DevLOVE @devcchi セッション紹介 -- 基調講演/及部 敬雄氏「我々はなぜ越境するのか 〜越境マインドセットと現場改善〜」DevLOVE199 越境CON (01月28日) #devlove devlove.doorkeeper.jp/events/55648 via @devcchi 2017-01-28 12:29:51
2012/10/05 Open 18:30 Start 19:30 End 22:00(予定) ■勉強会じゃないよ、お祭りだよ 2012年9月、大好評だった「ITコミュニティ夏祭り」が復活! このイベントは「ITコミュニティに興味がある」すべての人のためのお祭りです。 目的は「ITコミュニティがどれだけ楽しいかを、実際に体感してもらう」こと。 なので、このイベントは「勉強会」ではありません。 楽しむための「お祭り」です。 ■コミュニティにちょっとでも興味のある、すべての人のために 大事なことなので2度いいますが、このイベントはお祭りです。 「技術に詳しくない」 「開発メインじゃないので場違いでは?」 「コミュニティに参加したことがないので、空気が読めないかも」 といった心配はご無用。 「コミュニティってなんか楽しそう」という好奇心があれば十分です。 ■楽しすぎて本まで出した コミュニティ活
DevLOVE HangarFlight - Snow Barrage - 第1波 [twitter:@agilekawabata] 川端光義 「普通のプログラマチームによるアジャイル開発と少数精鋭によるアジャイル開発」 [twitter:@kuwa_tw] Akihiro Kuwano 「泥臭い運用からプログラマブルインフラ構築(に行きたい)」 泥臭い運用から、プログラマブ ルインフラ構築(に行きたい) View more presentations from Akihiro Kuwano [twitter:@m_pixy] Moriyuki Hirata「お客様とコードの間にあるもの」 お客様とコードの間 View more presentations from Moriyuki Hirata [twitter:@wknar] アラ若菜 さんプログラマになりたくて〜MIRAIGENGO
2011年のクリスマス、いかがお過ごしですか? @kohsei です。翔泳社で企画営業をしています。Developers Summit(以下デブサミ)をやっている御縁で、2010年からDevLOVEの裏方スタッフに入れていただきました。 2011年は、DDD前夜祭や縦サミに裏方として、また、5/21に@take3000や@yattomと「HangarFlight – Spring Bomb –」で「コミュニティやっててよかった!? 3.11で思ったこと」 と題した、震災の時のことをシェアするワークショップに企画者として参加しました。 2011/12/25は、45回目の私の誕生日。4tateするのにこれ以上のタイミングがないと思い、しばらくDevLOVEで活動していないのに申し訳ない気持ちありつつ、この日のエントリーを立候補しました! 今までの4tate 私は、何回自分の人生で4tateした
ライトニングトークをすると、これまで得られなかった気付きやノウハウを得られる。コミュニティとLTをこよなく愛するエンジニアによる「LT」解説 LTをして、コミュニティライフを楽しもう! ライトニング・トーク(以下:LT)をご存じですか? LTとは「5分間きっかりで行うプレゼン」です。IT系のカンファレンスや勉強会に参加したことがある人なら、一度は見たことがあるのではないでしょうか。 本連載では、LTの事例紹介を通じて、「LTをするといろいろいいことがあるよ!」ということをエンジニアの皆さんにお伝えしたいと思います。LTをすると、いろいろな気付きやノウハウを得られます。 ●本連載の目的 LTおよびプレゼンテーションへの理解を高め コミュニケーション能力の向上を目指し コミュニティライフをより楽しむ 今回は、2010年9月30日のDevLOVEイベント「Energized Work !」のLT
ブログ書くまでが勉強会ということでメモ書き程度ですが、書いてみようと思います。 develove HangerFlight 2011 今年で3回目です。 http://kokucheese.com/event/index/21611/ 僕が参加したセッションは以下のとおりです。 @agilekawabata 川端光義 氏「普通のプログラマチームによるアジャイル開発と少数精鋭によるアジャイル開発」 普通のプログラマ達とアジャイルのプロジェクトをまわしたという話 40名で1年間500人月の案件 共通フレームワークチーム(7名)でイテレーションを20回まわした 成功の秘訣はアジャイル開発のクレドを毎朝読み合わせを行ったこと http://t.co/9voDRvtU KPTを行う ドキュメントを90% wikiで管理 顧客のアジャイルへの理解 事件(wikiが消える、地震)を乗り越えることによる
12月6日 DevLOVE 社内勉強会×勉強会 「踏み出そう。小さな一歩を。」(東京都) 昨日(もう一昨日か)は株式会社VOYAGE GROUPで開催されたDevLoveの勉強会に参加してきました。元々あんまり行く気無かったんですが、直前でなんとなく勢いで申し込んでみた次第。結果的には参加させてもらって非常に良かったなぁと思っています。 講演1「ぶんぶん、振りまわす!」 @kisshy さん 初登壇とは思えない程堂々としており、貫禄のある様子から「同世代かなぁ」と思ってたらなんと10も年下でした。 1,000人規模の従業員が働くSIerで、自社パッケージ開発に従事されているとのこと。所属する部門ではシステム開発・運営を担当する方は10-20%程度*1、その人たちには医薬系業務知識に不足がある傾向があり、上司からの打診もあって「正しい業務知識を身につける」為の勉強会を、業務時間を使って開く事
Pemeliharaan Terjadwal: Crowd Play pada 2024-11-27 dari 12:00 AM sampai 2025-06-02 11:59 PM (GMT + 7). Selama waktu ini, Crowd Play permainan tidak akan tersedia. Kami memohon maaf atas ketidaknyamanan yang mungkin ditimbulkan. Pemeliharaan Terjadwal: Spinix pada 2024-10-01 dari 11:00 PM sampai 2025-12-31 11:59 PM (GMT + 7). Selama waktu ini, Spinix permainan tidak akan tersedia. Kami memohon maaf
先日行われたLT祭りの後、参加された方より 「画像探しに使っているサイトを教えてくれ」 というご依頼をいただいたので、サイトと探し方をちょっとだけご紹介。 ・素材図点 これは何でもいいと思うのですが、大したお金を出さなくても無難な画像をめいっぱい詰め込んだ素材集があると思います。 スライドがちょっと寂しいなというときはこういうのを使って見栄えを良くします。 (有償) ・Google検索 キーになる画像はGoogleで探すことが多いです。しかし著作権等々の制約が存在するので気をつけてください。せめて URL を貼りつけておくぐらいはしておくべきです。それと画質がまちまちなので、折角見つけたとおもっても画質が荒いのであればスパッと諦めちゃっていいと思います。 (無償?) ※追記。ものにもよりますが日本語よりも英語で検索する方が良い場合が多々あります ・Wikipedia 手堅く良い画像が入手で
9月29日 DevLOVE 社内勉強会×勉強会 「続けよう みんな、この歩みを。」(東京都) (写真:開催会場となった株式会社サイバーエージェント受付。) 約7ヶ月前、前回第3回に参加して以来の『勉強会×勉強会』。 3月1日 DevLOVE 社内勉強会×勉強会 「そして、我々は共に歩み出す」(東京都) 第3回 DevLOVE 社内勉強会×勉強会に参加してきた - Shinya’s Dairy Report 思えば、この時は顔見知りな人は一緒に参加した自社の同僚のみ。そこから考えると今回の参加者のうち約半数は顔見知りであったり、TwitterIDと顔が一致する人であったりで、月日が経ったものだなぁ…と感慨。 前回とは若干心持ちの違った形で今回の第4回も参加してきました! 場所は株式会社サイバーエージェント@渋谷。開始時間ちょい前のギリギリ到着でした。 また今回は(事前に告知をしたおかげで)自
Devからは遠ざかっている Opsよりな私ですが、タイトルと開催概要、対象参加者を読んで一も二もなく参加させていただきました。 9月12日 DevLOVE ターミナル勉強会 〜運用と開発を加速させるの法・其ノ壱〜システムが動き続け、価値を提供し続けるからこそ、 我々は新たな価値を求め、新たなシステムを創ることができるのだ。 そのためには速度が必要だ。 自らのシステムを動かし、開発する環境を自在に動き回れる速度が。 今回、我々は新たな価値を創造するために必要な加速装置を手に入れる。■対象参加者 ・ターミナルという言葉にグッと来る方 DevLOVE は初めての参加ですが、zsh と screen がテーマとあれば端末野郎な私は参加したくないわけがありません。他の人がどのように作業を効率化されているのか興味津々でした。 DevLOVE ターミナル勉強会 zsh + screen はじめは @yo
イベント概要 9月12日 DevLOVE ターミナル勉強会 〜運用と開発を加速させるの法・其ノ壱〜(東京都) オラクル青山センター13F 2011/09/12(月) 19:30-21:30 今回が第1回だそうです。 zsh + screen が今回のテーマ。bash と byobu は使ったことありますが、やはり生のscreenについては知っておきたいと思い参加しました。 ざっとまとめになります。 DevLOVEターミナル勉強会 zsh + screen さとうようぞうさん @yoozoosato DevLOVE ターミナル勉強会 zsh + screen View more presentations from Yozo SATO なぜCUIを使うのか GUIと比較して 繰り返し作業に強い 作業履歴が残る 引き継ぎをしやすい CUI 転送量が少ないの軽い screen GNU scree
どうもこんにちは、大学生のまーくんです。 (本名と“まーくん”には全然関係がないんですが@papandaさんの 誤認であだ名がついてしまいましたのでこのまま通したいと思いますw) 開催からすでに10日ほど経ってしまいましたが、アジャイルサムライDevLOVE 道場の様子や感想をお伝えしたいと思います! ひょんなことから@papandaさんに誘われて、何もわからないまま参加した のがアジャイルサムライDevLOVE道場第一回でした。 何を隠そう、DevLOVEのイベントに参加するのはこれが初めてでした。 もっというとDevLOVEのメーリスに登録したのがその前日でした。 まず参加者の雰囲気なんですが、会場に着いて、周りを見渡してみても 学生らしき人は一人もいませんでした。大体20代後半~40代くらいの年齢幅 だったような気がします。 道場が始まってすぐ、「アジャイルサムライは読んできましたか
8月25日 アジャイルサムライ DevLOVE道場 第一回萌芽(東京都) (写真:会場内部屋の隅にあった忍者のオブジェ。) 前日の第4回湯島道場に引き続き、今回のDevLOVE道場にも参戦して来ました! アジャイルサムライ−達人開発者への道− 作者: Jonathan Rasmusson,西村直人,角谷信太郎,近藤修平,角掛拓未出版社/メーカー: オーム社発売日: 2011/07/16メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 42人 クリック: 1,991回この商品を含むブログ (257件) を見るThe Agile Samurai: How Agile Masters Deliver Great Software (Pragmatic Programmers) 作者: Jonathan Rasmusson出版社/メーカー: Pragmatic Bookshelf発売日: 2010/10/
プレゼンテーションの下準備を行う際に、普段心がけていることを整理する。 導入 ブログ、翻訳に続く舞台裏シリーズの第3弾として、プレゼン前の下準備の際に自分が心がけていることをまとめておきたいと思います(もう舞台裏ネタはないので、これで最後です)。2010年10月のDevLOVE "Beautiful Development"が、私が個人として行う初めてのパブリックスピーキングでした*1。その時から今まで何度か登壇の機会を頂いていますが、最初のとき以来、事前に必ずやるようにしていることが3つあります。一般的に基本と言われるものがすべからくそうであるように、たいしたことではないのですが、地道にやることでそれなりの効果は得られているような気がします。もちろん、「こうしなければいけない」という話ではありません。「私はこうしています」という話です。参考にして頂ければ幸いです。 内容に入る前に、すこし
池袋のジュンク堂さんで行われていた ------------------ フューチャーセンターセッション システム開発の未来―システムと組織を同時に変革する― ------------------ というイベントに参加してきました。 システム開発系のイベントに、足を向けたことすらない私が、 どういうわけだか、参加。 流れに乗るって恐ろしい。笑 ゲストはおふたり。 『エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計』を翻訳された和智右桂さん エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計 (IT Architects’Archive ソフトウ.../エリック・エヴァンス ¥5,460 Amazon.co.jp 『サラサラの組織』など書かれているKDIの野村恭彦さん サラサラの組織 ¥1,680 楽天 ジュンク堂4階にある喫茶店に多くの方が集まっていました。 8割がシステム開発者。 そして、ほぼ男性。 ちょっと
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