Twitterのタイムラインやキーワードに対して、肯定・否定の印象を分析するWEBサービスとAPIを作ってみた。 Twitter感情分析所 たとえば「任天堂」というキーワードを入力すると、下のような感じに、どのくらい肯定と否定の発言をしているかがわかる。 ユーザのタイムラインも分析できる。 下はベッキー @Becky_bekiko の分析例。 自分のtwitterアカウントを分析すれば、自分の発言がどのくらい否定的な印象を放っているかが数値的にわかると思う。 一般意志2.0への利用 ところで最近、東浩紀という人が「一般意志2.0」という著書の中で、現代の行き詰まった民主主義を変える新たな統治方法のアイデアを提言した。それによれば、世の中が多様・複雑になりすぎて、今の熟議型民主主義ではもうどうにもならんところがあるから、みんなの意志(無意識的に表れる人々の意志)を参照しましょう、みたいなこと
http://この発言は個人の見解であり.所属する組織の公式見解ではありません.tsuyabu.in/ 「※この発言は個人の見解であり、所属する組織の公式見解ではありません」は、発言専用のTwitterクライアントです。これを使って発言すると、その発言があくまで個人の見解であることを主張することができます。 使い方は簡単で、発言を140文字以内で入力し、「Tweet」をクリックするだけです。すると、以下のように、その発言が個人の見解に過ぎないことが明示されます。 技術的な説明 ただ Twitter Anywhere を html に貼りつけただけです。 まず、Anywhere アプリケーションをこちらから登録します。 https://dev.twitter.com/anywhere/apps/new この時に指定するアプリケーション名を「※この発言は〜」にしたというだけの話です。このアプリ
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