[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

タグ

technologyとhddに関するItisangoのブックマーク (4)

  • 「SSDの300TB超え」でHDDが“本当に終わる”可能性

    関連キーワード SSD | 半導体ストレージ | ハードディスク | ストレージ データ保管の安さを重視する企業は、SSDではなくHDDを選ぶ傾向にある。SSDとHDDが20TBや30TBで大容量化を競い合っているうちは、この傾向は大きく変わらないと考えてよい。興味深いのは、その容量のはるか上を行くSSDが登場する見込みであることだ。何が起きるのか。 衝撃の大容量SSDは、HDDを“なかったこと”にするのか 併せて読みたいお薦め記事 SSDとHDDの市場はどうなるのか 急に売れなくなった「SSD」が“爆売れ”する日 「HDD」が再び売れまくる日 “30TB超”突入で何かが起きる? SSD市場では、30TBなどの大容量を持つ製品が登場している状況だ。今後の進化は規模感が違う。ストレージシステムベンダーのPure Storageは、2026年までに容量300TBのSSDを開発する計画を明かした

    「SSDの300TB超え」でHDDが“本当に終わる”可能性
  • “普通のHDD”でも“ハイブリッドHDD”でもない「OptiNAND」の謎 50TBも視野?

    関連キーワード ハードディスク | ディスクストレージ | ストレージ Western DigitalはHDDとフラッシュメモリを組み合わせる新しい技術「OptiNAND」を発表した。HDDにフラッシュメモリを搭載する「ハイブリッドHDD」はこれまでにも登場している。OptiNANDはそうした既存のハイブリッドHDDとは異なるという。 普通のHDDとは違う「OptiNAND」の利点 “50TB”も視野に 併せて読みたいお薦め記事 HDD分野の今後の見通し 「20TBのHDD」の量産は遅れる? 「ニアラインHDD」拡大の訳は? HDD市場予測 「HDD」にまだ期待したくなる記録技術PMR」「SMR」「HAMR」「MAMR」の基礎 まずOptiNANDのHDDは、フラッシュメモリにメタデータ(データそのものの付帯情報)を格納することで従来のHDDにはないメリットをもたらす。 OptiNAND

    “普通のHDD”でも“ハイブリッドHDD”でもない「OptiNAND」の謎 50TBも視野?
  • “第3のメモリー”の衝撃、ストレージとDBが一変する

    出典:日経コンピュータ 2012年12月20日号 pp.70-77 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 2012年、DRAMでもフラッシュメモリーでもない“第3のメモリー”の量産出荷が始まった。DRAM並みに高速でありながら、フラッシュ同様に電源をオフにしてもデータが消えない「新世代不揮発性メモリー」だ。新メモリーによってコンピュータのアーキテクチャーは激変し、入出力(I/O)の大幅な高速化が実現すると共に、消費電力は激減する。 コンピュータには、高速だが電源をオフにするとデータが消える「主記憶装置(メインメモリー)」と、低速だがデータが消えない「外部記憶装置(ストレージ)」という2種類の記憶装置がある。 こんなコンピュータアーキテクチャーの常識が一変する可能性が出てきた。DRAM並みに高速でありながら不揮発性を備えた「新世代不揮発性メモリー」の量産出荷が始

  • 容量無限のハードディスクへ道 九工大など新現象発見 - 日本経済新聞

    九州工業大学の岸根順一郎准教授は、ハードディスクドライブ(HDD)など磁気記録媒体の情報量を無限大に増やせる可能性がある新しい物理現象を発見した。現在の記録媒体は「1」「0」という2種類の信号(ビット)で情報を蓄えるが、複数種類の信号で記録できるようになる。早期の実用化を目指す。ロシア

    容量無限のハードディスクへ道 九工大など新現象発見 - 日本経済新聞
    Itisango
    Itisango 2011/07/03
  • 1