Fumi @fu_nigeria 警察署に無犯罪証明書をとりに行ったらフォームにTribeの項目があり、何書こうか考えてたら、担当者の人が「ヨルバ族とかイボ族とかあるやろ。」と。Japanでもいいかと聞いたら「それは国だ。」と怒られたので、適当に出身地書いたけど、TRIBE GUMMAって何か嫌だな。群馬族ってなに。 pic.twitter.com/JWH4YqOagU
Fumi @fu_nigeria 警察署に無犯罪証明書をとりに行ったらフォームにTribeの項目があり、何書こうか考えてたら、担当者の人が「ヨルバ族とかイボ族とかあるやろ。」と。Japanでもいいかと聞いたら「それは国だ。」と怒られたので、適当に出身地書いたけど、TRIBE GUMMAって何か嫌だな。群馬族ってなに。 pic.twitter.com/JWH4YqOagU
駅のホームで、危険を知らせる警報音が鳴り響きます。 線路に転落した男性が自力でホームに上がろうとするものの、上がり切ることができず、駅員3人の手助けでようやく難を逃れることができました。 2日、東京・JR八王子駅のホームには、“撮り鉄”と呼ばれる鉄道ファンらでごった返していました。 お目当ては、赤とクリームの色合いが懐かしい、E653系の特急「いわき」でした。 八王子駅から福島県のいわき駅を直通運転する臨時列車で、多くの鉄道ファンが注目していました。 構内が緊迫した空気に包まれたのは、電車が到着し、カメラを手にした一部のファンが、先頭車両目掛けて殺到したその時でした。 目撃者:「少しでも、自分が人よりも列車寄りで撮りたいということで、線路側に集団が移動していって。その集団を避けようとして、一般の方が歩いていたが、押されてしまって、踏み外してしまって。ホームから線路に転落した」 すぐに非常停
更科悠乃@小説「快傑令嬢」ただいま改稿中!@空想科学小説作家 @yuno_sarashina 空想科学小説作家。カクヨムにて代表作「#快傑令嬢」連載、書籍化計画進行中。90年代のジュブナイル小説を愛するアマチュア物書きです。公開中の作品はウェブサイトのリンクから!無言フォロー大歓迎/無言フォロー失礼! アイコン・画像の多くは波多さん@hatamonburanから提供されております。 kakuyomu.jp/users/yunosuke… 更科悠乃@小説「快傑令嬢」ただいま改稿中!@空想科学小説作家 @yuno_sarashina 新興宗教で信者たちに戸別に布教活動をさせている教団は、それで新たな信者が増えるなんて期待していない。住人に冷たくあしらわれ、自分たちの信条に共感してもらえず傷ついて帰ってきた信者たちを優しく包み込み、教団への帰属意識を強めるのが目的なのだと聞いて、頭のいい奴にはか
新型コロナウイルスのワクチンに対する意識について東京大学のグループがSNSの投稿をAI=人工知能を使って分析したところ、ワクチンに肯定的な投稿をするようになった人は医師からの情報発信を多く参照する傾向があったとする研究結果をまとめました。グループでは「医師による地道な情報発信が重要ではないか」と指摘しています。 東京大学生産技術研究所の豊田正史教授らのグループではNTTデータがまとめたツイッターのデータをもとに、ワクチンについて一定回数以上投稿している人のワクチンへの態度の変化をAIを使って判定しました。 調査では去年6月から10月までの期間中に「ワクチンを接種するか悩む」など、態度が明確ではない状態から、肯定的なものへと投稿内容が変化したとAIに判定された人は1万6044人いたということです。 こうした人たちが肯定的な投稿をするようになる前後10日間に誰の投稿を主にリツイートしていたかを
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4717639297741712450/comment/h5dhn9k" data-user-id="h5dhn9k" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASQ4343KVQ43UHBI007.html" data-original-href="https://www.asahi.com/articles/ASQ4343KVQ43UHBI007.html" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url
ウクライナ軍から受け取った食料を持って移動する男性=2日、ウクライナ・ブチャ/Ronaldo Schemidt/AFP/Getty Images (CNN) ロシア軍が撤退した首都キエフ近郊のブチャの路上に、民間人とみられる少なくとも20人の遺体が散乱している画像が公開された。 ブチャはキエフの北西に位置する町。AFP通信のジャーナリストらが約1カ月ぶりに足を踏み入れて撮影した。 遺体はすべて民間人の服装で、舗道にうつぶせに倒れたり、口を開けた状態であおむけに横たわっていたりした。3人は自転車に乗った態勢のまま倒れ、弾痕だらけの車のわきで息絶えている人もいたという。白い布で手を後ろにしばられた遺体も見える。 ブチャの市長は2日、ロイター通信とのインタビューで、遺体は民間人の目印に使われる白い布で手を縛られ、後頭部を撃たれていたと述べ、ロシア軍の無法ぶりを訴えた。 ウクライナ大統領府のポドリ
日本の安全保障政策をめぐり、自民党の安倍元総理大臣は、中国の軍事力増強に懸念を示し衝突を避けるためにも防衛費を増額させるべきだという考えを強調しました。 自民党の安倍元総理大臣は山口市で講演し、中国が軍事力を増強していることに懸念を示したうえで「衝突の危険性がないようバランスを取っていくことが大切だ。ロシアとウクライナのように軍事バランスが大きく崩れると予期せぬ衝突が起こりやすい」と指摘しました。 そのうえで、「防衛費を増やすことに偏見を持つ必要は全くない。自国の防衛に努力しない国のために、命をかけてくれる国はどこにもない」と述べ、日本の防衛費をGDPの2%を念頭に増額し、来年度予算では、少なくとも6兆円程度を確保すべきだという考えを示しました。 また、いわゆる「敵基地攻撃能力」について「日本も少しは独自の打撃力を持つべきだと確信している。基地に限定する必要はなく、中枢を攻撃することも含む
ロシアのウクライナ侵攻に際し、各国の支援が続々とウクライナへ届いています。交戦国の一方へ味方する行為に見えますが、参戦とはどう線引きされるのでしょうか。これには「戦争」「中立」という概念の変遷が関わっています。 続々集まるウクライナへの支援 2022年2月24日に突如、開始されたロシアによるウクライナへの軍事侵攻に対して、世界各国は強い関心を示し続けています。とくに、各国によるウクライナに対する各種支援については、日本でも連日報道されているところです。 たとえば、アメリカが提供した「ジャベリン」をはじめ、イギリスの「NLAW(次世代軽対戦車兵器)」やドイツの「パンツァーファウスト3」といった対戦車兵器は、ウクライナへ侵攻してきたロシア軍の戦車や装甲車に対して大きな損害を与えています。また、アメリカをはじめ複数国が提供している携帯型地対空ミサイルの「スティンガー」は、ロシア軍のヘリコプターに
破壊されたロシア軍の装甲車などの脇を通り過ぎるウクライナ軍の兵士ら=ウクライナ北部ブチャで2022年4月2日、ロイター ウクライナを侵攻したロシア軍が撤収を進める首都キーウ(キエフ)近郊では、被害の実態が明らかになり始めた。多数の遺体が路上に放置された地域もあり、住民が無差別に殺害された疑いが強まっている。 道路に多数の遺体 焼け焦げた戦車も ウクライナ国防省はツイッターに、キーウ近郊の都市ブチャの映像を投稿。道路には民間人とみられる多数の遺体が横たわり、軍の車がよけながら走る様子を伝えている。AFP通信も後ろ手に縛られた男性の遺体の画像を配信しており、男性が露軍に射殺された疑いが指摘されている。ロイター通信が配信した画像の中には、焼けた乗用車の車内に、遺体とともにスーツケースが写っているものもあり、ブチャから脱出を試みた際に攻撃された市民とみられる。また住宅街の路上に焼け焦げた露軍の戦車
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く中、ロシア軍が撤退した首都キーウ近郊で多くの市民が死亡しているのが見つかりました。 ロシア側は関与を否定していますが、ドイツのショルツ首相が追加の制裁も示唆するなどロシアへの厳しい対応を求める声が強まっています。 ウクライナに侵攻したロシア軍は、首都キーウ、ロシア語でキエフの近郊まで部隊を前進させたもののウクライナ軍の抵抗を受けて撤退を進めていて、ウクライナの国防次官は2日、キーウ州全域を奪還したと発表しました。 ところがロシア軍が撤退したキーウ北西のブチャにロイター通信などの記者が入ったところ、多くの市民が路上で死亡しているのが見つかりました。 ブチャの市長はロイター通信の取材に対し「手を縛られ、頭を撃たれた人もいる」と話しています。 ウクライナのベネディクトワ検事総長は3日、キーウ近郊でこれまでに410人の市民の遺体が運び出されたとしたうえで「ロ
大阪府庁のすぐ近く、大阪城正面の大手前交差点にある公益社団法人國民會館で、武藤記念講座の講演をさせていただいた。「憲法と安全保障:国軍としての自衛隊を憲法は禁止していない~悪いのは憲法ではなく憲法学通説~」という内容だったが、冒頭では「橋下徹氏のウクライナ降伏論」について語らせていただいた。 私は、評論家としての彼の活動には関心がなく、橋下徹氏のツィッターをフォローしてもいない。ただウクライナ情勢をめぐる「降伏」論については、大きな話題になったので、ニュース媒体を通じて見た。そして、不愉快になり、拙文を書いた。一カ月ほど前のことだ。 橋下徹氏・玉川徹氏は日本のお茶の間平和主義の象徴か アゴラ これが橋下氏の逆鱗に触れ、その後、かなり頻繁に私についてツィッターで言及しているようである。 ウクライナ侵攻巡り橋下徹氏が国際政治学者の篠田英朗氏を侮辱しているとネット批判 niftyニュース またま
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