Cacoo(カクー)は、クラウドベースのビジュアルコラボレーションツール。チームやプロジェクト関係者のアイデアや作業進捗を、全てオンラインで簡単に共有、簡単に一元管理が可能。 Cacooなら、シンプルな操作性で直感的に使える。フローチャート、ワイヤーフレーム、AWS構成図、組織図など豊富なテンプレートや機能を使って、誰でも簡単に分かりやすいコミュニケーションを。
jquery.validation.jsというフォームバリデーションプラグインを公開していますが、使える場面が割と限定されてしまうような作りだったので、より幅広く使えるようにexValidationという名前で新しいjQueryプラグインとして作り直しました。伴って仕様や使い方が異なる部分も多いので、ドキュメントとして書いておきます。ただし前半のバリデーションルール周りは同じエンジンを使ってるので、ほぼ同じです。ちなみにすごい長いです。。 ルールを割り当てる際のclass名がhogeからchkhogeに代わりました。アップデートして使う場合は注意してください。 サンプル1: エラーを右上に表示 サンプル2: エラーを下に表示 トピックス ダウンロード 使い方 1. JSファイルを読み込む 2. 基本バリデーションルール 3. select, checkbox、radio、複数項目の場合 4
CSSセレクタについての基礎知識 このブログで何回も説明していますが、念のために説明します。 CSSセレクタはスタイルを適用する対象を指定するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 セレクタ表の説明には属性や要素といった堅苦しい用語が出てきますので図で簡単に説明します。 私のように基礎から勉強していないと、要素や属性と聞いてもピンときませんが、知ってみるとなんてことはないですね。 あと親子関係や兄弟関係などもあまり聞きなれないかもしれません。下の階層にある要素との関係が親子関係で、同じ階層にある要素同士の関係が兄弟関係です。 あと、CSS3と聞いて「どうせIE8以下はダメだし使えない」と思う方もいるかもしれませんが、セレクタに関しては簡単に対応できます。 IE6~8でもCSS3セレクタが利用できるツールの決定版「Selectivizr」をご参考に。 それ
私のように趣味でWebサイト作成をしていると基礎が抜け落ちていたりするので復習を兼ねて擬似要素と擬似クラスの違いについて考えてみました。 擬似クラス(Pseudo-classes) 擬似クラスには次のようなものがあります。何気なく使っていますが、擬似クラスという名称を知らない方も多いのではないでしょうか。 :link :visited :hover :active で、擬似クラスはCSS3で大幅に追加されました。 E:nth-child(n) ・・・ n番目の子要素に適用 E:nth-of-type(n) ・・・ n番目にあるE要素に適用 E:first-of-type ・・・ 兄弟関係にあるE要素で最初のものに適用 この他にもまだまだあります。これらの詳しい内容については「保存版!CSS3セレクタの説明書|Webpark」をご参考に。 なぜ擬似クラスという名称なのか 例えば、以下のような
Autotab: jQuery auto-tabbing and filter plugin | Matthew Miller フィールド間を自動でタブ移動してくれる入力補助JSライブラリ「Autotab」。 電話番号入力欄や、郵便番号入力欄で、フィールドが複数に分かれている場合、桁数が決まっているのであれば、次のフィールドに自動で移ってくれた方が使い勝手はよくなります。 Tabで移動することは出来ますが、その処理を知らない場合はマウスで移動する人なんかもいそうですし、打つキー数も多くなります。 そこで、オンラインバンキングなどではよくある、規定の桁を入力した後は次のフィールドに自動で移ってくれるJSライブラリがjQueryベースで開発され、公開されています。 実装は簡単で、まず必要なJSを読み込みます。 <script type="text/javascript" src="jquery
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