株式会社アズパートナーズは、2018年6月1日、埼玉県越谷市にてデイサービスセンター『アズハイム越谷蒲生』の運営を開始したと発表した。 同社は、首都圏を中心として介護付きホームなどのシニア事業を展開している企業。『アズハイム越谷蒲生』開設は、同社にとって埼玉県東部への初めての展開となる。同施設では、最新のリハビリマシーンを導入し、個別機能訓練メニューを充実させるという。 アズパートナーズは、2004年の創業時よりデイサービスなどのシニア事業を展開し、2013年には新規事業としてショートステイも開設。「世代を超えた暮らし提案型企業」を使命として、様々な事業を展開している。 同社は、シニア事業を「利用者のニーズから生まれるサービス業」と定義。働くスタッフの満足が入居者・利用者の満足に繋がることを意識し、職場を越えたスタッフの交流やコミュニケーションの機会を増やすことで、社員満足・人間力の向上に
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