[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

MailとWebに関するItisangoのブックマーク (22)

  • スパマーに悪用されるグーグルのWeb 2.0サービス

    「Spammers Abusing Google’s Web 2.0 services」より October 3,2008 posted by Sumeet Prasad,Security Researcher Web 2.0は,ユーザーの創造性,情報共有,相互連携,Web機能の向上を目指している。その結果として実現したのが,ソーシャル・ネットワーキングやビデオ共有,ブログ,Webパブリッシングなど,情報およびコンテンツの作成/編集/共有/配布手段だ。スパム・メール送信者(スパマー)やマルウエアの作者は,その力を攻撃に悪用しようとしており,Web 2.0の機能に脅威をもたらしている。 我々のスパマーについての予測は正しかった。つまり,スパマーは「戦略を切り替えながら多彩な攻撃を仕掛けてくる」。 最初にこう予想したのは,スパマーが米グーグルのCAPTCHAを解読し,同社の無料Webメール「G

    スパマーに悪用されるグーグルのWeb 2.0サービス
  • Gmailへのメール転送で注意。ドメイン全体が拒否される可能性 | スラド IT

    東京大学情報基盤センター教育用計算機システム(ECCS)の4月に掲示された障害情報「@gmail.com宛メールの遅延について」によると、ユーザのGmailへのメール転送が原因でGmailへのメール送信がドメインごと拒否された模様。……と書くとメールの転送自体が問題であるように見えてしまうが、問題なのはspamの転送だ。 spamも含むすべてのメールを転送すると、Gmail側ではそのドメインからspamを送っていると判断し、ドメインごと拒否されてしまうようだ。上記ページにもあるように、spamを除去してから転送すれば回避できるが、大学などのように単一ドメインで大量のユーザが存在している場合は対処が難しいだろう。Mozilla方面で活躍しているPiro氏の5月7日のブログでは、この問題をMail Fetcher機能を使って回避する手法について述べている。