いつもAmazon Product Advertising API をご利用いただき、誠にありがとうございます。 先日、Product Advertising API では、サービス名称の変更、サービスの使用についての条件の Product Advertising API ライセンス契約 への移行および、全てのリクエストへ署名認証を含めていただく という点につきご案内いたしました。 このうち、全てのリクエストへ署名認証を含めていただくという部分に関しましては、多くのお客様からのお問い合わせをいただいております。以下、多く寄せられているご質問を一部抜粋しました。 Q: Product Advertising APIの名称、ライセンス契約および2009年8月15日までにすべてのリクエストに署名認証を含める必要があるという内容のEメールを受け取りました。今後、どんなことをする必要がありますか?
アマゾンAPIを使うのに2009年8月15日から認証が必要になるらしい 2009-05-09-1 [Programming][Affiliate][WebTool] 「Amazon アソシエイト Web サービスの名称変更および署名認証についてのお知らせ」というメールが来ました。 (追記: ほぼ同内容のものが Forum とアソシ公式ブログにもありました。ただし Forum では15日ではなく16日となっています。) さて、このたび、Amazon アソシエイト Web サービスの名称を、「Product Advertising API」と変更しましたことをお知らせいたします。この新名称は、開発者の皆様が Amazon サイトで販売されている商品の広告作成を行い、これによって Amazon より広告費を受け取るという、API の目的をより正しく表しています。 はいはい、了解しました。 「Pr
Amazon E-Commerce Service(ECS4.0)、Javascript(Ajaxを含む)の技術についての話題。 ECS4.0関連のライブラリやツールの提供もしています。たまに独り言も・・・ ※この記事の情報は古くなっています。 最新の情報はShiz Labsの「Amazon商品画像のカスタマイズ(理論編)」をご覧ください。 ※注意!:このページで表示している割引率は全てサンプルを表示するための偽の割引率です。 [概要] Amazonの商品画像のURL(URI)のルールについて。書式を覚えておけば「Amazon E-Commerce Service(ECS4.0)」はもちろん、通常のアマゾン・アソシエイト・プログラムでも威力を発揮します。 ※以下特に明記しない場合は、基本的に日本でのルールを記述します。 [基本ルール] http://images-jp.amazon.com
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