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2011年5月23日のブックマーク (2件)

  • 【葛巻町の自然エネルギーを阻む電力会社の独占!?】火力・原子力に頼らぬ町(テレビ東京) - ぽぽんぷぐにゃん

    班目氏の「再臨界、ゼロではない」発言について。- 2011.05.23 火力・原子力に頼らぬ町:ニュースモーニングサテライト:テレビ東京 >町ぐるみでクリーンエネルギーを導入して、電力自給率160%の町が岩手県にあります。火力・原子力に頼らないエネルギー政策を考えます。 岩手県葛巻町は当に凄いですね。 再生可能な自然エネルギーで十分使えるじゃないですか。 自治体単位でこのような自然エネルギーによる発電をもっと協力に進めて欲しいものです。 このVTRでは、震災の直後3日間の停電があったわけですが、それは葛巻町の自然エネルギーのせいではなく、電力会社の送電設備が使えなくなったからであるという興味深い事実が・・・。 やはり、発送電分離、電力自由化が必要ですね。 (Podcast)ぽぽんぷぐにゃんラジオ 2011年5月23日(月)   ♪

    【葛巻町の自然エネルギーを阻む電力会社の独占!?】火力・原子力に頼らぬ町(テレビ東京) - ぽぽんぷぐにゃん
    ameniji
    ameniji 2011/05/23
    電力自給率160%の町。送電設備を自前で使えるようになれば、電力会社に電気を売らなくても、将来は地域で電力の自給自足ができるようになるかも?
  • 依然として最大の脅威は内部被曝のリスク - スペシャルリポート - ビデオニュース・ドットコム インターネット放送局

    福島原発事故は依然として周辺地域への深刻な放射線被害が続いている。 内部被曝の危険性に警鐘を鳴らし続けている琉球大学の矢ヶ崎克馬名誉教授が、今週、事故発生から二度目の現地調査を行い、帰路、ビデオニュース・ドットコムの取材に応じた。 矢ヶ崎氏は、内部被曝の危険性は依然として高く、政府も東京電力も市民生活への放射能の当の脅威を十分に説明していないと指摘する。 内部被曝の当のリスクと、市民一人一人が自身の身を守るためにできることを、あらためて矢ヶ崎氏に聞いた。

    ameniji
    ameniji 2011/05/23
    (32:13~)ICRPモデルは、内部被曝をカウントせず。臓器全体でどれだけ被曝線量を受けたかを計算。内部被曝(α線、β線)は、無視。(59:30~)人工のウラン238と自然界に存在するウランの違い。