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itとhistoryに関するwindishのブックマーク (4)

  • “[…] is a toy”

    As many have recognized, when inventions and innovations first appear they are often (always) labeled as “toys” or “incapable” of doing “real work” or providing “real entertainment”. Of course, many new inventions don’t work out the way inventors had hoped, though quite frequently it is just a matter of timing and the coming together of a variety of circumstances. It can be said that being labeled

    “[…] is a toy”
    windish
    windish 2017/01/30
    Linux is toy のころの空気はよく覚えてるなー。BSDがよい勢、そもそもUnixがだめ勢、色々いた。
  • 押下(おうか)にまつわる話 - Qiita

    はじめに 私が仕様書を書くようになったのは30歳を過ぎてからと遅く、仕様書の書き方が分からなくて悩んだことがありました。通常は先輩たちが作成した仕様書等を見て書き方を覚えていくのでしょうが、仕様書も無く直接プログラムを組むような体制の仕事をしていたため、SI系に転職してから苦労したのであった。 仕様書を書く際に、ボタンを「Enterキーを押す」か「クリックする」かで考えて「押下」にすれば両方満たすだろうと、それ以来ずっと使用しています。 押下については、コンピューター雑誌やマニュアル等を読んで憶えていた用語で特に気にも止めていなかったのですが、別ブログの仲間が過去に「ボタン押下?」について書いていたことを思い出し、調べてみることにしました。 調べていくと自分は誤用して使っている気がしますw 押下について 読み方 押下は「おうか」と読みます。ちなみに苗字の押下さん(読方:おしした)は全国でお

    押下(おうか)にまつわる話 - Qiita
    windish
    windish 2016/08/18
    言葉を生み出した方のコメント!
  • ライン、ライブドア残党が果たす市場復帰-堀江氏「ながかった」

    ライブドアは時価総額が一時8000億円を超え、投資家数は22万人まで膨らんだが、06年に上場廃止となった。隆盛期には当時の近鉄バファローズ買収を表明したほか、ニッポン放送株を取得してフジテレビジョン(現フジ・メディア・ホールディングス)と経営権を争った。堀江氏はニッポン放送買収を計画した後、「ソニー買収も検討していた」と語ったこともある。 返り咲き  堀江氏は10日、短文投稿サイト、ツイッターに「旧ライブドア関連の会社は再びこの上場でみんな証券市場に返り咲きました。ながかったなあ」と投稿した。 堀江氏は、15年6月のダイヤモンド社書籍オンラインでもラインの前社長の森川亮氏と対談し、ラインとライブドアの関係に言及している。堀江氏は対談で「僕の元部下は森川さんの元部下でもあります」「旧ライブドアという会社を知る者同士として、きっと見てきたものも近いと思う」と話した。 また事件時にライブドアに在

    ライン、ライブドア残党が果たす市場復帰-堀江氏「ながかった」
  • なぜDECは市場から撤退しなければならなかったのか。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    DECの企業文化について、先日記した。(昔DECという会社があった。エンジニアとして必要な事はDECで学んだ。) *1 そんなに優れた技術があり、優れた企業文化を持ち、優秀な技術者を多数抱えたエクセレント・カンパニーが21世紀を待たずしてなぜ市場から消えなければならなかったのだろうか。 経営者が愚かで放漫経営をしていたからとか、法律に違反するような経営をしていたとか、そーゆー話であればわかりやすい。その経営者が愚かであったということで決着がつく。 DECの凋落の原因は、むしろ無能な経営者によって引き起こされたというよりも、むしろ、有能だったがゆえに、成功の呪縛から逃れられなかったという風に考えられる。既に起きてしまったことをあれやこれや言っても所詮結果論にしたすぎないが、あえてそれを考えてみたい。 「イノベーションのジレンマ」では、利益を最大化させる資源配分メカニズム(プロジェクト投資

    なぜDECは市場から撤退しなければならなかったのか。 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    windish
    windish 2011/02/18
    とても面白く貴重なお話。
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