Metasequoiaで小物の3Dモデルを作成。基礎の基礎からスタートして徐々にステップアップしていくので3DCG未経験でも安心。 作成したモデルはComicStudioやIllustStudioでも利用できます。
Metasequoiaで小物の3Dモデルを作成。基礎の基礎からスタートして徐々にステップアップしていくので3DCG未経験でも安心。 作成したモデルはComicStudioやIllustStudioでも利用できます。
2012年1月7日現在、配布しているわたしのバニーモデルには「瞳小」モーフがありません。 使ってくださってるみなさまには大変ご不便をおかけしていることと思います。 心よりお詫び申し上げます、顔芸ができないことを。 瞳小モーフの追加方法を紹介して欲しいとリクエストをいただきましたので、自己流ですが 手順をご紹介します。 今回はバニーver2オープンフェイスモデルを使っていますが、他のモデルにももちろん応用 できます。モデル改造の練習も兼ねて、興味のある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。 ※ただしモデルの改造はモデルに添付のreadmeをよく読んでから! モデルの改造を禁止していらっしゃる方もいます。 製作者様にご迷惑のかかることのないようお願いいたします。 ちなみに、わたしのモデルは改造可、再配布不可とさせていただいております。 ようは自分の動画内で使う分には改造しても構いませんてことです
はじめに 3DCG制作の流れ メタセコイアの導入 ソフトウェアの入手~作業準備。 メタセコイアの基本操作 インターフェイス名称、視点操作、選択操作。 モデリングチュートリアル イノシシのモデリング(1) 基本図形からボディを作る: 操作パネルの使い方。押し出しコマンド、ナイフコマンドによる成形。 イノシシのモデリング(2) 脚を作る~鼻先の整形: 押し出しコマンド、ナイフコマンド、ドラッグ&右クリックによる頂点の接合。 イノシシのモデリング(3) 尻尾を作る~鼻の穴の成形: 回転、ミラーリングの設定、面の生成、面の押し出し。 イノシシのモデリング(4) 目玉、耳を作る: 複数オブジェクトの管理。目玉アイコン、鍵アイコンの操作。 イノシシのモデリング(5) 牙を作る~着色: 曲げコマンド、材質コマンド、面に材質を設定。 イノシシのモデリング(6) 形状のブラッシュアップ~UV適用、テクスチャ
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