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sfと未来に関するbunoumのブックマーク (22)

  • 元気が出る終末論 - 書評 - すべてはどのように終わるのか : 404 Blog Not Found

    2011年01月21日12:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 元気が出る終末論 - 書評 - すべてはどのように終わるのか 早川書房東方様より献御礼。 すべてはどのように終わるのか Chris Impey / 小野木明恵訳 [原著:How it Ends:from You to the Universe] これほどネアカでポップな終末論というのにはじめてお目にかかった。精神衛生上とてもよい。己だの日だのの終わりなんて、大した事ないように思えてくるではないか。 書「すべてはどのように終わるのか」、原題"How it Ends:from You to the Universe"は、S2F2な終末論。 目次 はじめに 第1章 それぞれの終わり これでおしまい/すべてに寿命がある/線のとぎれるところ 第2章 よきことはつねに流転する 死神の大鎌/確率を出し抜く/塵から塵へ 第3章

    元気が出る終末論 - 書評 - すべてはどのように終わるのか : 404 Blog Not Found
  • 人類の見果てぬ夢「不老不死」が死よりも恐ろしい5つの理由

    誰しも自分が死んでしまうのは恐ろしいもので、「不老不死」はある意味人類の夢とも言えるかもしれません。しかし、「不老不死」になれたからといってそれで万事オーケーだというわけではないことを示す5つの項目が挙げられていました。 人魚の肉をべて不老不死になり、世をはかなんで尼となった女性・八百比丘尼の伝説は有名です。また、不老不死の機械の体を求めて物語が展開される「銀河鉄道999」や手塚治虫の未完の大作・「火の鳥」など、漫画などの創作物にもたびたび「不老不死」というテーマは出てきます。また、そういった物語中で人魚の肉をはじめとした不老不死になるアイテムなどを手に入れた人間は、大体の場合「これで不老不死になれる!ヒャッハー!」と大喜びしたのち、破滅への道を歩むことになりがちですが、あらためてその恐ろしさをまとめてみると意外に興味深いものがあります。 詳細は以下から。5 Reasons Immort

    人類の見果てぬ夢「不老不死」が死よりも恐ろしい5つの理由
  • 1970年代にNASAで描かれたスペースコロニー(宇宙居住地)の想像図いろいろ : ひろぶろ

    2009年12月15日19:45 画像ネタ科学 1970年代にNASAで描かれたスペースコロニー(宇宙居住地)の想像図いろいろ 1970年代、NASAのAmes Research Centerでスペースコロニーについての研究が行われた際に描かれた3タイプのスペースコロニーのコンセプトアートです。人口増加や資源枯渇によって地球で暮らし続けることが難しくなった人類は、宇宙空間にこのような居住地を建設し、生活していくことになるのでしょうか。 1.スタンフォード・トーラス型 :スタンフォード大学による設計。直径1.6km、人口1万人ほどのドーナツ型コロニーです。 56秒につき1回転することで地球と同等の重力が発生します。 2.シリンダー型 :宇宙開発の先駆者的物理学者のジェラード・K・オニールの考案した円筒型デザイン。筒の側面は6つの区画に分かれ、交互に「陸地」と「窓」がくるようになって

  • ホーキング博士曰く、人類は進化の新段階に突入 | スラド サイエンス

    スティーブン・ホーキング博士によると、人類は進化の新しいフェーズに突入しているとのこと (THE DAILY GALAXY の記事、家 /. 記事より) 。 35 億年続いた自然選択や突然変異などのダーウィン的フェーズから発生した人類は、情報交換や情報伝達を可能にする言語を生み出した。ホーキング博士によると人類がこの 1 万年、その中でも特にここ 300 年に渡って蓄積してきた知識は現在の人類と我々の祖先とを分かつという。博士曰く「我々は、我々の遺伝子のみからなるものではない」とのことで、進化を遺伝物質による内的伝達に限らず、外的に伝達される情報も進化として捉えるべきとのこと。人類が DNA で伝達している内的情報に著しい変化は起きていないが、人類が後世に引き継いでいる情報は驚異的に増え、この 1 万年間人類は外的伝達フェーズにあるという。 さらに、ホーキング氏によると人類は自身の DN

  • 未来が舞台の映画タイムライン

    SF映画の年代設定によると、これから数十年はびっくりするほど楽しめそうですよ。 Dan Methによる「未来が舞台の映画タイムライン」。もうすぐケビン・コスナー版『ポストマン』なのがちょっと気になりますが、その後はロボコップ、バック・トゥ・ザ・フューチャー、ブレードランナー、etc... 今のタイミングで、こういうSF映画を観直しても面白いかもしれませんね。 [Dan Meth] Adam Frucci(いちる)

  • 人類と人工知能の最終戦争って起こると思う?:アルファルファモザイク

    が起こって人類は電池になってたりレジスタンスしてたりって設定SFにありがちだけど 実際そんな戦争って起こると思う?ロボット側の動機とか怪しいやつ多いじゃん

  • スーパーコンピューターはこのままでいくと2025年には人間の脳をシミュレーションできるようになる

    これまでもさまざまなスーパーコンピューターが作られ、膨大な計算が必要な研究に対してその演算能力を発揮し、人類の科学の発展に寄与してきたわけですが、このままスーパーコンピューターが順調に成長し続けると、どうやら2025年には人間の脳内にあるニューロンのシミュレーションさえ可能になるそうです。 一体どういう理屈でそんなことになってしまうのか、1990年から近未来に至るまでのスーパーコンピューターの成長を見てみましょう。 グラフは以下から。 Singularity is Near -SIN Graph - Growth in Supercomputer Power 黒の実線部分が実際の計画とスーパーコンピューター名、そして白い横断歩道みたいな線がトレンドライン、つまり傾向線。現在までの勢いでトレンドラインを描くと、なんと以下のようになります。 2013年……人間の脳の機能をシミュレーションするの

    スーパーコンピューターはこのままでいくと2025年には人間の脳をシミュレーションできるようになる
    bunoum
    bunoum 2009/03/16
    という記事が流れる2009年の世界をシミュレーションしていたお話だったとさ
  • 50年前に想像した未来…科学雑誌のイラスト : らばQ

    50年前に想像した未来…科学雑誌のイラスト ユーリイ・ガガーリンが人類初の宇宙飛行を成し遂げたのが1961年、もうすぐ半世紀が経とうとしています。 そんな希望に満ちあふれていた50年前、科学雑誌の表紙には未来が描かれていました。 思い描いていた21世紀は来なかったけれど、当時の予想を今と見比べてみるとなかなか興味深いです。 ロープウェイ・バス。地上と兼用ということでしょうけど、必要性を感じません。 球形のタイヤ。縦列駐車は楽になるかも? バックトゥザフューチャー2に出てきたボードのジェットスキー版といったところでしょうか。 乗ってみたいですよね、頑張って開発してください。 バーチャル釣りゲーム。これは実現しました、ゲームセンターにありますね。 鉄球戦車。 頑丈な構造ですが転がると中の人は悲惨な気がします。 宇宙世紀0079年ごろには、腕の付いた白いやつが量産される予定です。 ロデオボート。

    50年前に想像した未来…科学雑誌のイラスト : らばQ
  • 事実はSFよりも奇なり「操作される脳」

    「メタルギア・ソリッド」が、"近未来"でなくなっている件について。 がんばりすぎのスネークは別として、軍関係者の悩みのタネは、「ためらう兵士」だそうな。「発砲をためらう兵士たち(Men Against Fire,1947)」によると、実戦で発砲するのは15~20%にすぎないという。発砲率なら訓練で向上できるが、兵士といえど人だ、ストレスや疲労はエラーを招き、戦場でのエラーは死を招く。 死なない兵士はムリとしても、せめて、死ににくい兵士はできないだろうか?この発想をもとに、生物学的なパターンを改変して戦闘用にする研究がなされている。恐怖や痛みを感じずに突撃し、見聞きしたすべての情報を丸ごと記憶している。傷を受ければ即座に自己治癒し、睡眠べ物なしでも活動可能な兵士をつくりあげる。 リアルタイムに指示を伝えるヘッドセットはゲームより楽だ。なぜなら、どちらへ向かって進むかは自分で判断しなくても

    事実はSFよりも奇なり「操作される脳」
  • 永遠の命は20年以内に実現?――Amrit不老不死研究所 (1/4)

    「不老不死」という言葉には、SFチックな響きがある。しかし、現実の医学会でも関連する分野の研究が進められている分野だ。 特に、「再生医療」(ライフサイエンス)と呼ばれる分野では、細胞の培養や投薬などによって、失われた器官の再生や寿命の延長法などが、部分的に整えられつつあるのだ。 とはいえ、正確な医学関連の最新情報を得るためには、主要ソースとなる学術論文を読むことは避けられない。一般の人々が最先端を把握するのが難しいのはそのためだ。そこで、専門分野と一般社会の橋渡しをしてくれるサイトの存在が光る。今回取り上げる「Amrit不老不死研究所」だ。 管理人のふぇちゅいん氏は、自分が生きている間に不老不死が実現するという可能性を感じてサイトを始めた。そして、現在も「脳以外の器官は、20年以内に不老不死が実現する可能性が高い」と語る。 その考えの信憑性はあるのか。ふぇちゅいん氏の人となり、サイト運営の

    永遠の命は20年以内に実現?――Amrit不老不死研究所 (1/4)
  • Googleストリートビューがキモい(SF的な意味で)

    いやー、Googleストリートビューすごいっすね。正直たまげました。 ストリートビューに対する平均的な反応ってたぶん「すっげーー!!! でもちょっと不気味だな…」ってとこだと思うんですが、個人的には完全に後者です。やれやれ、今度のインデックス対象は三次元空間ですか。人類の進歩と調和の前には個人が被る不利益は無視ですか。今回はなにか踏み越えちゃった感がありますね。すごいよ、Google。キモいよ、Google。 で、そんな気分を当然共有できていると勝手に思い込んで彼女に話をふったらこれが全然通じない。どうも「Googleキモい」ってのが感覚としていまいちピンとこないそうな。 「なんでGoogleがダメなの? 便利じゃん」 「単なる一企業が、技術と金にものいわせて、世界を変えてってる現状に漠然とした恐怖を感じたりしない?」 「技術変革で生活が変わるのはいつの時代でもそうだよー」 「じゃなくても

    Googleストリートビューがキモい(SF的な意味で)
    bunoum
    bunoum 2008/08/07
    彼女に「ディック的な不安」と言える増田さんかっけー、とマイサンが申しております。
  • 特異点、精神的麻薬、社会的余剰(前編) | WIRED VISION

    特異点、精神的麻薬、社会的余剰(前編) 2008年7月16日 サイエンス・テクノロジーITカルチャー コメント: トラックバック (1) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 現在オライリーのMake日版のための翻訳作業を行なっているのですが、前回新作を取り上げたコリィ・ドクトロウの文章が少し考えさせられたので、紹介したいと思います。 SF作家というと未来予測に長けているというイメージがあるが、実際にSF作家が言い当てているのはむしろ「現在」である、とドクトロウは説きます。そして彼はウィリアム・ギブスンの『ニューロマンサー』を例に挙げるのですが、実はワタシ自身10年ほど前に当のギブスンが、ドクトロウと同じ主張をしているインタビューをニューズウィークで読んだ覚えがあります(ギブソンが例として挙げていたのはジョージ・オーウェルの『1984年』でした)。 そしてドクトロ

  • 西暦2050年のテクノロジ世界--IBMの研究者5人が予測

    創造的な芸術、科学、技術の交点を模索するIBMと南カリフォルニア大学による共同プロジェクトの第1回のイベントで、IBMの5人の科学者が2050年には人間の生活がどのようになっているかという予測を披露した。 このハリウッド映画のようなテーマに沿って、パネルの進行役であるBill Pulleyblank氏は、「Mini Cooper」の自動車はアポロ13号よりも多くの演算能力を持っていると指摘した。そして、アポロ13号は「もう少しでTom Hanksが死にかけた」宇宙カプセルであると1995年の同名の映画に言及した。 Pulleyblank氏は、世界の最も強力なスーパーコンピュータの上位10台のうちの4台を数えるIBMの「Blue Gene」システムの開発を率いた。2050年までには、これらの巨大なスーパーコンピュータに搭載されている能力は、手のひらの大きさに収まるようになるだろうと同氏は予測

    西暦2050年のテクノロジ世界--IBMの研究者5人が予測
    bunoum
    bunoum 2008/05/30
    クリーンな水とエネルギー、生延長(ライフエクステンション)とパラレルヒューマンプロセッシング、合成生物学、集合的知性
  • 太陽が最期を迎えても地球ごと助かる方法 - A Successful Failure

    22日にCNNが伝えたところによれば、地球から肉眼で観測できる物体としては最も遠い距離である75億光年先の恒星の爆発を観測したという。75億光年先の75億年前の出来事が肉眼でも確認できたというのは感慨深いものがある。 爆発前の星は太陽の約40倍にまでふくれあがっていたといい、爆発で近くにあった惑星は蒸発したらしい。我々の太陽は、超新星爆発を起こすのに十分な質量を有していないため、爆発する危険はないが、太陽の寿命と共に地球の未来も潰えてしまう。太陽は約63億年後には膨張を開始、赤色巨星となり現在の200倍、地球軌道付近まで膨張すると考えられている。その後、太陽は白色矮星となって徐々に冷えていき、その一生を終えると予想されている。 太陽が赤色巨星になる段階で、水星、金星などの内惑星は太陽に飲み込まれてしまう。昔は地球も太陽に飲み込まれると考えられていたが、近年の研究では赤色巨星段階の初期に起こ

    太陽が最期を迎えても地球ごと助かる方法 - A Successful Failure
  • 眼に入れても痛くない(らしい)コンタクトレンズ型ディスプレイ - Engadget Japanese

    Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price

  • ミチオ・カク教授が説く、星雲からエネルギーを得る不死身の高度生命体とは?

    ミチオ・カク教授が説く、星雲からエネルギーを得る不死身の高度生命体とは?2007.11.07 18:005,751 『パラレルワールド―11次元の宇宙から超空間へ』の著者として日でも人気のNY市立大学教授、ミチオ・カクが、雑誌『Cosmos』最新号に驚きの記事を発表していますね。 「この宇宙には星や星雲のパワーを活用して無限にサバイブできる超高度に進化した生命体がいるかもしれない」 という仮説です。氏は物理の基礎原理を応用しながら、どうエネルギーを活用するかによって各生命体を3つのレベル(I、II、III.)に分けています。 悲しいことに人類はその定義でいくと「レベルI にも満たない」未開の存在。氏は寛容にも僕ら人類のことを、「0.7の文明人」…と呼んでいます。む~。 まあ、確かに人類には石油燃料燃やすぐらいしか能がないわけですが、うれしいことにタイプI ではバランスを保ちながら自分の住

    bunoum
    bunoum 2007/11/07
    文明レベルはカルダシェフの分類だよなあhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%87%E5%AE%99%E6%96%87%E6%98%8E/ミチオ・カクの原文ではちゃんとカルダシェフもダイソンも紹介していた。
  • イギリス国防省が光学迷彩のような「目に見えない戦車」を実用化へ

    イギリスの国防省が周囲の風景に溶け込んでしまえる、目に見えない戦車を実用化するそうです。 まるで攻殻機動隊に出てくる「光学迷彩」を使ったかのような戦車ですが、いったいどのような仕組みで見えなくなるのでしょうか。 詳細は以下の通り。 Army tests James Bond style tank that is 'invisible' | the Daily Mail この記事によると、イギリス国防省は「戦車を見えなくする技術」の開発に取り組んでいるそうです。これはカメラとプロジェクタを用いて戦車の車体に周囲の風景を映し出すことで、戦車の姿を見えなくするというもので、2012年までに実用化されると予測されているとのこと。 なお、この技術は戦闘服に応用することも考えられており、現状で唯一の欠点となっているカメラとプロジェクタの信頼性に関しては、将来的にカメラもプロジェクタも必要とせずに、単独

    イギリス国防省が光学迷彩のような「目に見えない戦車」を実用化へ
  • 防衛省技術研究本部、陸上装備として「ガンダム」の実現を模索:Garbagenews.com

    2007年10月29日 06:30 【防衛省技術研究部】は10月29日までに、11月7日と8日に東京新宿のホテルグランド市ヶ谷で開催される「平成19年度研究発表会~防衛技術シンポジウム2007~」の概要を発表した(【発表ページ】)。防衛省が現在開発している数々の兵装や技術に関するお披露目の場ということだが、その展示品目の中に「陸上装備」カテゴリーとして「ガンダムの実現に向けて(先進個人装備システム)」という表記があることが明らかになった。 これは公表資料中の【研究発表会プログラム(PDF)】に記載されていたもの。プログラムでは発表会内の各会場における詳細なスケジュールと共に、展示コーナーでの展示品目の一覧が掲載されている。その中の陸上装備部分に「ガンダムの実現に向けて(先進個人装備システム)」が表記されている。公開資料ではテキストのみで、具体的にどのような展示物があるのかは分からない。

    bunoum
    bunoum 2007/10/29
    で、社民党が非核三原則とのかねあいを国会で質問するんだな。「原子力を動力とする兵器の開発計画があるようだがいかがなものか」
  • WIRED VISION / 神経細胞を仮想環境に接続――「意識」は生まれるか

    神経細胞を仮想環境に接続――「意識」は生まれるか 2007年9月28日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim 2007年09月28日 神経細胞を培養するための多電極アレイ Credit:ジョージア工科大学神経工学研究室(4枚とも) 哲学者のルネ・デカルトが「われ思う、ゆえにわれあり」と言ったとき、おそらく、ネズミの神経細胞群が培養皿で切手サイズにまで育てられ、コンピューターに接続されるといった事態は想像していなかっただろう。 長年にわたり、科学者たちは、研究室で培養された脳細胞の発火パターンを観察することで、脳の発達についての研究を進めてきた。 しかし最近まで、培養皿の脳細胞は、情報を受け取ることができなかった。実際の灰白質とは異なり、信号を送ることしかできなかったのだ。 ジョージア工科大学の科学者チームは、より物の脳に近い活動をする神経

  • [科学に佇む心と身体] - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ 某A社との契約を切られた関係で、大幅な更改を行わねば公開できない状態に陥った ため閉止しました。 ご連絡は http://sciencebook.blog110.fc2.com/ もしくは https://twitter.com/endBooks/