プレゼンテーションスライド @ DevLOVE X 2019 Presentation Slides for Breakout session at DevLOVE X 2019 https://devlove.wixsite.com/devlovex Read less
SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道- - DevLOVE 2012/10/09 SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道 - DevLOVE #devlove - Togetter 講師及びその講師の方が話されるテーマも相俟って、募集後即定員が埋まる盛況振り。自分もタイミングを逸しキャンセル待ちで登録していたのですが、晴れてキャンセル待ち繰り上がりで参加資格を得る事が出来たのでこの日参加して来ました。 会場はマイクロソフト品川本社セミナールーム。今回はいつにもまして参加者も著名な方が多数参加。注目度の高さがここでも伺えます。 papandaさんの今回のイベント開催に至る経緯として以下の様なコメントが最初にあり、間髪入れずに本編へGOです。 ブログを読んでいて、書かれている事が仕事に対して危機感を持つ内容だった。 こういった内容を書かれる方のお話を聞いてみたい。
2012/10/09に開催された『SIエンジニアの自分戦略 -急がば回れ、選ぶなら近道-』のノートです。 SIをやっている人には是非読んでほしいです。私のノート作成スキルを割り引いてもさておいても …です。 ※(2012/10/10追記)上の文について、言葉の選び方が不適切だったので修正致しました。「私の資料作成能力の限界で、okachimachiorz1様の伝えたいことの半分も伝わっていないかもしれない。だけど、それでも読む価値がある内容です」ということが、上の文で私が言いたかったことです。申し訳ないです。 ◆今日の勉強会について ◇今日の構成 ・最初にokachimachiorz1様の話を40分くらい ・その後休憩を挟んで来ている人達で感想、深く聞きたいということを皆で話合う ・Q&A ◇この回をやろうと思った経緯 ・okachimachiorz1様のブログを一生懸命呼んでいるうち、そ
2012/10/05 Open 18:30 Start 19:30 End 22:00(予定) ■勉強会じゃないよ、お祭りだよ 2012年9月、大好評だった「ITコミュニティ夏祭り」が復活! このイベントは「ITコミュニティに興味がある」すべての人のためのお祭りです。 目的は「ITコミュニティがどれだけ楽しいかを、実際に体感してもらう」こと。 なので、このイベントは「勉強会」ではありません。 楽しむための「お祭り」です。 ■コミュニティにちょっとでも興味のある、すべての人のために 大事なことなので2度いいますが、このイベントはお祭りです。 「技術に詳しくない」 「開発メインじゃないので場違いでは?」 「コミュニティに参加したことがないので、空気が読めないかも」 といった心配はご無用。 「コミュニティってなんか楽しそう」という好奇心があれば十分です。 ■楽しすぎて本まで出した コミュニティ活
プレゼンテーションの下準備を行う際に、普段心がけていることを整理する。 導入 ブログ、翻訳に続く舞台裏シリーズの第3弾として、プレゼン前の下準備の際に自分が心がけていることをまとめておきたいと思います(もう舞台裏ネタはないので、これで最後です)。2010年10月のDevLOVE "Beautiful Development"が、私が個人として行う初めてのパブリックスピーキングでした*1。その時から今まで何度か登壇の機会を頂いていますが、最初のとき以来、事前に必ずやるようにしていることが3つあります。一般的に基本と言われるものがすべからくそうであるように、たいしたことではないのですが、地道にやることでそれなりの効果は得られているような気がします。もちろん、「こうしなければいけない」という話ではありません。「私はこうしています」という話です。参考にして頂ければ幸いです。 内容に入る前に、すこし
池袋のジュンク堂さんで行われていた ------------------ フューチャーセンターセッション システム開発の未来―システムと組織を同時に変革する― ------------------ というイベントに参加してきました。 システム開発系のイベントに、足を向けたことすらない私が、 どういうわけだか、参加。 流れに乗るって恐ろしい。笑 ゲストはおふたり。 『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』を翻訳された和智右桂さん エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウ.../エリック・エヴァンス ¥5,460 Amazon.co.jp 『サラサラの組織』など書かれているKDIの野村恭彦さん サラサラの組織 ¥1,680 楽天 ジュンク堂4階にある喫茶店に多くの方が集まっていました。 8割がシステム開発者。 そして、ほぼ男性。 ちょっと
DevLOVE HangarTalks 〜空を飛ぶのに、翼の1本や2本折れたところで。〜 2011年05月20日(金) ■2011年05月20日(金) ■DevLOVE HangarTalks 〜空を飛ぶのに、翼の1本や2本折れたところで。〜 ■株式会社サイバーエージェント セミナールーム 19:00〜22:00 #devlobeに参加するのは今回で2回目。 同じタイミングでMITの石井さんの講座もあったのですが、 仕事的にどうなるのかわからないのと、 会場が近くで、お仲間でもある「ちゃちゃきさん」がHangarTailsするということなので、 参戦してみました。 とりあえず、 会場の側のラーメン屋で腹ごしらえしてから、 会場のサイバーエージェントへ・・・ 入口が分かりにくく、 ちょと焦りつつも、なんとか会場に到着。 初めての場所なので、 ちょっとアウェーでドキドキするが、 受付を済ませて
今年のデブサミの2日目の朝一セッションをすべてやってしまおうという企画。すべての発表者の質が高く、面白かった。 内容については、http://d.hatena.ne.jp/absj31/20110423/1303624544が素晴らしくまとまっているので、私は感想のみを。 ユーザの効率の改善が、ユーザエクスペリエンス設計の目的なら、「早く」「間違わない」のが最適。その最たる例はgoogleだという。とすると、最適なインターフェースとは、私が思いつくのが、 余計な情報が出てこない 無駄なデータ入力の項目がない ユーザのやりたいことがすぐにでてくる 間違っているかもしれない場合は指摘してくれる(グーグルの「もしかして」機能みたいな)けど、問題なければ間違っていない前提でもとりあえず処理してくれる なれている人のためのコマンドがある(グーグルのマイナスコマンドなど)。でも、対話的なインターフェー
DevLOVEの公式ページです。 DevLOVE(デブラブ)とは開発(Develop)を愛する人たちの集まりです。これまでに行って来た活動はこちらをご覧ください。この集まりでは、開発の楽しさを再発見し、広げるために、下記2つのコンセプトのもと、明日の開発の現場に役に立つことを目指した勉強会やイベントを開催しています。 DevLOVEに参加するには DevLOVEへのご参加は下記サイトからメーリングリストにご参加ください。勉強会やイベントをご案内いたします。 DevLOVEメーリングリストサイト http://groups.google.co.jp/group/devlove-link
1月27日にDevLove Test Day「我々は、テストで世界を繋げる。」、3月1日にDevLove「社内勉強会×勉強会#3」に行ってきました。 1月27日に行った際に、「講演資料はおかげさまでDLさせていただきましたので、まずは社内勉強会を2週間以内(長い!?)に開催します!!」と高らかに宣言していたのですが、4週間以上が経過してしまいました。 社内にもフォローはせずとも私のツイートを見たり、ブログを見たりしている連中がいるようなのでww、せっかく「社内勉強会×勉強会#3」にいったばかりだったこともあり、様子見と社内の温度測定もかねて急遽勉強会を開催してみました。 この勉強会は、「社内勉強会×勉強会#3」に参加した成果を活かして継続するためのいくつかの取り組みをしてみました。前回のブログに書いた反省と対比すると、 一、開催目的をはっきりさせる ⇒私や今回の勉強会に参加しただれかた社外
「境界を超えた協創 ~bloom beyond the boundaries~」というタイトルは、「~Seed to exceed boundary~」のテキストがベースになっています。 開発の現場が、より調和のある場とするために、何を始めるのか。 作り手と使い手にある境、作り手の中での境、 プロジェクト内にある境界を越えていくために、 自分たちが出来ることに何があるのか。 今回も僕にとって根底にあるテーマは同じでした。 何かを「創る」人たちにとっても常に存在する課題なのではないかとも思っています。 サブタイトルはドラ娘に調整してもらいました(1)。 基調講演では勉強会開催の経緯を自分自身の物語として伝えたいと思ったので、「どうしてコラボ勉強会をやるの?」という問いからの振り返りが始まります(4)。 まず「DevLOVE」とその「熱」について(6)。 前者については LT に任せた感があり
LT好きによる、LT初心者のための、LTだらけのコラボイベント ある秋の晴れた日に、LTで自分を変え、LTで世界を変えようとする人々が集結した。 11月6日、「Genesis Lightning Talks(GLT)」、東京Basic Technology勉強会(とべとべ)、DevLOVEは、ライトニングトーク(LT)に関するイベント『GLT×とべとべ×DevLOVE LT祭り ~5分でセカイを凌駕せよ!!~』を共同開催した。 LTは、5分間でプレゼンテーションを行う発表形式で、さまざまなカンファレンスや勉強会で取り入れられている 。本イベントのテーマは「LT練習会」。LTに興味はあるがなかなか機会がない人に向けて、LTの組み立て方を教え、実際にLTする機会を提供するという、まさにLTだらけの勉強会だ。 本イベントは、LTについて学び話し合うワークショップと、LT大会で構成された。ワークシ
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