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マピオンFlash Maps APIとはドラッグ&ドロップによるフリースクロール可能な地図をFlashアプリケーション内に埋め込むことができる地図APIです。ActionScript3.0をベースに、Flexフレームワークで利用できるコンポーネントとして提供されているため、FlexベースのWebアプリケーションやAIRアプリケーションで利用することが可能です。 このAPIの特徴として、Flexコンポーネントとして利用できる点があげられます。データバインディングやイベント、カスタムコンポーネントを利用することにより、かんたんかつスピーディーに地図アプリケーションが構築できます。また、Flexフレームワークにあるデータ通信コンポーネントやUIコントロールを組み合わせることでマピオンのように、動的にデータを取得し地図とリストへ表示するアプリケーションなどもかんたんに作成できます。 このマピオンの
株式会社マピオンは、2019年4月1日をもちまして社名を、株式会社ONE COMPATH(ワン・コンパス)に変更いたしました。 地図情報検索サービス『マピオン』を運営する、株式会社サイバーマップ・ジャパン(東京都千代田区、代表取締役社長 佐藤孝也)は、同社が提供する『マピオンラボ』において、Flexコンポーネントから利用できる地図APIとしては日本初となる『Flash Maps API』を一般公開しました。 【サービス名称】 『Flash Maps API』 【URL】 Flash Maps API マピオンラボ 【利用料金】 非商用サイトであれば個人・法人問わず無料 ※1日あたり10,000ページビューまで ■ AIRアプリ開発も可能 『Flash Maps API』では『Adobe Flex』を使って、ドラッグ&ドロップによるフリースクロール可能な地図をFlashアプリケーション内に埋
LCDS基礎講座 第1章 LiveCycle Data Servicesを活用したPDF帳票作成 AIR基礎講座 第1章 AIRアプリケーションの作成 第2章 画面のカスタマイズ 第3章 コンポーネント 第4章 ネイティブメニュー 第5章 ファイルオブジェクトの利用 第6章 Drag&Drop 第7章 PDFファイルの表示 第8章 SQLiteでDB操作 第9章 ネットワーク監視 第10章 タスクトレイアイコンの表示 第11章 メッセージングとRemoteObjectの利用 第12章 アプリケーションの更新 第13章 アプリケーションの自動起動 Flex3基礎講座 第1章 AdvancedDataGridを使う 第2章 OLAPDataGridを使う Flex2基礎講座 Flex Builder2を使った、Flex2によるアプリケーション開発のための
JavaとFlex/AIRをつなぐ「炎」のオープンソース Tomcatを使ったサーバPushもできるBlazeDSとは? クラスメソッド株式会社 友田 翼 2007/12/27 2007年12月13日に米国アドビシステムズ社(以下、アドビ社)から「BlazeDS」というオープンソースプロジェクトが公開され、現在Adobe LabsからBlazeDSのパブリックベータ版がダウンロード可能になっています(参照「アドビ、「BlazeDS」はAjax+JSONの4倍速い~リモーティング、メッセージングのOSS~」)。ちなみに、Blazeは英語で「炎」の意味ですね。 本稿では、オープンソースになったBlazeDSについて、付属されているサンプルアプリケーションを見ながら、いったいどんなものであるのかを紹介していきたいと思います。 「炎のデータ・サービス」? BlazeDSとは何なのか? BlazeD
三上 喜之氏 フリーエンジニア。 現在持っているWebアプリ関連スキルをRIA方面へ伸ばすため日々奮闘中。 目次 はじめに デモアプリケーションについて デモアプリケーションの試し方 機能説明 環境構築 サーバ側設定 AIR版とFlex版のちがい AIR版クライアントをビルド(Flex 3 SDK) AIR版クライアントをビルド(Flex Builder 3) Flex版クライアントをビルド(Flex 3 SDK) Flex版クライアントをビルド(Flex Builder 3) クライアント接続監視プログラム 印刷用に表示 作成日:2008年5月15日 ユーザレベル:初心者, 中級 製品:Blaze DS はじめに 今年2月にBlazeDSの正式版が、Flex3やAIRとともにリリースされました。 この記事では、BlazeDSのメッセージングを使用するデモアプリケーションとして、複
最終回となる今回は、Flex3 SDKを利用して、AIRアプリケーションを作成します。AIR(Adobe Integrated Runtime)とは、ActionScript3.0やFlexを利用してデスクトップアプリケーションを作るための仕組みです。OSの違いを意識することなくデスクトップアプリケーションが作成できるのは大変魅力的です。現在、WindowsとMac OSがサポートされていますが、Linux版のランタイムもリリース予定となっています。 コマンドラインツールでAIRを作ろう AIRでは既存のFlashをAIRアプリケーションとして利用することができます。そこで、第2回で作成したDrawTest1.swfを利用してみます。 AIRとして実行するには、アプリケーション記述ファイルと呼ばれるファイルを作成します。 <?xml version="1.0" encoding="UTF-
air, flex, asFlex Team: Update on Flex, ActionScript, AIR Posters から入手できます。公開当初は、Flex Builder 3 の購入が条件だったようですが、いつの間にか、誰でもダウンロードできるようになってますよ。97MB の巨大 PDF、計5枚の迫力です。四角1つがクラス1つになっていて、メソッド・プロパティ名が四角の中に列挙されています。つまり、でかい四角は複雑なクラスというわけ。中でも目を引くのが、Flex の UIComponent と ListBase。こいつらのせいで Flex が複雑になってるいっても過言ではない・・・。個人的には、UIComponent は Sprite を継承すべきじゃなかったと思うんですよね…。ちなみに、Flex2 時代の Flex2 と AS3 のポスターはこちらにあります。http:/
現在,国内で使える主なRIA技術はFlashやBiz/Browser,Silver-lightなどだ(図5)。これらに加え,「Googleマップ」の出現をきっかけに広まったAjaxをRIAとして扱う場合もある。 Ajax以外,RIAの利用においては,クライアントに「実行環境」(「ランタイム」とも呼ばれる)をインストールする必要がある。ただし,「Flash Player」はほとんどのパソコンにプリインストールされている。マイクロソフトのWPF(Windows Presentation Foundation)はWindows Vistaが標準で実行環境を備える。 WPFはWindows用の新しいGUI技術で,従来の2次元コンピュータ・グラフィックス(CG)だけではなく,3次元CGで描画されたGUIを簡単に扱える。ただしVista専用というわけではなく,Windows XPでも使える。XPで使う
Computing Thoughts Put a Flex UI On Your Application by Bruce Eckel June 19, 2007 Summary Combine the power of Python with the polish of Flash to create a desktop application. This approach will also work with any language that has support for creating an XML-RPC server (Java, Ruby, C++, to name a few). Also, The XML-RPC server can easily be on another machine. I have been a Python enthusiast for
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