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表現と言葉に関するwebmarksjpのブックマーク (8)

  • ことばのリハビリ(のためにもっと勉強しないとなあと思い知る日々) - 最近の学生の傾向について

    迷惑 - 猿虎日記(さるとらにっき) 上のエントリで「最近の学生ってなんか政治に関心なくてさあ」という話が出ていたので現役学生として感じていることを少し書いてみたいと思う。 とりあえず、リンク先のコメント欄で、「あ、そうだな」とかなり納得できたのはmojimojiさんの以下の指摘。 大多数の学生は、政治的なトピックについて何かおしゃべりしているのかもしれませんが、それを相手にぶつけて相手の意見を変える、という志向をほとんど持っていません。関係ないところで好き勝手言うだけなのであり、それは観客的関心であって参加主体的関心ではないんですよ。 こういう感じはかなり正確だと思う。何か意見をぶつけ合うというようなことは徹底して回避されている印象がある。 これは直接政治的な話題と言うわけではないけれども、あのハーレムを作ろうとした小林とかいう人の事件があったころに、性犯罪者に対する対応をどうするかみた

    ことばのリハビリ(のためにもっと勉強しないとなあと思い知る日々) - 最近の学生の傾向について
  • 大人の女性に使う「女子」という言葉について (2008年4月9日) - エキサイトニュース

    最近、女性誌などで「女子」という呼称をよく見かける。会話中でも、大人の女性が自分たちを「女子」といったりするが、これってなぜなんだろうか。 自分などは、女性誌の仕事でコレを使わざるを得ない場合、「女子(自分は除く)」と心の中でいつも言い訳してしまう。なんせ34歳で既婚で子持ちで、小2のわが子が正しく「女子」だし。 では、一般的には「女子」「女」「女性」のどれを使う人が多いのか。 20〜30代女性35名に聞いたところ、よく使う呼称としていちばん多かったのは「女」で12名。 理由・用途は「仲の良い友達に」「恋愛話をするときなど、『女は○○なのに男ってさあ!』などと使う」「簡潔だから」「結婚・出産してから性差で話すことが多いから」などなど。 逆に、「女」を使わないという人も多く、その理由は「悪く言うとき(批判するとき)だけ使う」「ストレートすぎる」「なまめかしくて汚れている気が……」「女って……

    大人の女性に使う「女子」という言葉について (2008年4月9日) - エキサイトニュース
  • なぜ皆が皆「むしゃくしゃ」するのか - H-Yamaguchi.net

    凶悪犯罪を犯した人などが、取り調べに対して動機を「むしゃくしゃしてやった」と語った、と報道されるケースがけっこうある。特に、逮捕直後に警察が発表する動機はほとんどがそうなんじゃないだろうか。その後「誰でもよかった」と続くことも多くて憤りを禁じ得ないわけだがそれはひとまずおいといて、ここでの題はこの「むしゃくしゃ」だ。時間がたつにつれていろいろな表現が出てくるようだが、まず第一声はそろって「むしゃくしゃ」。 もしこれが私だけだったら素直に引き下がるが、きっと他の皆さんも同じ意見をお持ちではないかと思うので書いてみる。日常生活の中で、「むしゃくしゃ」ということばをふつうに使う人って、まずいないのではないだろうか。たとえば「あーむしゃくしゃするッ!チョコべちゃお」とか「私はせっかちなんで、彼がもたもたしてるのを見るとむしゃくしゃしちゃうんです」とかみたいに話してる人って、記憶が正しければ、私

    なぜ皆が皆「むしゃくしゃ」するのか - H-Yamaguchi.net
  • 許せないブロガーと、怒れないブロガー。: 不倒城

    あんまポジティブな話じゃないが。 随分昔、「書く」ことでっていければいいなーと思ったことが、そういえばあった。一時期それに近いバイトもしていたんだが、結局諦めた。諦めて正解だったと今では思っている。 何故かというに、多分私には「許せんと思う能力」が決定的に欠けている。 文章を書くという行為は二段階に分かれる。「発想」と「表現」である。書いて面白いことを思いつくかどうかが「発想」のパートであり、それを上手く文章に書けるかどうかが「表現」のパートである。 「表現」は、その種類こそ数限りなく存在するが、要するに技術だ。技術は練習によって磨かれる。 を一度も読んでいない人でも、努力次第で売り物になる文章力を手に入れることは可能だ。志賀直哉や三島由紀夫の語り口を身につけることだって、それ相応の時間をかければ出来るだろう。 一方の「発想」は、努力次第で引き出しを多くすることは当然可能だが、最終的に

  • 「単なる」「私的な」「個人的見解」と修飾語を連ねても、批判は免れない - good2nd

    id:buyobuyo さんのとこでの id:E-You さんのコメント。題とは違う話なんですけど。 私とあなたの意見が合わないからといって、批判される筋合いはありません。 だって、あくまで私的な意見だもの。 もしそれがあなたを傷つけたのなら謝るけど、批判? いったい何様ですか? 批判は意見が合わないからこそするものです。 意見が合わなければ、それだけで批判するのに十分な理由になります。 私的だろうと何だろうと、あらゆる意見は批判に晒されるべきです。 しかし、短絡的な批判は時として誹謗や嘲笑になりさがるので、慎重さが必要とされるのは言うまでもありません。 「意見の相違に基づく批判」は、傷ついた傷つかないという「気分」の問題に劣るものではありません。 批判は、その内容が重要なのであって、批判すること自体には何の資格も必要ないはずです。 嫌ならスルーすればいいと思うよ(僕みたいに) あらゆる

    「単なる」「私的な」「個人的見解」と修飾語を連ねても、批判は免れない - good2nd
  • 負け組、勝ち組という言葉: たけくまメモ

    言葉はつねに移りゆくものであり、生まれたときは褒め言葉でも、何百年か経つと正反対の意味になってしまうこともあります。たとえば「貴様」という言葉。詳しい出自は知らないんですが、字面を見ればこれは敬語以外のなにものでもないですわね。「貴い」「様」なんだもの。もとは貴人に対して使っていた尊称なんでしょう。それがどういう経緯で今使われるような粗暴なムードの二人称になったのか、そういう方面に明るい方がおられましたらお教えください。 それでも、多くの人が現在は「悪い意味」で使っている以上、それに逆らってもどうしようもありません。ネットでは「“確信犯”はそのように使う言葉ではない」とか、いろいろありますけどね。呉智英先生が指摘して有名になった「すべからく」の誤用問題とか。あれは「すべからく○○すべし」と使うのが正しいので、「すべて」の上級表現ではないわけですね。「最近の若者はすべからく携帯電話を持ってい

  • http://blog.ohkenny.jp/article.php?id=163

  • いかした名言集めようぜ

    1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 22:28:12.90 ID:9k74fD2C0 船は港にいる時、最も安全であるが、 それは船が作られた目的ではない  パウロ・コエーリョ 2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 22:28:48.61 ID:9k74fD2C0 不当な目にあったことは、 あなたがそれを覚えていない限りなんでもないことなのだ     孔子 4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 22:31:07.72 ID:Z2m4ul/i0 私は私が男でないことを喜びます。 男だったら、私は女と結婚しなければなりませんもの。 スタール夫人 5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/01(火) 22:31:1

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