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2021年2月20日のブックマーク (3件)

  • E2353 – みんなで翻刻:歴史資料の市民参加型翻刻プラットフォーム

    みんなで翻刻:歴史資料の市民参加型翻刻プラットフォーム 国立歴史民俗博物館・橋雄太(はしもとゆうた) 東京大学地震研究所・加納靖之(かのうやすゆき) 新しい知識・情報の創造という図書館・ライブラリーが果たす役割を実現していることや,古文書を読める世代を失いつつある結果,それらを死蔵しかねない状況の図書館にとって存在意義が大きいとしてLibrary of the Year 2020 の大賞を受賞した『みんなで翻刻』は,インターネットを通じて誰もが参加できる歴史資料の翻刻プラットフォームである。「翻刻」とは歴史学の用語で,古文書や古典籍など歴史文献資料に書かれた文字を活字に起こし,史料集として刊行したり,データベース化してオンライン公開したりする作業のことを指す。日には江戸時代以前から伝来する大量の文献資料が保存されており,近年はこれら資料のデジタル化も急速に進められている。しかしテキスト

    E2353 – みんなで翻刻:歴史資料の市民参加型翻刻プラットフォーム
    bokmal
    bokmal 2021/02/20
  • 有名大学の法学部教授でありながら警察官になったリベラルの女性が描く「警察の素顔」 Tangled Up in Blue

    作者:Rosa Brooks Publisher : Penguin Press 発売日:February 9, 2021 Hardcover : 384 pages ISBN-10 : 0525557857 ISBN-13 : 978-0525557852 適正年齢:PG15 難易度:7 ジャンル:ノンフィクション/回想録 キーワード/テーマ:アメリカの警察、Black Lives Matter(ブラック・ライブズ・マター)、警察不信、市民と警察の対立、犯罪、 2020年は、Black Lives Matter(ブラック・ライブズ・マター)運動への賛同が全米に広まるのと同時に、警察や警察官への批判が高まった。「defund the Police」というリベラル左派のスローガンは、警察への予算をカットしてそれをコミュニティー支援やソーシャルサービスに回すことを求めるものだった。 しかし、保

    有名大学の法学部教授でありながら警察官になったリベラルの女性が描く「警察の素顔」 Tangled Up in Blue
    bokmal
    bokmal 2021/02/20
  • コロナ禍で急増の電子図書館 究極のサブスクになり得るか?|NHK

    24時間365⽇、いつでもどこでもを借りることができて、読むのはスマホやパソコン上。期限が来たら出向かなくとも⾃動的に返却されてしまう…。そんな便利な「電⼦図書館」がいま、注⽬されています。コロナ禍で導⼊が進み、市⺠の約2割しか利⽤していないとされてきた図書館という存在を、⼤きく変える可能性があります。 当に使い勝⼿はいいのか、普及に向けた課題は何か、取材してみました。(記事の最後には、関東甲信越の電⼦図書館の⼀覧もあります) (アナウンス室/浅野達朗) 東京・千代田区の電子図書館を利用してみた 電車やエレベーターの中、皆さんはスマホで何を見てますか? 私はついついSNSをのぞきがちだったんですが、最近では電子書籍を読んでいます。 雑誌や漫画から小説・ビジネス書まで、タップ(クリック)一つで買えてしまうので、カードの請求を見てびっくりすることも。節約しなくてはと思っていた中、以前取材で

    コロナ禍で急増の電子図書館 究極のサブスクになり得るか?|NHK
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    bokmal 2021/02/20