[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

2006年7月18日のブックマーク (16件)

  • 【クイズ】5×5のマスに、白か黒の四角を敷き詰めた図形を回答してください。…

    【クイズ】5×5のマスに、白か黒の四角を敷き詰めた図形を回答してください。 白い四角は□、黒い四角は■で、下のような形式で回答をお願いします。 □□□□□ ■□■□□ □■□□□ □□□■□ □□□■■ なお図形の他に、ルールを推測して書いてもOKです。 上の条件に従ったすべての図形には、あるルールに基づいて0点~10点をつけますので、 それらを見ながらルールを推測してみてください。 なお上は0点の図形です。 ルールを当てた人に200ポイント、 2点~10点の図形を最初に書いた人に、それぞれ+10ポイントずつ差し上げます。 それ以外の方は自動配分による一律ポイントです。 URLにはあなたのイチオシのサイトを。 ご参加、お待ちしています。

  • ITmedia +D モバイル:“ガチャピン”ケータイ誕生

    ボーダフォンは、東芝製端末「705T」ラッスルグリーンカラー専用の「ガチャピン変身キット」をプレゼントするキャンペーンを7月22日より開始する。 →インタビュー:ふとひらめいたガチャピンの“出っ歯”から 705Tは、液晶を閉じたままで一通りの音楽操作が行える「ミュージックコンソール」を搭載し、開くと“3G携帯”、閉じると“音楽プレーヤー”というコンセプトの音楽ケータイ。着うたフルのほか、音楽CDからリッピングしたMP3やAACデータの再生に対応し、音楽データ転送用ソフト「Beat Engine」を同梱する。体カラーにファッションブランド“サマンサタバサ”とのコラボレーションモデルとなる「スプラッシュピンク」と落ち着いた色合いの「アーバンブラック」のほか、ポップな「ラッスルグリーン」を用意する。 ガチャピン変身キットは、キャンペーン期間中に対象ボーダフォンショップに来店した705T ラッス

    ITmedia +D モバイル:“ガチャピン”ケータイ誕生
  • 広告が効かなくなる世界 - finalventの日記

    発端⇒[R30]: 「メディアイン」というパラダイム で、広告が効かなくなる世界とやら。 それはあるのだろう、というか、意外ときっちり数字で見えるだろう。 というか、米国ではすでにそうだろう。 TVが大衆・広告メディアの王様という地位や戸配新聞という広告が消えることもないだろう、というのとどう整合が付くか。付かないかも。 結果としてはテレビがチープ化しないとダメということになるのか? 映画的なコンテンツが作り込みの最後の砦? とか言いながら実際には映画はすでにDVD市場で保っている。 YouTubeでもそうだが、我々が1950年以降、映像メディアを持ちすぎたということかもしれない。どっかで著作権を変化させるという必要はありそうだし、まあ、米国の自然の流れが決めるだろう。 で、戻って。 広告が効かなくなる世界。そこまでいかなくてとも思うが、例えば、私はすでに広告は効かない。あるいは広告の意味

    広告が効かなくなる世界 - finalventの日記
  • 実際の人間を使ってスペースインベーター

    映画館か劇場と思しきところに座っている様子を撮影して、スペースインベーダーをしている様子にしたというムービー。ちゃんとUFOも出てきます。 鑑賞は以下のアドレスから。 YouTube - Space Invaders real https://www.youtube.com/watch?v=Dvvc-HWMkOU 高画質版は以下。 SPACE INVADERS - Guillaume Reymond - video / performance http://notsonoisy.com/spaceinvaders/index.html なお、同様の理屈で「Pong」を演じたムービーもあります。 PONG - Guillaume Reymond - video / performance http://www.notsonoisy.com/pong/

    実際の人間を使ってスペースインベーター
  • 宇多田ヒカルから見る新たな時代

    宇多田ヒカルという歌手は、極めて自照性の高いアーティストである、と思う。 それは日の歌謡界でトップクラスといっていいかもしれない。 彼女の歌を聞いていていつも感じるのは、結局この人自分のためにしか歌っていないな、ということだ。 これは彼女がエンターテインメントに徹しきれていない、素人芸だ、という意味ではない。 それは、彼女の歌う動機は常に内面にむかっている、ということであり、例えていうなら、彼女の創作姿勢は純文学作家のそれに近い営為である、と思うのだ。 確かに音楽における自作自演という表現スタイルというのは多分に「作家的」である。 が、宇多田ヒカルという歌手を見るとき、それはとても顕著にあらわれている、と思う。 彼女が今の時代を象徴する歌手のひとりであるということに異論を挟む者はいないだろう。 もちろん、彼女以前に自作自演スタイルでもって時代のハンドルを握った歌手というのはもちろんいる。

  • CouchBear's Diary : 産んだら必ず子供を愛するべきだという机上の空論 子供への愛情よりも苦痛が上回る瞬間

    カウチベアの観察日記

  • テクノロジー : 日経電子版

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テクノロジー : 日経電子版
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ダウ・ジョーンズ・ジャパンとの契約の掲載期限(90日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 孫正義社長に提案,iPod携帯より「YouTube携帯」を

    まだ半年残っているとはいえ,記者が思うに2006年のインターネット業界最大のトピックは,米国の動画投稿・共有サービス「YouTube」で決まりだろう。ITproでも何度か報じてきたが,その人気は極めて高い。特に,日人ユーザーの間では“異常”と表現しても良いほど話題になっている。 最近では国内でも「国産YouTube」と呼べるサービスが続々と登場してきた。慶応義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構が5月に公開した「VOLUME ONE」や,アスクドットジェーピーが6月に開始した「Askビデオ」,サイバーエージェントが7月に始めた動画投稿対応の「AmebaVision」などだ。サイバーエージェントの一谷幸一AmebaVisionグループ・マネージャーは「2007年9月までには100万ファイルを超える動画の投稿が期待できる」と自信をのぞかせる。動画投稿・共有サービスの人気は今後もさら

    孫正義社長に提案,iPod携帯より「YouTube携帯」を
  • GIGAZINEのオフィスを1階から4階へ移動させるまでの物語 - GIGAZINE

    上記写真は2004年12月に撮影したものです。 この状態のオフィス(というか事務所)から2006年6月末までGIGAZINEは日々、更新されていたわけです。一体私はどこに座っていたのかというと、左奥の座席です。これが社長机、すごいですね。あと、右側の事務員の座る机をよく見ると、黒電話とか置いてあります。壮絶なる仕事ぶりが目に浮かびます。前時代的もいいところです。 こんなところから毎日、GIGAZINEを更新していたわけですが、さすがにこの悪環境だと社員の士気に影響が出る、それ以前に精神衛生的にも悪い。「いい仕事はいい環境から」ということで、空いていた4階にオフィスを移転することにしました。その際に4階奥の和室を洋室にリフォームすることにしたわけです。 というわけで、以下、リフォーム業者を見つけ、リフォームし、そしてGIGAZINEのオフィスが今はどうなったのか、という物語。 ・2006年5

    GIGAZINEのオフィスを1階から4階へ移動させるまでの物語 - GIGAZINE
  • 明日近藤さんが見る空は

    I believe in heroes I believe in stars I believe that we'll meet one day say hello in some astral bar Seahorses, "Love Me And Leave Me" 先月、株式会社はてなの近藤淳也さんと少しメールのやりとりをする機会があり、近藤さんは「7月にちょっと動きがあるので、それに向けてどたばたしています。」と書かれていた。氏とメールのやり取りをすること自体稀なため高揚していたのか、ワタシは深く考えずに「恐らくは面白い動きがはてなの中で準備されていると思いますので、何よりそれを楽しみに待ちます。」と返信に書いた。しかし考えてみれば、はてなはいつも「ちょっと動きがある」会社なわけで、そんなんいつものことやんけと後になって苦笑したのを覚えている。 ご存知のように7月14日、はてなが米

  • ITmedia News:2ちゃんねるもYouTubeもCGM (1/2)

    今、Web2.0のキーワードが注目を浴びています。その中に内包される概念としてCGM(Consumer Generated Mediaの略)が存在します。簡単に訳すと「消費者が生成したメディア」とでも言うべきものなのですが、一般的には消費者が作成、または見つけ出した情報を投稿(Web上にアップ)し、発信されていくコンテンツの総称がCGMと呼ばれていることが多いと思います。 それでは、みなさんはCGMにはどんなものがあるか考えたことはありますか? 最近話題になっている動画投稿サイト「YouTube」はもちろんこれに当たるでしょう。ブログのようなテキストと画像を中心とした投稿もCGMです。SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に投稿されるテキストや画像もブログと同じくCGMです。 このように、テキスト、画像、動画、あるいは音楽などを消費者が意識的にWebへ投稿することで生成されたメディア

    ITmedia News:2ちゃんねるもYouTubeもCGM (1/2)
  • デジモノに埋もれる日々: YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力

    日曜コラムです、こんばんは。 ハッピーマンデー(祝日)のため月曜コラムです。 今回は背景として、ネット上での YouTubeの著作権を巡る議論 が盛んなことがあるのですが、その引用部分も長いために、 スパッと別記事に切り出してしまいました。まずは以下をご覧頂いて、 YouTubeと著作権についていろいろ思いを巡らせて頂ければと思います。 →「YouTubeの著作権を巡る議論、ここまでの流れ YouTubeの著作権を巡る議論、ここまでの流れ」 ■ニセモノの良心「Youtubeに不正映像上げてる奴らを排除しろ!」 http://soulwarden.exblog.jp/3379529 ■煩悩是道場「はてな離脱計画」 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060712/hatena060712 ■deblog「法律を変えるのは言論ではない」 http://d.hatena

    デジモノに埋もれる日々: YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力
  • YOUTUBEは白く塗れない。少なくとも現状の儘では。 - 煩悩是道場

    YOUTUBEは白く塗れない。少なくとも現状の儘では。 Web, 著作権 私はYOUTUBEという存在が、映像コンテンツおよび著作権のあり方を考え直す良いきっかけとなって欲しいと考えている。 しかしながら同時に著作権が現状の儘でもYOUTUBEの来的な良さは失われないのではないか、つまり「YOUTUBEを白く塗る」事は出来るのではないか、とも考える。 YOUTUBEを「白く塗る」為に著作権を変える必要は無い。 YouTubeを批判する方々はこの事実をどう受け止めてるのだろう?YouTubeが起爆剤となって、著作権の考え方が大きく変わるのを期待するのはそんなに愚かな事ではないはずだ。 音極道茶室: YouTubeを白く塗れ!常識が変われば景色も変わる 確かに説得力のある文章だ、と思った。 しかし当に著作権法を変えなければ、YOUTUBEを「白く塗る」事は出来ないのだろうか、というのが私の

  • PC元気OCMフリーソフトの解説

    PC元気COM 申し訳ありません。 お探しのページは、内容が古いために削除されたか、 リンク切れとなっています。 ほんとうに申し訳ありません。 お手数ですが、左上の検索窓を使っていただくと、 お探しのソフトが見つかるかもしれません。 よろしくお願いします。

  • 悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評

    いつも興味深く読ませていただいている池田信夫氏のブログだが、一昨日にちょっと首肯しかねるエントリが上がったのでそれについて。 マルクスとロングテール(池田信夫Blog) 最近よく聞くのだが、どうもあちこちでロングテール論を悪用する人たちが増えているようで、ITの時代に入った途端に突然あらゆるところでパレート法則が無効になってしまったかのような物言いがされる。んなわきゃーない。ニハチの法則はいつまでたってもニハチなのだし、だいたいたまたま自分がニハチのニだからって偉そうに「キミたちもぜひハチでもロングテールに」とか言わないでくださいよお願いします。 池田氏のコラムについての反論は、山形浩生氏の「ネットワークのオプション価値」という、古い論文でも見ていただければ十分ではと思う。ロングテールはテールにあるものがある日何かの弾みにヘッドのほうに飛び上がってくる「可能性」において成り立っている。山形

    悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評