Windows 7 のインストールDVDでインストールするエディションを選択できるようにしよう。ってことで。 Windows Vistaの時は、Retail向けのディスクには StarterHomeBasicHomePremiumBusinessUltimateの各エディションが入っていて、インストール時に選択できるようになっていたのですが、Windows 7 のディスクは通常は選択できません。 TechNet/MSDN版以外は選択できるようになるのかもしれませんが。 構成ファイルを削除 souces\ei.cfgを削除します。 ISOの作成 Windows AIKをダウンロードしてインストールします。 Windows AIK\Tools\amd64か Windows AIK\Tools\x86辺りにoscdimg.exeがあるので、それを使用します。 こんな感じでoscdimgを実行して
はじめに 再セットアップは、通常はハードディスク内の再セットアップ用データを利用して行いますが、ハードディスクの故障や再セットアップ用データの破損や消去などで、ハードディスクからの再セットアップができなくなってしまうことがあります。 また、「おてがるバックアップ」で「パソコン全体」、「ディスク、またはパーティション」をバックアップしたディスクを利用してハードディスクを復元する場合にも、再セットアップメディアが必要になります。 このような場合に備えて、ハードディスクの再セットアップ用データ破損などの前に、あらかじめ再セットアップディスクを作成しておくと、内蔵ハードディスク領域から再セットアップができなくなっても、ディスクを使用してパソコンを購入時の状態に戻すことが可能になるので、事前に作成しておくことをおすすめします。 ハードディスク内の再セットアップ用データをCD-R媒体に書き込むことによ
Windows 7 は標準でSSDに対応しており、デフォルトのままSSDが効率良く動作するようになっているという。最近のコントローラでは、大容量・低価格化・高速化が進み「プチフリ」も改善されたので、そろそろSSDを増設して Windows 7 を爆速にするか・・・ Crucial RealSSD C300 シリーズ 64GB CTFDDAC064MAG-1G1 \10,480 ★★★★ 価格.com のSSD では、Intel X-25M か Crucial C300 あたりが価格とパフォーマンスが良くて人気だ。Cドライブは、128GB あれば十分であるが 64GB でもなんとか入りそうなので、ここは節約する事にした。 価格.com で RealSSD C300 の最安値は、64GB \10,180、128GB \19,965 となっている。Intel が X-25M の後継を出したので
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