ライブドアニュース @livedoornews 【作業捗る】ゼブラ、「マッキー」にダンボールオープナーを搭載 news.livedoor.com/article/detail… 耐久性にすぐれたプラスチックを使用。カッター持ち込み禁止の現場や、子どもが荷物を開封する際も安心・安全な商品です。 pic.twitter.com/haciufg3LB
あの人はなぜ次々に新しいアイデアが浮かぶのだろう―。同僚や先輩、取引先に対して、こんな感想を抱いたことはないだろうか。豊かな発想を生み出すには、原料となる豊かな情報を取り入れることが欠かせない。「発想が貧困」と言われないための行動様式と考え方を紹介する。 「西部さん、本当にこんな作業が役に立つんですか?なぜ、マスコミとシンクタンク、スタートアップ企業の営業担当と企画担当ばかり選ぶんですか?」 システム企画室の岸井雄介は、会議室で200枚ほど積みあがった名刺から特定のものを選ぶ作業をしながら経営企画室の西部和彦に聞いた。 「この名刺が君の仕事を助けてくれるんだ」 「一度会って名刺交換しただけの、机の奥にしまっている名刺がどう役に立つんです?」 「あとで説明するから、今は黙って作業すればいいよ。ところで、うちの中期経営計画と来年度までの個別システム計画は用意できてる?プレス発表した外部に出して
オーストラリアのシドニーに「すべて無料」のスーパーができた。賞味期限切れ前でも処分されてしまう食品を、大手スーパーなどから譲り受けて提供する。まだ食べられるのに廃棄される「食品ロス」問題に対する意識を高めてもらい、生活に困っている人々の支援も狙う。 シドニー南部の「オズハーベストマーケット」。約200平方メートルの店内に果物や野菜、パンやコーンフレーク、ビスケットなどが並ぶ。値札はなく、レジもない。客は買い物かご一つまで品物を手にできる。 運営するのは、2004年以来、オーストラリア各地で支援が必要な人に計6500万食を提供してきた市民団体「オズハーベスト」。ロニ・カーン最高経営責任者が「これを見てください」と示したのは賞味期限まで4日あるヨーグルトだ。大手スーパーではもう売れず、引き取った。こんな食品ロスの問題について「理解を深めてほしい」と言う。客にはスタッフが個別に付いて、説明をしな
指でスマホやタブレットにイラストを描く際、指の爪に「十字カーソル」を書くことで作業が捗るというアイデアがTwitterで話題になっています。その発想はなかった……! 【画像:まるで指が透明になったよう】 投稿した四方しかさんは、指で画面にタッチしていて「どこに線が引かれているか分かりにくかったので」と、位置を示すカーソルを書くことを思いつき実行。するとそれだけで線が引きやすくなり、指自体で隠れて閉じにくい丸も一気に描きやすくなったと伝えています。 主に意識的な効果ですが、しかさんの「指が透明になったみたい」という表現がその効力を表しています。狙った位置で画面をタップしたい時に使えるので、イラストを描く時だけでなく他にも広く活用できそうです。もうずっと爪に十字を書いておきたくなるかも……。 Twitterでは「これは良いアイデア」「天才現る」といった称賛の声が寄せられ、一部では「ネイル
拡大する 瀬戸内海の太陽と潮風を浴びて育った漁師デニムは色落ちがきれいだと人気が出て、今では15人の漁師が、一本釣りや刺し網漁の傍ら中古デニムを育てている。左端が組合長の田頭信親さん=広島県尾道市、内田光撮影 2万2千円の新品デニムを漁師が1年間はいたら、4万2千円の中古デニムに――。そんな驚きの取り組み「尾道デニムプロジェクト」が広島県尾道市で続いている。漁師や農家など、様々な職業の住民がはき古して色落ちさせる。味が出た1点もののデニムは、全国のファンを引きつけている。(内田光) 組合長「高値で誰が買うんじゃ」 「自分らのはいたデニムが倍の値段で売れるなんて信じられんけえ。普通は新品がええじゃろ」 そう話すのは、しまなみ海道を渡ってひとつ目の島、向島の漁協組合長を務める田頭信親(たがしらのぶちか)さん(73)だ。プロジェクトが始まった2013年から参加し、これまでに6本のデニムをはき古し
日本一サービスにうるさい街で、 古すぎるキャバレーがなぜ愛され続けるのか 「白いばら」は銀座にただ1軒だけ残るキャバレー。創業80年以上の歴史を持つ老舗で、今でも200人以上のホステスが在籍し、連日多くの客で賑わっている。50年間お店に立ち続けた山崎元店長が初めて明かす「白いばら」が愛され続ける理由。 バックナンバー一覧 創業80年、伝説の老舗キャバレー、東京・銀座「白いばら」に50年間勤務し、名店長といわれた著者が、お客様のための創意工夫をはじめて明かした『日本一サービスにうるさい街で、古すぎるキャバレーがなぜ愛され続けるのか』から、抜粋してお届けしています。 名札に出身地を載せるようになってからしばらくして、私は道行く人たちにもお店のウリをアピールする方法はないかと考え始めました。一九七二年、田中角栄による「日本列島改造論」が発表され、札幌オリンピックが開催された年のことです。この頃、
最近、小学生の息子にパソコンの使い方を教えている。 この前、テキストエディタで日記を書いて保存する、というのを教えた。 で、さっき。帰宅するなり息子が「お父さん、すごいことを思いついた!」と駆け寄ってきた。 息子が言うには、 何も書かないで保存すると、サイズが0バイトになる。 でも、名前(←ファイル名のことね)は入れられる。長い名前でも入れられる。 ということは、日記を中に書かないで、名前のところに書けば、サイズが0だからいくらでも書ける。ということだ。 実際はファイル情報としてファイルシステムに保存されるので、容量は消費しているのであるが、よく気がついたものだと感心した。 その辺のことを、プロパティなど見せて説明したら、 「やっぱりねー。そんなはずないとは思ったんだけど『もしかしたら』と思ったんだー」と少し残念そうだった。 でもさ、このアイデアといい、薄々「そんなはずない」って気がつくこ
暑い夏にはクーラーがあると助かる。だが、日中の最高気温が45度にもなるバングラデシュでは、70%の家に電気が引かれていない。そこで発明されたのが、電気の要らないクーラー「エコクーラー(Eco-Cooler)」だ。これなら電気代がかからないだけでなく、適当な板とペットボトルだけで作れるので、とても安上がり。ペットボトルを切って差し込むだけ作り方は簡単。板にドリルでたくさん穴を開け、そこに、ペットボトルの首部分を切って差し込むだけ。これを窓に取り付ければエコクーラーの設置完了だ。 実際に温度が5度下がる信じられない話だが、これを窓に取り付けると、室内の温度が少なくとも5度下がる。外が30度の時に室内は25度になるとのことだ。その理由は?エコクーラーには、熱い食べ物を冷ます時に口をすぼめてフーフーやるのと同じ原理が使われている。口を大きく開けたまま、自分の手にハーッと息を吹きかけると、熱く感じる
マクドナルドの紙袋をブックカバーにする発想がイケてる! ネットでも「その発想はなかった」「ありだと思った」と賛美 マクドナルドでセットを購入した際に貰える大きめな紙袋はご存じだろうか。あの紙袋をブックカバーにしてしまった人がいるので紹介。これは『2ちゃんねる』のVIP板発のアイデアで、「マックの紙袋ブックカバーにしたら嘲笑われた」というスレッドが立てられ注目を浴びた。 しかし実際見てみるとなかなかイケているではないか。むしろ普通の書店名が書かれているブックカバーよりちょっとオシャレかも。このブックカバーに対して「その発想はなかった」、「ブックマックですね」、「ありだと思った」、「素晴らしい」、「ファーストフードのはみんなオサレになりそう」というレスが付いている。 そんなわけでマックと聞いちゃ黙っていられないソル記者がここはガジェット通信を代表してマクドナルドのブックカバーを早速作って見た。
タダほど怖いものはない? マイクロソフトが全社員へWindows Phone 7を一斉配布する本当の理由2010.08.20 11:00 モバイルで復活へと全社一丸! 世の中がiPhoneだのAndroidだのと盛り上がり、最近では危機を感じて、あの王者だったBlackBerryまでが巻き返しに全力で取り組んでいるところへ、いよいよ夏が終わればマイクロソフトだって完全に新しく生まれ変わった「Windows Phone 7」で大攻勢をかける勢いですけど、このところスマートフォン市場ではトンと元気がなかったマイクロソフトがリリース後のスタートダッシュへと数々の秘策を準備中ですよ。 その手始めに、まずは正式発売前に世界各地へ散らばる全社員に無料でWindows Phone 7の最新モデルを1台ずつ手渡していく特典がアナウンスされちゃいましたが、この驚きの発表後、しばらく経ってから、いろいろとマイ
米カリフォルニア州の発明家が「直立して地中にネジ入れるネジ式お棺」の特許を取得したそうだ(Discovery News、本家/.)。 この発明家曰く「地面を掘る労務と埋葬にまつわるコストを大幅に削減し、また埋葬に必要な土地の広さも少ないためより多くのお墓を建てられる」とのこと。元記事の特許図を見るとまさにネジ以外の何物でもなく、お棺は地面に立てられ、人もしくは機械によってネジ入れられるそうだ。 ちなみにこの元記事には他にもユニークな葬送方法が紹介されている。強力な圧力鍋のような装置で液体化(茶色くドロっとするそうだ)する方法や、液体窒素で凍らせてから粉砕し生分解性のお棺に入れる埋葬法(半年から1年で全て堆肥となるそうだ)、そしてもちろん(?)鳥葬も紹介されている。
【コンセプト】つり革界の優等生! つかまるだけで発電&ガジェットを充電2010.05.08 12:00 junjun これ、いいなぁ~。絶対いいよ~。 僕は通勤に電車を使っていまけど、その時、上腕二頭筋と上腕三頭筋曲げながらバスのつり革をひっぱって密かに筋トレしているんです。 デザイナーJunjie Zhangさんの考えたシステムは、僕がバスの中でやっている行為を有効な力に還元する画期的なシステム。つり革につかまってバスの揺れに抵抗してグ~ッグ~ッとつり革に力がかかることによって発電されるんです。 バスに乗っている間、つり革につかまって体を揺らすのはけっこう楽しいけどあなたが発生させたエネルギーで、自分のiPod・電話・PSPの充電ができるならもっといいですよね! しかも、筋トレもできるし、最高ですよ。 とはいえ、この素晴らしい企画に地方自治体や輸送機関が実際に投資する計画はないんだそうで
平日昼間は仕事に追われ、帰宅したらただちに夕飯の支度。週末も子どもの世話やら、たまりにたまった掃除と洗濯...。現代人は公私ともに多忙なものです。では、この生活から脱却する方法はないのでしょうか?こちらは、その究極の手段のご紹介です。 ファイナンス系ブログメディア「Get Rich Slowly」では、経済的破産のコンセプトを時間に応用するという、大胆なアイデアについて述べています。 フリーランスライターとして自宅で仕事をしながら、家事育児をこなしている筆者は、忙しさのあまり、「洗濯は明日でいいや」、「ジム?今度は一緒に行こうね」といった具合に、徐々に「時間の借り」が増えだしたそう。ついには、そのストレスからか、胃痛や不眠に悩まされるようになりました。 そこで、思い切って「時間の破産」を実行。ライターグループから抜け、スイミングスクールも辞め、あらゆるものを「ご破算」にしたのです。 破産後
2009年12月に掲載した台湾の「レシート宝くじ」は大きな反響があった。 台湾では、何かを購入した時のレシートの用紙や形式、番号を国が定めていて、レシートにはそれぞれ固有の番号を印刷しており、「統一発票」と呼ぶ。統一発票に書かれた番号が宝くじになっていて、2カ月に1回抽選するわけだ。この抽選はテレビでも中継する。 当たれば、特等200万元(約550万円)から6等の200元(約550円)までの賞金がもらえる。多くの家庭では、持ち寄ったレシートの番号を家族全員で調べて「当たったー、6等3枚」なんてやっているのである。 このレシート宝くじを詳細に調べてみようと、大阪経済大学の樋口克次教授(経営学部)と一緒に台湾に向かった。そこで台北の友人に頼んで、財政部(日本の財務省に該当)にアポイントを取ってもらったところ、運良く台北で財政部賦税署に話を聞けたのでご紹介しよう。 1951年は5100万元、19
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