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工作とgigazineに関するGoma2045のブックマーク (4)

  • タミヤ・オープンハウスで展示された「第38回人形改造コンテスト」出展作品

    タミヤの人気シリーズに「1/35ミリタリーミニチュアシリーズ」というものがあり、戦場での1コマを切り取ったかのような豊かな表現で人気を博しています。 このシリーズに含まれる兵士のフィギュアを使用した「人形改造コンテスト」をタミヤは毎年開催しているわけですが、タミヤ社で行なわれているタミヤ・オープンハウスではその展示が行なわれ、全国の参加者による緻密な工作や意外な見せ方などアイディアいっぱいの作品が並びました。 詳細は以下。 人形改造コンテスト 会場の様子。 紹介ボード。 作り方の解説もされていました。 このコンテストのルールは「おもにタミヤの1/35ミリタリーミニチュアシリーズ、AFVシリーズの兵隊人形を使用したもの」とかなり幅を持たせたもの。その分応募者のアイディアが物をいうものとなっており、かなりフリーダムな戦いが繰り広げられたようです。 まずはベーシックな情景描写。腕の角度を変えた

    タミヤ・オープンハウスで展示された「第38回人形改造コンテスト」出展作品
  • 紙のみで忠実にゲームボーイを再現した超精巧なペーパークラフト

    全世界で売り上げ台数1億5000万台以上という任天堂の初代ゲームボーイが発売されたのは1989年。もう20年以上昔のことですが、その後大きく形状が異なるゲームボーイアドバンスやニンテンドーDS、他社製のPSPなどに乗り換えてゲームボーイでは遊ばなくなったという人でも、携帯ゲーム機というと真っ先にこの形を連想する人は多いのではないでしょうか。 その懐かしいゲームボーイへの愛があふれた、おそろしく精巧なペーパークラフトを紹介します。 詳細は以下から。Paper Game on the Behance Network このペーパークラフトはフランス・ナンシーを拠点とするThibault Zimmerman氏とLucie Thomasさんによるアーティスト・デュオ「Zim And Zou」の作品。 裏面。 組み立て前。 サイドの接合部や裏面の滑り止めの凹凸も紙のみで立体的に再現されています。 見て

    紙のみで忠実にゲームボーイを再現した超精巧なペーパークラフト
  • 不要になったHDDで作られたバイクやロボット

    不要になったHDDは誰かにデータを読み取られないように破壊するというのが一般的だと思われますが、そのような利用しなくなったHDDでロボットやバイクの置物を作っている人がいるそうです。 このように来の利用法ができなくなったからといって捨てるのではなく、何か別の方法で再利用する方法を考えていかなければならないのかもしれません。 詳細は以下より。 Old Hard Drives Get Sculpted Into Cars, Bikes, Robots | Gadget Lab | Wired.com 3.5インチのHDDで作った車。 「fat boy motorcycle」と名付けられたHDD製バイク 後輪には28枚のプラッタが利用されており、かなり分厚い。 トランスフォーマーに出てきてもおかしくない、HDDロボット。ノートPC14台分のHDDと18枚のプラッタが使用されているそうです。 作

    不要になったHDDで作られたバイクやロボット
  • かわいい孫のためにベスパを木馬に改造してしまったおじいさん

    「ローマの休日」や「さらば青春の光」などの映画や、日では「探偵物語」にも登場し、1946年の登場以来世界中で愛されているベスパですが、若いころ乗っていた愛車のベスパを孫のために木馬に改造してしまった粋なおじいさんがイタリアにいるようです。 思わずオフィシャルの製品かと思ってしまうような高い完成度で、孫のディエゴ君も大満足のようです。 詳細は以下から。Good Old Workhorse Vespa Makes For A Cool Rocking Horse - Auto Motto この木馬はイタリアのバイク情報サイトMotoblog.itの匿名の読者が作成したもので、ベスパ以外には木、金属、ガラス繊維、合皮(シート用)などの材料を使用しているそうです。 後ろ姿。 ベスパのロゴ。 「ディエゴ号」と命名されています。 自慢のおじいちゃんに作ってもらった愛車にまたがり、かなり得意気な表情の

    かわいい孫のためにベスパを木馬に改造してしまったおじいさん
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