熱が上がってくるような病気が単なる風邪なわけないだろう。 そもそも普段病気などしない頑丈なやつなのに。診察の結果を疑った。 朝から保育園送り迎え塾送迎、ご飯・風呂、宿題チェック、ゴミ捨て。仕事の締め切りがヤバイ。子供が寝た後夜中2時過ぎ
コカ・コーラCoke STUDIOキャンペーンソング Digital Single コロンブス 2024年6月12日(水)リリース https://lnk.to/mga_Columbus いつか僕が眠りにつく日まで 気まぐれにちょっと 寄り道をした500万年前 あの日もやっぱ君に言えなかった 偉大な大発明も 見つけた細胞も 海原に流れる 炭酸の創造 いつか僕が眠りにつく日の様な 不安だけど確かなゴールが、 意外と好きな日常が、 渇いたココロに注がれる様な ちょっとした奇跡にクローズアップ 意味はないけど。 まだまだまだ気づけていない 愛を飲み干したい 今日も 「ごめんね」 それは一番難しい言 大人になる途中で 僕は言えなかった 文明の進化も 歴代の大逆転も 地底の果てで聞こえる コロンブスの高揚 いつか君が乗
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