2012年2月3日、アニメ脚本家・熊谷純氏がツイッターでTVアニメ「ギルティクラウン」のDVD販売が1万本を超えたことに関し、ツイートを行った。 image from Amazon この「思うところがある」とする同氏の言葉の中に詰め込まれた思いが何であるかは知ることはできない。 ここまで、ギルティクラウンを「応援」してきた私としても哀しいことである。私などは見落とした伏線があったのではないかと過去の録画を何回もチェックした。ここまで同じアニメを何回も見たのは何年振りだろうか。 結果として、時間の浪費であったのだが――。