北村さえぼうみたいな気が狂った連中に関しては業界として「粛学」レベルの痛烈なる批判が是非共必要だと思うのだが、人社系大学人は本当にああいうのばかりに激甘で、逆にちょっとでも明確に右の人間にはクソ厳しいんだよな(現にこちらは水面下で「粛学」レベルの仕打ちがなされている)。
北村さえぼうみたいな気が狂った連中に関しては業界として「粛学」レベルの痛烈なる批判が是非共必要だと思うのだが、人社系大学人は本当にああいうのばかりに激甘で、逆にちょっとでも明確に右の人間にはクソ厳しいんだよな(現にこちらは水面下で「粛学」レベルの仕打ちがなされている)。
申し訳ありません。 私が本当に訴えたかった人は見てくれないであろう連絡手段を絶たれた数人の方のみだったのですが、 私の意図と反した広がり方をしてしまっているようなので、 元々のこの独白の目的である、「年内で吐き出して忘れ、新年を迎える」為に、 年内でこの記事は削除させていただきます。...
※追記 謝罪して頂いたので名前や画像は削除しました しっかりと謝罪のために記事を上げてくれて、素直な本音も含めて伝えてくれたので全て水に流そうと思います。むしろこちらこそ、ごめんなさい。僕の記事は過激な物言いのものもありますから、仕事やなんだで疲れているタイミングでちょうど逆鱗に触れた結果、たまたま迷惑行為を働いてしまっただけだと思います。誰にでもそういう時期があるもので、僕も過去に似たようなことをしたことがありますので気持ちがすごい分かります。今回のことは最初からなかったことにすれば良いだけなので、ブログやツイッターは削除する必要がないと思います。良く考えればたかだか刺激的なタグをつけられただけで僕が大袈裟に取り上げてしまったのが一番悪いので、気にしないで下さいっっ! 少々の過ちは許される社会になった方がみんなのためにもなるので、まったく問題ないですし、大丈夫ですっ! はてな運営の方にも
2020年東京五輪のエンブレムのコンペに佐野研二郎氏が応募した「原案」デザインが、2年前に東京で開かれた展覧会のポスターに似ていると、ネット上で指摘されている。8月28日の会見で組織委は、世界の商標を調べたところ、原案に「若干類似する作品が見つかった」としていたが、展覧会に関するものは商標登録されておらず、調査対象にしていなかった。 展覧会は東京・銀座のギンザ・グラフィック・ギャラリーで2013年11月に開かれた「ヤン・チヒョルト展」。チヒョルトはドイツに生まれ、1920年代から新しいタイポグラフィー(活字書体のデザイン)の創生に努めた。その業績をまとめた展示で、展覧会のポスターやDMは、グラフィックデザイナーの白井敬尚(よしひさ)氏がデザインした。白井氏は「ポスターなどは、チヒョルトが31年に制作した書体をもとにデジタル化し、さらにグラフィックの要素として手直しして用いたもの。佐野さんの
あまりにもデタラメだった新国立競技場建設の関連資料 新国立競技場建設をめぐる諸問題が、やっと国民全体の関心事となった。発端は、5月18日に行われた私と下村文科大臣との会談である(5月19日の本欄参照)。この席で、大臣は、整備費について、東京都が500億円支出するように求めた。そこで、私は、その前提として、総工費、工事の工程表を出してほしいと応じ、さまざまな疑問点について問い糾した。すると、大臣は、予定の期限に間に合わないので「屋根なし」「仮設の座席を設ける」「整備費は予定よりも多額となる」と述べた。 そのようなことを聞くのは、国民にとって初めてであり、その後、多くの批判、論評が展開されることになったのは周知の事実である。私は、国民が抱く素朴な疑問を呈したのである。何も間違ったことは言っていないと確信しているが、当の文科大臣はじめ、関係者から礼を失した非難すら寄せられている。 そこで、これま
興味深い裁判がいま、東京地方裁判所で進行している。 なんと、妻に「夫ではない愛人の精子」で体外受精をされたとして、夫が訴えているというのである。 2012年には約3万8000人、新生児の27人に1人が体外受精によって生まれた。浦安市が女性の「卵子凍結」に補助金を出すといった動きもあり、これからも体外受精で妊娠する女性が増えていくのは間違いない。ちなみに費用も膨大で、平均で140万円かかるともいわれている(http://ipension.jp/entry15.html)。 そんな体外受精の未来に一石を投じる記事を、2月16日発売の週刊現代が掲載している。 以下、抜粋しながら紹介していこう。 体外受精をめぐる前代未聞の裁判 ある男女の口論が録音された音声ファイルがある。こんな内容だ。 男「このことは明らかに僕にも関係していることだと思わないのかい? 僕にも(父親としての)権利があるんだ」 女「
この直筆イラストにつきまして、まんだらけでは厳正なる鑑定を行っての出品でしたが、作者から小学館を通して「自分が書いた覚えがない」との連絡があり、「取り下げてください」との要望がありました。 これが描かれた時期は萩尾氏がアシスタントを使用し始めた頃の本当の初期にあたるもので、そこから絵柄が大分変わり、また急激に忙しくなり始めた頃のものです。 弊社では時期と原画自体を深く鑑定しましたが、結論は萩尾望都氏のものとしています。 またこれを持ち込まれた方は、その当時作者のアシスタントをしていた方から譲り受けておられますが、そのアシスタントの方はすでに亡くなっておられて、確認が取れません。 しかしその時同時に他にも複数枚のクオリティの高い直筆ものの入荷があり、今回出品のものを含めて萩尾氏の作品と断定できるレベルのものになっているため、おそらく「作者から忘却された作品」との位置づけをしております。 しか
どうも、たろうです。 まずね、すごく寒い。 なぜ寒いかっていうと、2月の寒空に深夜3時にもかかわらずブログを更新しているからです。 (書ききれずに、結局もう家にいるけどここの時点では路上にいた) なぜこうなったのか、順を追って説明します。 あと、ぼったくりを教えてきたキャッチの写真もあったので、 シェアのご協力いただけると助かります。 ※ぼったくりにあった場合の対処方法はこちらが一番参考になりました。 精神論じゃ無理なので、今事件にあってる方はこちらを参考にしてください。 歌舞伎町のぼったくりの対処法を元キャバクラ店長が教えます 話は戻りまして、 まずこの日は僕のブログの記念すべき『初オフ会』だったんです。 こんな感じで、超楽しかった。 でもね、3次会のキャバクラ。 ここで悲劇が起きました。 メンバー紹介 俺 Hさん ・・・ ブログ最多出演 代表作『館山旅行』 Kさん ・・・ 気の良いおっ
本サイトでも度々報じてきた百田尚樹『殉愛』(幻冬舎)騒動だが、まだまだ尾を引きそうだ。『殉愛』とさくら夫人をめぐって起こされた2つの裁判が、いよいよ今年から本格始動するからだ。 まず、『殉愛』で名誉を毀損されたとやしきたかじんの長女が版元の幻冬舎に対し出版差し止めを求めて提訴した裁判は、その第1回口頭弁論が1月21日、東京地裁で行われた。この裁判、百田がツイッター上で「『殉愛』には、敢えて書かなかったことが山のようにある。(略)もう、おぞましくておぞましくて、とても書けなかった。本が汚れると思った。しかし裁判となると、話は別。全部、出すよ!」と恫喝とも取れる宣言をして注目されていたが、この日、幻冬舎側は百田も弁護士も出席せず、認否や争点さえ明らかにされなかった。 激怒した長女側の代理人は「百田も脅すだけ脅して来ない」「ツイッター上で長女を脅し、裁判を受ける権利を阻害した。すでに人権救済を申
彼女と昔一緒に働いたことがありますが。。。イタリア育ち??たかじんを知らない?? イタリアにいたのはイタリア人と結婚してたときのみかと。。。たかじを知らなかった!?彼女は関西人かと。。。笑 結婚はイタリア人で2度目でたかじんとは3度目かと。。。ちなみに1度目はたしか日本人だったと思います。 善子という名前でさくらという名前は犬の名前だったような。。。改名でもしたんですかね??今は犬がさーちゃん!? どんな本になってるか興味ありましたが口あんぐり。。。死人に口なし。。。たかじんさんと百田さんが気の毒でなりません。本を購入された方も。。。 コメント頂きましたので追記致します。 彼女は今森田さくらと名乗っておりますが、森田=一番最初の旦那の姓 さくら=飼っていたいた犬の名前で、そちらで婚姻届けを提出しているということは、姓も名も偽名というより改名したと思われます。 あとテレビなどの再現VTRな
故やしきたかじんさん妻の素性が次々と暴かれる 百田尚樹氏(@hyakutanaoki)はなぜか怒りの連続ツイート(笑)Twitterまとめ & はてな村ウォッチ 2014年11月12日 2020年2月16日 芸能 やしきたかじんさんと32歳年下の妻のさくらさんの純愛を書いた百田尚樹氏のノンフィクション「殉愛」が話題となり、ネット上には、さくらさんに関する情報が錯綜しています。 百田尚樹氏が書いた「殉愛」は、文字通りたかじんさんとさくらさんの純愛を描いたもので、たかじんさん生前よりくすぶっていた「さくらさんはカネ目当てでたかじんさんと結婚したのではないか」という誹謗中傷に真っ向から反論する内容となっています。 いかにも関西の人が好きそうな「お涙頂戴」話ですが、ネット上には、美談をぶち壊しにする情報が次々と出てきました。 さくらさんの過去を知る人物が現れる発端はこの書き込みです。 彼女は年下の
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