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blogとmouseに関するwebmarksjpのブックマーク (2)

  • 悪態のプログラマ

    ビジネスによくあるシーン。 1. ドキュメントを作る 2. 誰かに見せる 3. 質問される 4. 質問に答える 5. 納得してもらう 例えば、報告書の類とか、我々の仕事なら設計書のレビューなどもそうだ。また、ソースコードのレビューも同じである(以下、「ドキュメント」にはソースコードも含むものとする)。 さて、上記の流れの後でそのまま終わってしまう人も多いのだが、それはよくない。 単純に考えると、質問された内容というのは、「作成したドキュメントから読み取れなかったこと」である。しかも、少なくとも聞き手が質問せずにはおられない程度に「重要なこと」なのである。 そのため、今後、別の人(たとえば上司のそのまた上司)がこのドキュメントを読んだら、同じ質問をしてくる可能性が高い。質問の機会がなければ誤解されてしまうかもしれない。また、説明を受けた人ですら、後になってその内容が思い出せなくなって、違う解

  • 第5回 気分の問題 | WIRED VISION

    第5回 気分の問題 2007年7月27日 IT コメント: トラックバック (0) 何かのよしあしを判断する場合、実際の価値よりも気分の方が問題になることが多いものです。買おうとする自動車が安全かどうか判断しようとする場合、安全度を示す各種の数値も大事ですが、なんとなく感じられる車体の安全感の方が重視されるでしょう。飛行機事故に逢う確率よりも自動車事故に逢う確率の方がはるかに高くても、地上の方が安心感があるので飛行機の方が怖がられるものです。何かを買う場合、実際の値段よりも割安感が重視されることが多いようです。1杯1000円のコーヒーは高すぎると感じるでしょうが、パソコンが1万円ならば安いと感じられます。このように、実際の数値よりも気分の方が重要に感じられることは多いといえるでしょう。 セキュリティシステムの場合も安心感が重要です。ギザギザの多い鍵はいかにも安全そうに見えますし、記号を羅列

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