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iTunesとbusinessに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 砂上のバラック - iTMSの使えなさに絶望した

    正しくは日iTMSを使えないゴミにしているレコード会社に絶望と言った方がいいのかもしれないけれど。 ずいぶん前にiTunes Music Storeで使える1500円分のプリペイドカードを人からもらっていて、せっかくいただいた物だし使わないともったいないなと思い、何か適当にちょうど1500円で買えるアルバムを丸ごとダウンロードするかということでKanye WestのSlow Jamzが入っているアルバムを購入しようとしたんですよ。 で、途中アカウント作るのがだるかったり、間違えてKanye West Tribute Bandによるインストのアルバムを買ってしまったりというちょっとした出来事もあったんだけど、それはさておき題に入ると、なんつーか、日iTMSではSlow Jamzは買えない!しかもご丁寧にアルバムから1曲だけ外して、シングル買いはおろかアルバム買ってもSlow Jam

    砂上のバラック - iTMSの使えなさに絶望した
  • ジョブズの目標はWal-martを抜いて業界一位になるなんて低いところにはない

    「BSやCSができたときや、キャプテンシステムや音声多重放送など、新メディアが出てくるたび、『クリエイターの仕事が増えて引く手あまたになると言われたが、過去1回も、そんな経験はない」(堀さん)...堀さんは「コンテンツのデフレスパイラルが起きている」と指摘する。「例えばテレビの場合、設備投資が増した分、制作費が落ち、番組は横並びになる。しかしスポンサーは数字(視聴率)を求めるから、“分かりにくい番組”が淘汰される。分かりやすく作るからつまらなくなる」【「日のコンテンツ、ネットのせいで沈む」とホリプロ社長 (1/2) - ITmedia Newsより引用】 堀さんの言っていることはとても良く理解出来る。ネットに限らず、コンテンツの流通チャネル(メディアと呼んでも良い)が増えると、チャネルごとの絶対量が減るために、従来型の数で稼ぐ広告ビジネスがなりたたなくなるのだ。 「巨人・大鵬・卵焼き」と

  • アーティストが格安で楽曲を販売できる『TuneCore』 | WIRED VISION

    アーティストが格安で楽曲を販売できる『TuneCore』 2007年10月12日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (2) Eliot Van Buskirk 2007年10月12日 『TuneCore』は、『iTunes Store』をはじめとする多数のデジタル音楽ストアを通じて、アーティストが自らの楽曲を販売できる楽曲配信サービスだ。 バンドは手数料として、売り上げの一定の割合ではなく、少額の均一料金をTuneCoreに支払う。TuneCoreで楽曲あるいはアルバムを配信する際にかかる料金は以下の通りだ。 「楽曲1曲につき0.99ドル。アルバム1枚1店舗につき0.99ドル。アルバム1枚の保存、および管理費用は1年につき19.98ドル」 つまり、12曲からなるアルバムを10店舗のデジタル音楽ストアで1年間販売するのに、わずか41.76ドルしかかからないということだ。印税は「1セ

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