[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

言葉に関するKurilynのブックマーク (36)

  • 「おざなり」と「なおざり」という言葉があり、どちらも「いい加減なこと」を示すようだが、使い分けの基準... | レファレンス協同データベース

    混同しやすいが、「おざなり」と「なおざり」は意味を異にする。 「おざなり」は、意識的にいい加減な発言・行動で、その場を取り繕うとすること。 いい加減な取り組みであれ、行為が伴う。 「なおざり」は、注意力が欠落しており、意識せずおろそかな結果になってしまうこと。 行為そのものがなされていない。 国語辞典や語源辞典のある棚をブラウジングした結果、次の資料が見つかった。 『新明解語源辞典』 小松寿雄/編 三省堂 2011 (自館請求記号:R812) p165に「おざなり」の項目があり、記述には、「誠意がなくいい加減なこと。(中略)その雰囲気の流れのままというのが「お座なり」のもとの意味だろう。そのままで努力しないというところから、現在の意味になったものと考えられる。」とある。 p682に「なおざり[等閑]」の項目があり、記述には「いい加減。(中略)「なお」が「なほ(直)」であることについては諸説

    「おざなり」と「なおざり」という言葉があり、どちらも「いい加減なこと」を示すようだが、使い分けの基準... | レファレンス協同データベース
  • 野蛮 - Wikipedia  高貴な野蛮人

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "野蛮" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2016年8月) ジョセフ=ノエル・シルヴェストル画 『ローマ略奪』 野蛮(やばん)とは、文明・文化に対立する概念であり、文化の開けていない状態あるいは乱暴で礼節を知らないことを言う。未開や粗野と同義。しばしば自身を「文明」と称する人々によって相手に付けられるレッテルとして用いられる。野蛮だとされる民族は「蛮族」と呼ばれる。ここでは例として欧州人の蛮族観を説明する。 古代ギリシアでは異国の民をバルバロイ(βάρβαροι, Barbaroi)と呼んだ。歴史以前では必ずしも軽蔑のニュ

    野蛮 - Wikipedia  高貴な野蛮人
  • 書いたな、俺の前で、外国地名の日本語表記の話題を!

    anond:20180309230912 元増田よ。英語の国名はあくまで「英語読み」に過ぎないのであって、日語読みが現地語に寄せてるものまで英語でジャッジしようとするのはどうよ。 ウクライナ → ウクレイン ウクライナ語ではУкраїнаと綴って「ウクライーナ」と読むので日語読みは現地語に忠実です。何でもかんでも英語読みを基準にすんのやめろ。っていうか英語ならユークレインだろ。 スイス → スウィツァーランド スイスには4つの公用語があるけど、そのうちフランス語ではSuisseと呼ぶので日語の「スイス」はむしろ現地語に近いぞ(4つの公用語のうち1つに基づく呼び方を採用しているのは中立的ではないのでは? という異論はあってよい。ちなみにスイスでは4言語で国名を併記するけど、切手とかで4言語を併記するスペースがないときにはラテン語の「ヘルウェティア」を使う。日もヘルベチアって呼ぶべきな

    書いたな、俺の前で、外国地名の日本語表記の話題を!
  • 「からかいの政治学」(読書メモ:『増補 女性解放という思想』) - 道徳的動物日記

    増補 女性解放という思想 (ちくま学芸文庫) 作者:江原 由美子 筑摩書房 Amazon 『増補 女性解放という思想』は昨年の12月にネット上の「からかい」に関する記事を書いた後にAmazonのほしいものリストから買ってもらったのだが、最近は「からかい」に関する文章を改めて書いて文学フリマに出品しようかなと考えているところであり、そのために書に収録されている「からかいの政治学」やその他の文章をいまさらながら読んだ。 とりあえず、「からかい」という行為の特質や悪質さをうまく表現していると思った文章はこちら。 なぜなら、「からかい」という表現には、単なる批判や攻撃、いやがらせにとどまらない固有の質があるからである。たとえばそのことは、「からかわれた」側の女性たちの反応、怒りが、単なる攻撃に対するのとは異なる質を持っていたことからも明らかである。それは、いわば内に屈するような、憤りの捌け口を

    「からかいの政治学」(読書メモ:『増補 女性解放という思想』) - 道徳的動物日記
  • 校正者・大西寿男氏が“言葉の信頼度”低下に警鐘「むなしい言葉が生きた言葉の世界を侵食してきている」|注目の人 直撃インタビュー

    言葉は書いた瞬間、口から出た瞬間、独り歩きする──。その言葉たちをすくい上げ、ケアをする校正者は、時に「言葉の守り手」とも称される。書き手が紡いだ言葉を一言一句チェックする作業では、黒子として主体的な言葉を差し挟んではいけないと思われがちだが、むしろ書き手と世の中の架け橋として… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り3,419文字/全文3,559文字) ログインして読む 【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】

    校正者・大西寿男氏が“言葉の信頼度”低下に警鐘「むなしい言葉が生きた言葉の世界を侵食してきている」|注目の人 直撃インタビュー
    Kurilyn
    Kurilyn 2023/04/17
    「伝わったら奇跡」だと思っている。本当に中々伝わらない。だから比喩を多用してしまう。
  • エピソード - 視点・論点

    4月21日、ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が逝去されました。貧しい人々に寄り添う姿勢を貫いた教皇が果たした役割、日との関わりについて、ふり返ります。

    エピソード - 視点・論点
  • 反社会的勢力 - Wikipedia

    反社会的勢力(はんしゃかいてきせいりょく、英語: Anti-Social Forces[1])とは、暴力や威力、または詐欺的手法を駆使して経済的利益を追求する集団または個人の総称である[2][3]。暴力団、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団、半グレ集団などの犯罪組織を広義に呼び[3]、反社と略称される[4]。 企業には、CSR(企業の社会的責任)の観点から、暴力団等の資金源とならないために、それらの組織・団体とは取引を行わず、関係を持たないことが求められる。しかし、暴力団等による証券・不動産取引などの経済活動を通じた資金獲得活動が巧妙化したことで、暴力団を排除する意識が高い企業であっても、取引先企業が暴力団関係企業とは知らずに経済取引を行ってしまい、結果的に間接的に暴力団と取引をしてしまうおそれがあることから、暴力団のみならず、暴力団に準ずる組織・団体やその関係団体

  • 小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。

    日経ビジネス電子版で「『ア・ピース・オブ・警句』~世間に転がる意味不明」、日経ビジネス誌では「『pie in the sky』~ 絵に描いたべーション」を連載中のコラムニスト、小田嶋隆さんが亡くなりました。65歳でした。 小田嶋さんには、日経ビジネス電子版の前身である日経ビジネスオンラインの黎明(れいめい)期から看板コラムニストとして、支えていただきました。追悼の意を込めて、2021年11月12日に掲載した「晩年は誰のものでもない」を再掲します。 時の権力者だけでなく、社会に対して舌鋒(ぜっぽう)鋭く切り込む真のコラムニスト。その小田嶋さんがつむぐ1万字近い原稿を、短い言葉でどう表現するか。記事タイトルを短時間で考える担当編集者にとっては、連載の公開前日は勝負の1日でもありました。 再掲載するコラムは療養中の病室から送っていただいた原稿です。「晩年」という言葉やそれを何も考えずに使う社

    小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。
  • 元総理名言かるた(元総理名言集)

    安らかにお眠りください。 …………………………… 長い間総理お疲れさまでしたということで、印象に残る発言の数々を50音順に集めてみました。キラキラ輝くキャッチーな発言、これこそがレガシーだ。 あ 悪夢のような民主党政権 い 意味のない質問だよ う ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている え エンゲル係数上昇は生活の変化によるものです お お答えは差し控える か 籠…池…さん…でしたっけ き 緊張感を持って注視する く 空前絶後の規模、世界最大の対策によって、この100年に一度の危機から日経済を守り抜きます け 権力はガンガン使うものなんですよ こ こんな人たちに負けるわけにはいかない さ サンゴについては移している し 森羅万象すべてのことに答えなければならない立場ではありますが す スピード感を持って支援をお手元にお届けしてまいります。 せ 責任を取ればいいというものではない そ

    元総理名言かるた(元総理名言集)
  • 「回らない寿司」や「固定電話」のような、後から出てきた概念の影響でそれと区別する必要が出てきた言葉を「レトロニム」という→身近な言葉にたくさんありました

    ゴリチカ @grck_des 『回らない寿司』とか『固定電話』みたいな、後から出てきた概念の影響で元となる概念を区別する必要が出ちゃって生まれた言葉を『レトロニム』って言うんですが一覧をググって見ると楽しいです アナログ時計、無声映画、蒸気機関車、つけペン、手打ちそば… 2019-10-21 21:58:52 リンク Wikipedia レトロニム一覧 これはレトロニムの一覧である。「レトロニム」とは旧来からある「もの」や「概念」が、新たに誕生した同種の区別されるべきものの登場により、区別されるために用いられる「新たな表現や用語」のことである。「←」の右側に、もともとは何と呼ばれていたかを示す。水上艦 ← 艦艇 16

    「回らない寿司」や「固定電話」のような、後から出てきた概念の影響でそれと区別する必要が出てきた言葉を「レトロニム」という→身近な言葉にたくさんありました
  • 令和の典拠は本当に万葉集だけなのか? 中国古典まで遡れる新元号の由来

    Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【令和 日古典から採用は初】 yahoo.jp/POwbwx 政府は1日、「平成」に代わる新元号を「令和(れいわ)」と決定した。出典は「万葉集」で、中国ではなく日の古典から採用されたのは確認される限り、初めて。 2019-04-01 12:09:15 ライブドアニュース @livedoornews 【安倍首相会見】新元号「令和」、出典は万葉集 「日、元号を改める政令を閣議決定いたしました。新しい元号は、『令和』であります。これは、万葉集にある『初春の令月にして 気淑く風和らぎ 梅は鏡前の粉を披き 蘭は珮後の香を薫す』との文言から引用したものであります」 2019-04-01 12:15:30 ライブドアニュース @livedoornews 【安倍首相会見】「令和」に込められた意味は「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ

    令和の典拠は本当に万葉集だけなのか? 中国古典まで遡れる新元号の由来
  • 「冷静に」なんてなりません!|Erin|note

    フェミニズムやジェンダー論を専門的に勉強している訳でもないのに何故かEveryday Feminismを訳しています。何故だ。

    「冷静に」なんてなりません!|Erin|note
  • 大器晩成の意味

    増田で『老子』もしくは『魏書』を引いている投稿があったので、久しぶりに『老子』の原文に触れた。 「大器晩成」っていつも疑問で、漢代以降の「大人物(あるいは大事業)は時間をかけて完成するのだ」的な解釈でもいいんだけどさ。 最近、古い文字資料が出てきて「大器免成」と書かれてて、「大器」は成立することを免れる、だから成立しないのだ、なんて逆の解釈することもある。 この新解釈は耳目を引きがちだが、それゆえに、取ってつけたような印象を受ける。 老子の原文、「大器晩成」がある辺りはおんなじような文構成になっている。 明道若昧。進道若退。夷道若纇。上徳若谷。大白若辱。廣徳若不足。建徳若偸。質眞若渝。大方無隅。大器晩成。大音希聲。大象無形。 明るい道は暗きがごとし。 道を進んでいるようで退いている。 高い徳は谷のように深く。 大いに白いものは辱(よご)れているように見え、 広い徳は、足りていないように見え

    大器晩成の意味
  • だから、リストラ(整理解雇)とローパー解雇は違うって何回言ったら・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    今朝の朝日が一面トップででかでかと書いていますが、 http://www.asahi.com/articles/ASJ2M566MJ2MULFA015.html(リストラ誘発しかねない再就職助成金 支給要件厳格化へ) 事業縮小や再編で離職を余儀なくされた人の再就職を支援する国の助成金について、厚生労働省は4月から支給要件を厳格化する方針を固めた。人材会社が、企業にリストラ方法をアドバイスし、助成金が使われる退職者の再就職支援で利益を得るなどしているためだ。労働者を守るためのお金が、リストラを誘発しかねない仕組みになっている。 http://www.asahi.com/articles/ASJ1Y5RC5J1YULFA03Y.html(「ローパー」社員に退職勧奨 人材会社がノウハウ) 働き方改革の一貫として従来にはない雇用調整の手段として希望退職および退職勧奨を積極的に実施――。王子HDの内

    だから、リストラ(整理解雇)とローパー解雇は違うって何回言ったら・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 子供の頃は源氏物語の内容を誤解していた

    平家物語がまるでセットのように名前がにているのが罠だったと思う

    子供の頃は源氏物語の内容を誤解していた
  • 「左翼」の対極的二義性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    BUNTENさんが自分のつぶやきを自分でトギャっておられるので、それを引用しておきます(一つながりの文章なので、整形して)。 http://togetter.com/li/96973 >左翼悪玉説みたいなのこそ、現代の「恐いもの」のような気がする。障害児ではなかったが問題児だった俺は組合だの左派だのが強かった(はずの)炭坑街で育った。教師からのつるし上げも経験したが、それは他に仕事が無くて仕方なく教師になった手抜き派とでも言うべき人物からで、どうみても左派ではなかった。もし当時の左派が今ネットで言われているような教育をしていたならば、問題児・いじめられっ子の俺がネットで左翼を自称することはなかっただろう。 学校にはいい思い出はないが、少なくとも、「出る杭」として教師から叩かれた記憶はない。(BUNTENは馬鹿だから、出てると言うより引っ込んでたんじゃないのかという突っ込みは許可。) 俺とし

    「左翼」の対極的二義性 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 政策空間: ステークホルダー・デモクラシーの可能性

    松尾 隆佑 1.「われわれは今や、みなステークホルダーである」 ここ10年ほどの間に「ステークホルダー(ステイクホルダー)」なる言葉を見聞きする機会が随分増えたと感じている人は、少なくないだろう。この語は主として1980年代から、株主に限らない企業に対する「利害関係者」(従業員、取引先、消費者、地域、政府など)を意味して使われていたが、特に90年代以降に企業経営以外の広範な領域で用いられるようになるにつれ、日でもカタカナ書きのまま使われることが多くなった[1]。 例えば地方自治の文脈であれば、地域住民や地元企業・団体、地方政府および中央省庁などがステークホルダーである。同様に、学校教育の問題なら生徒、保護者、教職員、教育委員会、地域などが、医療現場であれば患者やその家族、医師・看護師などの医療従事者、医療機関、医師会、健保組合などがステークホルダーと見なされるであろう。これまで使われてい

  • ララビアータ:花井一典氏の思ひ出 - livedoor Blog(ブログ)

    北大の旧友からの電話で、花井一典氏の急逝を知らされた。24日に北大文学部でお別れの会があった。北大へは、ほぼ20年ぶりである。 花井氏(以下敬称略)は、知る人ぞ知る中世・古代哲学者である。わたくしとは大学同期で、言葉に尽くせないほど彼にはお世話になったのだが、ここ15年ほどはほぼ絶交状態が続いていた。どうしてこんなことになってしまったのだろうか? 花井は、天才的な語学力とたぐいまれな学識にもかかわらず、人自身には全くそんな自覚は思いもよらないものだった。それは、彼が言語と思想の当の深みについてあまりにも通暁していたために、自分の学識を、それに比してごく控え目なものと認識していたからである。 彼は格的な学者によくある偏屈さのために、世渡りが器用と言えるものではなかった。そのためか、彼は就職の面でも他の同僚よりずっと不運であったと思う。花井の恩師であった斉藤忍随先生が急逝されたことも(1

  • だからリタイアメントエイジを定年と訳してはいけないと何遍言ったら・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    読売新聞が「フランス、「60歳定年」廃止へ」という記事を書いていますが、 http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100615-OYT1T00967.htm >【パリ=林路郎】フランスが欧米では珍しい60歳定年制を見直し、段階的に62~63歳に引き上げる。労働者の福祉向上のためミッテラン社会党政権が導入した制度も、30年近くを経て、市場が迫る財政赤字削減の圧力に抗しきれなくなった。 ここで言ってるリタイアメントエイジ(引退年齢)とは、公的年金制度における支給開始年齢のことであって、企業における強制退職年齢のことではありません。 いやがる労働者をむりやり「定年だから」といって社外におっぽり出す年齢のことではなく、早く年金が欲しいと思っている労働者が安心して会社を辞められる年齢のことです。 というようなことは、今まで何遍・・・どころか何百遍繰り返してきたかと

    だからリタイアメントエイジを定年と訳してはいけないと何遍言ったら・・・ - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • 404 Blog Not Found:言葉は死なない - 書評 - 個独のブログ/伊藤計劃記録

    2010年04月06日17:00 カテゴリ書評/画評/品評Tribute 言葉は死なない - 書評 - 個独のブログ/伊藤計劃記録 どちらも出版社より献御礼。 個独のブログ 伊藤康祐 伊藤計劃記録 伊藤計劃 今まで紹介しあぐねていたのだが、これのおかげで糸口がつかめた。 死ぬ言葉 (内田樹の研究室) それは言い換えれば、「ひととともに生き死にする言葉」だけが語るに値し、聴くに値する言葉だということである。 これは、嘘である。 なぜなら言葉というのは、発したものの死をもって不死となるのだから。 「個独のブログ」は、昨年21歳で亡くなったブロガー、id:kousuke-iのブログを書籍化したもの。そして「伊藤計劃記録」は昨年亡くなったSF作家伊藤計劃の発した言葉のうち、書籍未収録のものを収録したもの。両者とも私よりも若く、そして両者ともこれからもっと語るに値する言葉を発してしかるべき人物だっ

    404 Blog Not Found:言葉は死なない - 書評 - 個独のブログ/伊藤計劃記録