tvmania.livedoor.biz ★てれびまにあ。2003/9/1-2018/8/31 15年間ありがとうございました
日本で唯一のトラッシュカルチャーマガジン「TRASH-UP!! vol.11」は現在好評発売中。前号から判型が新しくなって電話帳サイズになりましたが、今回はさらに厚みも増して、常軌を逸したボリュームになっております(知り合い何人かに見せたら例外なく笑ってました)。ぼくは今回「KMDBで韓国映画を観よう!《前編》」という記事を書いています。韓国の映画データベース「KMDB」内で、約400本もの新旧の韓国映画を配信しているVODサービスの見方・登録方法について分かりやすく解説しています。主な配信作品リストもついているので、ご興味ある方はぜひ。表紙は『ゾンビ大陸アフリカン』! TRASH-UP!! vol.11 定価/1575円(税込) [TRASH-UP!! 公式サイト内 通販ページ](限定購入特典あり) [Amazon] その他の取扱店はコチラ 今号の「TRASH-UP!!」は映画関連の記事
ただいまご予約受付中! オンラインストア購入特典あり ※決まり次第アップします。 2nd cover & グラビア HOMMヨ PICK UP 最新トラッシュ・ムービー大特集 ゼロ年代のロジャー・コーマン 2011年ベスト10 手ノ内嫁蔵 徹底解剖 インタビュー 大畑創(「へんげ」監督) 木村有里子(映画監督) WAFFEN FILM STUDIO トンチ 桃梨 BOSSSTONCRUIZINGMANIA デーモンズ 藤井洋平 MOVIE ワイ・カーファイの世界(後編) 真魚八重子 東映ニューポルノと依田智臣(第3回) 対談 高鳥都×春日太一 東映Vアメリカの軌跡 タダーヲ 赤坂太輔が語る『果てなき路』と映画の2011年 コラボ・モンスターズ メールインタビュー:高橋洋 西山洋市 『先生を流産させる会』:制作ノート3 内藤瑛亮 KMDBで韓国映画を観よう!《前編》 岡本敦史 トーキョー
1/31別冊spoon.表紙アップしました! ●表紙巻頭:早見あかり 元・ももいろクローバーの早見あかりを、新津保建秀が撮り下ろし。 制服と私服の撮影&インタビューで、一挙26ページ以上の大ボリューム。 また、本誌に掲載しなかった7カット+本誌使用画像1カットの計8カット がCD-ROMに収録されます【綴込付録】。 私服カット、制服カット、冬の河原、郊外の歩道橋の夕暮れなど 丸一日をかけて、2012年LIONのCMキャラクターになった早見あかりを特写! また『ウレロ☆未確認少女』に関する早見あかり最新インタビューも掲載 ●加藤シゲアキ『ピンクとグレー』 1/28発売の処女小説『ピンクとグレー』(単行本)の作品世界について、 著者・加藤シゲアキ(NEWS)が完全解説! 作品作りの資料にした「マグノリア」「スタンド・バイ・ミー」「パーフェクトブルー」 「ブラック・スワン」などに対する本人コメン
特集はアヴちゃん(Vo)たっての希望で実現した叶恭子との対談をはじめ、写真家・野村佐紀子によるフォトセッション、アヴちゃん単独ロングインタビュー&メジャーデビューアルバム「孔雀」全曲解説と、盛りだくさんの内容。女王蜂にとって過去最大のメディア露出量となるだけに、多くの謎が解き明かされるファン必見の特集となりそうだ。 また、前号よりスタートしたももいろクローバーZのパーソナルインタビューには、玉井詩織が登場。このパーソナルインタビュー企画は全3回の連載を予定していたが、急遽メンバー5人のインタビューを個別に掲載する5号連続企画へと変更された。 今号ではそのほか、山下達郎、浜野謙太(在日ファンク/SAKEROCK ほか)、BiS、OGRE YOU ASSHOLE、ROLLY、団長(NoGoD)、小林克也、吉田山田×チャンカワイ(Wエンジン)らが紹介される。アイドルファンは巻頭特集「ロンドンハー
『オトナアニメ』関連の情報、本誌に書ききれなかったことなどを各ライター・編集者により掲載していきます。 7月8日(金)に発売される 『オトナアニメ』Vol.21の詳細を発表します! ―――――――――――――――――――――――― 魔法少女まどか☆マギカ&オリジナルアニメ総進撃! 100ページ熱血特集! 魔法少女まどか☆マギカ ●最終話までを名場面とともに完全ガイド ●悠木碧がまどかを分析 ●劇中で明かされない設定を虚淵玄が語る! ●絵コンテで読み解く美学! ●ニトロプラスの鋼屋ジン氏、下倉バイオ氏による寄稿や ライターが選ぶファンにおススメしたい作品ガイドも掲載 オリジナルアニメ総進撃! ●あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 ストーリー解説、キャラ紹介、聖地巡礼…… 30ページの大特集で『あの花』のすべてがわかる! 長井龍雪、岡田麿里、田中将賀による鼎談ほか、 めんま役・茅野愛衣の
1992年から2006年まで発刊されていた、ガールズミュージックマガジン『GiRLPOP』(ソニー・マガジンズ)が復活する。谷村有美や森高千里、久宝留理子など、女性ボーカリスト全盛期にムーブメントを作っていた数々の女性アーティストを取り上げ、こだわりのあるビジュアルで支持を得ていた。また雑誌の名前を冠にしたテレビやラジオ、ライブイベントなどメディアミックスでの成功も記憶に新しい。そんな人気雑誌が休刊から5年の歳月を経て、6月21日に復活する。 復活号の表紙・巻頭ページを飾るのは、先日行なわれたAKB48選抜総選挙で、見事1位に返り咲き、22日についにソロデビューを果たす前田敦子。そのほかにも今年8月に期間限定復活を果たすZONEのスペシャルブックレットや、ももいろクローバーZ、スマイレージ、スフィア、豊崎愛生、中川翔子、9nine、bump.y、さくら学院、SCANDAL、はすぽ☆らが登場
SNS時代のクリエイターを紹介する特集記事『ソーシャルカルチャーネ申1oo』が、6月20日に発売されるカルチャー雑誌『SWITCH 7月号』誌上に掲載されている。 同特集は、ニコニコ動画やPixiv、Twitter、Ustream、Facebookなど、ウェブ上のソーシャルメディアを創作活動に活用する日本の新世代カルチャーシーンを取材し、同誌が注目する企業、団体、クリエイターなど100組を紹介したもの。もともと2次元であるウェブ上を表現活動の場としてきたネットカルチャーが、今年に入って3次元である現実の活動と同調、コラボレーションを展開している動きを「ソーシャルカルチャー」という枠組みで浮き彫りにし、広く読者へ紹介することが同特集の狙いだ。 記事内では、神聖かまってちゃん、ももいろクローバーZ、渋谷慶一郎、入江悠をはじめ、アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』制作スタッフや「カオス*ラウンジ」の
2011年7月号 Vol.29 No.07 特集:ソーシャルカルチャーネ申1oo *特典ポスター②「ももいろクローバーZ」専用 2011年6月20日発売 価格819円(税込) 保存版! これを読めばソーシャルネットワーク時代のカルチャーシーンの地殻変動がみえてくる! ニコ動からPixiv、Twitter、Ustream、Facebookなど Web上のソーシャルメディアを創作活動に活用する 日本の新世代カルチャーシーンを徹底取材し、 厳選した注目の100組を紹介 SWITCHオンラインストア限定特典! 「ももいろクローバーZ」ポスタープレゼント *ポスターの枚数には限りがありますのでお早めにお申し込みください *こちらは「ももいろクローバーZ」 ポスター希望専用の予約画面です 特集:ソーシャルカルチャーネ申100 表紙:描き下ろし「魔法少女まどか☆マギカ」 コンテンツ(予定) ・魔法少女ま
【FEATURES.1】 『芸人交換日記~イエローハーツの物語~』 夢を叶えるために。あるいは、夢を諦めるために。 ◆舞台版『芸人交換日記』ダブル主演対談 若林正恭(オードリー)×田中 圭 「軽口を叩けるぐらい仲良くなったら、漫才は絶対できる」 ◆対談 鈴木おさむ(原作者)×タカ(タカアンドトシ) 「弱みを見せずカッコつけていたいのが相方。だけど、本心をさらけだしたいのも相方なんです」 ◆芸人が読んだ『芸人交換日記』 有野晋哉(よゐこ)/入江慎也(カラテカ)/大村朋宏(トータルテンボス)/品川 祐(品川庄司)/竹山隆範(カンニング)/富澤たけし(サンドウィッチマン)/林 克治(カリカ) ◆書店員による『芸換日記』評 【FEATURES.2) 3号連続特集 ももいろクローバーZ パーソナルインタビュー 第1回 百田夏菜子(撮影=川島小鳥) 「もう、私ほんっとダメリーダーなんですよ!」 【FE
今月14日に発売された「EX大衆」6月号を買ってきました。 ももいろクローバーZのカラー特集記事目当て。記事はわずか3ページながら、尋常じゃなく濃厚で、完全に頭がおかしな内容w 梶原一騎イズム満載、というか紙プロイズム満載w 記事のタイトルは以下の通り。 いま会えるアイドルはゴッチ式がお好き? ももいろクローバーZ 秘密の『山ごもり』特訓を激写 いきなり何の説明もなしに「ゴッチ式」と言われても、昭和のプロレスファンにしか理解できないと思うけど、そんなことには一切頓着せずに、記事は全編この調子で書かれている。 構成と文は大貫真之介氏(記事内では、なぜか「大貫A真之介」名義)。 そしてイラストは、梶原一騎原作「プロレススーパースター列伝」の作画を担当した原田久仁信氏。ももクロが暴れ牛と闘っているイラストは必見! 主な内容は、ジャージ姿で山ごもり特訓をする5人についてのレポート。 以下、悪ノリの
本日4月20日に発売された雑誌「SWITCH」2011年5月号で、「世界を変えた3日間、それぞれの記録 2011.3.11-13」と題した緊急特集が展開されている。 今月号では3月11日に東日本大震災が発生してからの、表現者たちの心の動きに接近。地震発生時に彼らが何をしていたのか、そして被災後にどのようなことを思い、行動したかを考える。 特集ページでは、佐野元春が地震直後に発表した詩「それを『希望』と名づけよう」や、気仙沼出身の畠山美由紀による書き下ろし詩「わが美しき故郷よ」とインタビュー、サンドウィッチマンとともに気仙沼でロケ中に被災した熊谷育美の体験談、炊き出しに向かった小林武史による被災地の感想、そして細野晴臣や曽我部恵一らに震災について訊いたインタビューを掲載。 さらに氏家ワタル(DOES)、大友良英、坂本美雨、椎名林檎、渋谷慶一郎、スガシカオ、元ちとせ、細美武士、森山直太朗ら著名
こんにちは。「Bootleg」編集長の侍功夫です。 12月5日(日)に京急蒲田駅下車、大田区産業プラザPIoにて開催される文学フリマで「Bootleg」最新号を発表します。 今回の最大のピンチはボクの部下がもの凄く忙しい盛りに出社拒否をキメこんで、約1ヶ月休みが取れないほどの激務に追われた事です。あと、調子こいて台割(本の設計図)作らずにいたら6ページほど空いてしまう事態にも直面しました。 そういった、毎度々々の怠惰な編集プランですが、ケツでピッチリ合わせるブードゥーエディティングを炸裂させている予定です。まだ入稿してません。 Bootleg Vol.2 Love Story もくじ 対談:雨宮まみ×峰なゆか 恋愛映画狂想曲 『(500)日のサマー』大解体! 深町秋生 耐えしのべ。親と一緒に セックスシーン とみさわ昭仁 殺したいほどI ♥ YOU 妻殺し映画の系譜 古澤健 恋愛やめますか
お待たせしました。トラッシュカルチャーマガジン「TRASH-UP!! vol.7」が11月11日に発売されます! 今回は「vol.6」よりもさらにボリュームアップしているとか。個人的に楽しみなのは、日本バスジャック映像史、『ファッション・ヘル』撮影現場ルポ、boid樋口さんと中原さんと山崎さんのクロストーク、チャン・ギハと顔たちインタビューなどなど。とはいえ毎度のことですが、実際に手に取ってめくってみるまでは、どんな衝撃的な未知の世界が待ち受けているか分かりません。それがこの雑誌の最大の魅力だと思います。 _/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/ 「TRASH-UP!! vol.7」 11月11日発売 定価1575円(税込) TRASH-UP!! 公式サイト、タコシェ、ビデオマーケット、Amazon.co.jp ほかにて取扱中 (全国の「
"現代野獣派ダンディズムの爆裂ブルータル・マガジン"『ペキンパー』が12月、新創刊されます。 MOTORHEAD / LEMMY vs TOM ARAYA / 'FAST' EDDIE CLARKE / NAPALM DEATH / TRIPTYKON / SIGH などが登場。 インタビュー内容はyamazaki666 interviewsと同等かそれ以上の掘り下げです。 NAPALM DEATHシェイン・エンバリーインタビュー映像、TRIPTYKONトム・G・ウォリアーインタビュー映像、SIGH川嶋未来の火噴き講座、BLACK GANIONライヴ映像などを収録した120分DVD付き。 12月初旬、公式サイト(近日オープン予定)で先行発売。書店&CDショップでは12月中旬発売です。12月4日(土)のドゥーム・イベント『A Christmas Evening Of Doom』でも先行発売さ
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