「Surface Pro 3」の国内発売は7月17日,価格は9万1800円からに決定。2160×1440ドットの高解像度液晶を搭載するMicrosoft純正タブレット 編集部:小西利明 2014年6月2日,Microsoftの日本法人である日本マイクロソフトは,純正タブレット端末「Surface Pro 3」を7月17日に国内発売すると発表した。12インチサイズ・解像度2160×1440ドットという高解像度な液晶パネルを採用するのが特徴だ。価格は,CPUにCore i3,メインメモリ容量4GB,ストレージ容量64GBのモデルが9万1800円(税別)となっている。製品ラインナップと価格は表のとおり。 また,専用オプションのカバー型キーボード「Surface Pro Type Cover」も,本体と同時発売される予定だ。こちらの価格は1万2980円(税別)。 Surface Pro 3(写真の
はじめに:“2 11”はセパレートミニノートブック レノボ・ジャパンの「Miix 2 11」は、タッチパネル付きの11.6型ディスプレイを搭載したタブレットに、着脱式のキーボードユニット(同社は「キーボードドック」と呼んでいる)を標準で付属したWindows8.1デバイスだ。 “Miix”シリーズとしては、10型ディスプレイを搭載してキーボードユニットが標準で付属する「Miix 10」、そして、8型ディスプレイを採用したタブレット「Miix 2 8」がすでに登場している。Miix 2 11は製品名的にMiixシリーズの11.6型ディスプレイモデルとなるが、標準で付属するキーボードユニットの形状や本体との接続方法、そして、採用するCPUなどを考えると、Miix 2 8はもちろんとして、Miix 10とも異なる性格を持つモデルといえる。 レノボの個人向けノートPCラインアップにおいて、Leno
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