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Cと2015年に関するItisangoのブックマーク (2)

  • 2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD

    (訳注:2016/3/2、いただいた翻訳フィードバックをもとに記事を修正いたしました。) (訳注:著者のMattより、「文中で明言はしていないが、この記事の内容はx86-64 Unix/Linux/POSIXでアプリケーションをプログラミングする場合にフォーカスしている。他のプログラミング領域では、対象とするシステムに応じた(例: 8-bitの組み込みシステム、10年前のコンパイラ、多くの異なるCPUアーキテクチャで動く必要のあるアプリケーション、Win/Linuxでのビルド互換性など)特有のアドバイスが必要」との補足を頂いております。) 以下の文章は2015年の始めに書いたドラフトで、今まで公開していませんでした。私のドラフト用フォルダの中で誰の目も引かなかったため、大部分が書いた時のままです。公開するにあたり、単純に2015年を2016年に変更しました。 必要な修正、改善、苦情があり

    2016年、C言語はどう書くべきか (前編) | POSTD
  • テクノとしてのC言語、あるいはC99的書き方のすすめ - Qiita

    以下、読書感想文としてのポエムである。 21st Century C1(以下 21CC と略)という、いささか変わったがある。C言語のプログラマの多くが1980年代の知識に固まってしまっているのを打破しようと書かれたなのだろうと、ざっと自分が1st editionを読んだ感じ2では思っている。C89 aka ANSI Cがいまだに標準だと思っている人3には、おすすめかもしれない。 「Cはパンクロックだ」 21CCでは C is Punk Rock 4 という表現が書籍の最初と最後に出てくる。このパンクロックが何であるかについての議論はしない5。ただ、パンクロックの例えが「シンプルかつ荒削りだけど力強い」言語に対するものであるというのは、個人的なパンクロックへの印象、そしてC言語の特徴をふまえれば良くわかる。 私も気がつけば30年ぐらいC言語で仕事をしていたりする。そして現在の2015年

    テクノとしてのC言語、あるいはC99的書き方のすすめ - Qiita
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