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usbとlinuxに関するPinkのブックマーク (2)

  • Puppy Linux 日本語版

    Puppy Linux(パピーリナックス)について Puppy Linux(パピーリナックス)は2003年にオーストラリアのBarry Kaulerさんによって公開されました。小さく(バージョン4.3で約105MB)、軽いながらたくさんのアプリケーションを 持ったLinuxです。世 界各国語に翻訳され、多くの派生ディストリビューションがあります。 パピーリナックスの目標 USB、ZIPまたはハードディスクに簡単にインストールできる事。 CD(あるいはDVD)から起動しても、CDドライブは他の目的のために使える事。 CD(あるいはDVD)から起動して、CDにすべて保存できる事。 USBフラッシュドライブから起動しても、最小の書込みで寿命を伸ばせる事。 リナックス初心者にも、とてもやさしい事。 一旦起動すると、非常に早い事。 日常必要なすべてのアプリケーションを持っている事。 安定している事。

  • 1CD LinuxをUSBメモリから起動するには ― @IT

    1CD Linuxは、PCのメンテナンスやLinuxの体験版として広く使われているが、持ち運ぶとなると意外とかさばってしまう。そこで、代表的な1CD LinuxであるKNOPPIX(CD版)の日語版を1GbytesのUSBメモリにコピーして、そこから起動する方法を紹介する。 まず、SYSLINUXというブートローダをhttp://syslinux.zytor.com/からダウンロードする。SYSLINUXは、フロッピーメディア用として開発されたブートローダだが、USBメモリにもインストール可能だ。今回は、Windows用のSYSLINUXをダウンロードして、作業をWindows XP上で行うことにする。 Windows用のSYSLINUXは、ZIP形式の圧縮ファイルとなっている。原稿執筆時点での最新版は、syslinux-3.36.zipだ。ダウンロードしたら、このファイルを展開する。

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