クックパッドCTO 橋本健太さんへのインタビュー第2弾。『エンジニアはいかなる基準で評価されるべきか?』というテーマで、クックパッドが実践するエンジニアの評価項目を伺いながら、エンジニア個人個人のキャリアプラン、危機意識の持ち方に迫りました。 ▼クックパッドCTO 橋本健太さんへのインタビュー第1弾 エンジニアを成長させる、たった6つの指針。|クックパッド CTO 橋本健太に訊く![前編] エンジニアの評価軸を探る エンジニアはいかなる基準で評価されるべきなのだろうか? 高い技術スキルか、関わったプロジェクトの利益か、経験年数か、それとも…。 今回お話を伺ったのは、クックパッドでCTOを務める橋本健太さん。同社は数年前から、「エンジニアのあるべき姿」という6つの指針を社内で明文化し、社内60名のエンジニアに共有しているという。 また、この指針を基にエンジニア向けの評価制度を、他の職種の社員
『理想のエンジニア像』というテーマの基、クックパッドCTO 橋本健太さんにお話を伺った、インタビュー第1弾。現在、60人以上のエンジニアを抱えるクックパッドでは、数年前から「エンジニアのあるべき姿」を明文化して6つの指針を示してきたという。 クックパッドの考える、理想のエンジニア像とは? 日進月歩のスピードで進化し続けるWEB・IT業界。その成功の明暗を握っているのは、テクノロジーを駆使する“エンジニア”の存在であることは言うまでもない。 CAREER HACKはこれまでに、多くのCEO・CTOへ、「優秀なエンジニアとは?」という問いを投げかけてきた。 しかし、優秀なエンジニアと言っても、企業に属するか否か、企業の大小やステージによってその定義は様々。一概にエンジニアの優秀さを定義することは難しいのだ。 そこで今回は、「エンジニアのあるべき姿」というテーマにフォーカスを当ててみたいと思う。
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