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BLOGとresearchに関するwebmarksjpのブックマーク (8)

  • 4年生の卒研発表を見学してきて感じたこと - yuyarinの日記

    先日4年生の卒研発表を見学してきた。凄く難しいものだと思っていたので、率直な感想としては「卒研ってこの程度でいいのかな?」というものが多かった。研究内容も微妙だし、かなりいい加減なものもあった。凄いと感じたのは2件ほど。こんな大口叩いてるけど、まぁ自分も来年涙目になっているだろうw そこで、その発表と、質疑応答での教授とのやりとりの中で自分が感じた、卒論にあたっての注意点をまとめてみた。あくまで僕が見学した発表の中で感じ取ったことなので、一般的な注意点をすべて網羅している訳ではない。 研究内容について 研究のアピールポイントは? 何が革新的なの? 複数の利点があったとして一番のポイントは? ここがアピールできないと最悪。 その研究をすることで良いことはあるの? 誰が得するの? どのように得するの? 当に得するの? 卒論程度であればさして重要ではないが、このことにまで考えが及んでいるとアピ

    4年生の卒研発表を見学してきて感じたこと - yuyarinの日記
  • Myrmecoleon in Paradoxical Library. はてな新館 - はてブ指数

    書誌学的方法による研究者評価の方法のひとつとしてh指数(h-index)というものがある。 その定義は 「その研究者が公刊した論文のうち、被引用数がh以上であるものがh以上あることを満たすような数値」 h指数 - Wikipedia というもの。イメージとしてはこのグラフをみるとわかるかなと。 要するにどの程度の質の論文をどれくらいの量書いているのか,というのが一発で分かる感覚的に優れた指標である。単純な被引用数(論文が引用された回数)の総和だと特定の論文が妙に引用されてて他はボロボロ,みたいな研究者も高く評価されてしまうのに対し,h指数を使うと質と量が同時に把握できるので分かりやすくてオススメ。 詳しいところはwikipediaが詳しいのと,あとオリジナルの論文(英文)も公開されてるので読むとよい。っても自分も読んでないが(マテ で,なんでこんなことをわざわざ説明してるのかというと, こ

  • ITmedia エンタープライズ:ブログ・SNSの広告効果は高いのか?

    オプトとクロス・マーケティングは、全国15歳以上の男女300名を対象に行った「ブログ・SNS利用状況」インターネット調査の結果を発表した。その結果から見えたものは? オプトとクロス・マーケティングは8月28日、全国15歳以上の男女300名を対象に実施した「ブログ・SNS利用状況」の調査結果を発表した。7月4日~7日にかけてインターネットを通じて行ったものであり、調査対象は全国15歳以上のブログとSNS双方を利用している男女300名となっている。 ブログを閲覧する目的は何かという設問(複数回答)に対しては、「趣味や娯楽の情報を得るため」が79.7%、「知人、友人との情報交換のため」が63%と多く、「暇つぶし、空き時間になんとなく閲覧するため」が55.3%と続いた。 過半数はここまでで、以下、「生活に必要な情報を得るため(30%)」「ビジネスに関わる情報を得るため(22.3%)」と続くが、「ブ

    ITmedia エンタープライズ:ブログ・SNSの広告効果は高いのか?
  • 個人ブロガーの活動実態調査(前編):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    注目ポイント ・「利用」「注力」共に「楽天ブログ」が高く、「Yahoo!ブログ」が2位に ・利用しているブログ・サービスは平均1.6個 ・アフィリエイトの高額報酬獲得者は一握り 総務省の発表によると、ブログの登録者数は2006年3月末で868万人に達している。今やブログに代表されるCGM(コンシューマ・ジェネレーテッド・メディア)は、企業がマーケティングを考える上で無視できない“媒体”へと成長しつつある。しかし、個人が運営するブログの実態は意外と知られていないのが実情ではないだろうか。 日経BP社ネット事業推進センターは、調査会社のマクロミルの協力を得て、「個人ブロガーの活動実態調査」を9月末に実施した。今回はその前編として、ブログの更新頻度やアフィリエイト・プログラムの利用状況などを報告する(調査概要は記事末尾に掲載)。 調査では、まず利用しているブログ・サービスについて尋ねた。複

  • ブログ読者はテレビを見ない傾向?--アジャイルメディア調査:ニュース - CNET Japan

    アジャイルメディア・ネットワークが行った「ブログ読者のメディア利用動向に関する調査」によれば、ブログ読者は一般的なインターネットユーザーと比べてインターネットの利用時間が長く、テレビなどのマス媒体の利用時間が短いという。 調査期間は3月15日から3月31日まで、有効回答数は最大884件。アンケートの告知はAMNネットワークに参加しているブログサイトを中心に掲載した。回答者の年齢は30代前半が23.8%を占めて最多で、20代後半の21.6%、30代後半の16.6%が続いた。男女比は男性86%、女性14%。 調査では回答者の74%が定期的に6個以上のブログを読んでいることがわかった。その内訳は、「6〜10個」(25%)、「1〜5個」(25%)、「11〜25個」(21%)、「26個〜50個」(13%)、「100個以上」(8%)、「51〜100個」(7%)。なお自分のブログを持つ回答者は68%だっ

    ブログ読者はテレビを見ない傾向?--アジャイルメディア調査:ニュース - CNET Japan
  • 招待講演「大規模Webアーカイブの時空間分析とその実際」 - Cafe Babe

    1月22・23日に人工知能学会・知識ベースシステム研究会と電子情報通信学会の知能ソフトウェア工学研究会の共催で研究会があったのだが,「Web情報処理」特集と共に,東京大学から豊田正史助教授を招いて招待講演を企画させて頂いた.豊田助教授は,情報大航海プロジェクトと情報爆発プロジェクトの中心人物である喜連川教授の研究室に属していることからわかるように,これらのプロジェクト技術的基盤を支える人物の一人でもある.この招待講演のスライドは以下の場所で公開されているので,興味がある人は見て頂きたい. http://www.tkl.iis.u-tokyo.ac.jp/~toyoda/bib/papers/kbse-jsai-kbs.pdf 講演に関しては,口頭でかまわないから,普段論文やプレゼン資料に書かないようなこと…たとえば実装の詳細とか,実際の処理時間とか,このようなデータを扱うノウハウとか…も

    招待講演「大規模Webアーカイブの時空間分析とその実際」 - Cafe Babe
  • クチコミブログ広告市場、2007年度は大幅増の31億9500万円に--矢野経済研究所

    矢野経済研究所は2月20日、2008年版クチコミブログ広告市場に関する調査を実 施、結果を発表した。 調査によると、クチコミブログ広告市場は参入事業者数の増加に伴い急速に拡 大、2006年度(2006年4月〜2007年3月)は9億3000万円だったが、2007年度(2007年4 月〜2008年3月)は31億9500万円に達する見込み。 今後も市場はブロガー数や参入企業、体験型案件などの更なる増加、クロスメ ディアマーケティングの活発化、案件規模の拡大と案件総額のボリューム増、ブログ クチコミ記事集約サービスなど周辺サービスによるニーズの増加などにより順調に拡 大、2008年度は60億1000万円、2009年度は94億9000万円、2010年度は132億5000万円 まで成長すると予測している。 また、ネットユーザーに対するアンケートによると、ネット上の口コミ情報の 活用経験者は80.1%、

    クチコミブログ広告市場、2007年度は大幅増の31億9500万円に--矢野経済研究所
  • アクティブなブログは全体の2割弱--総務省がブログの実態調査

    総務省の情報通信政策研究所は7月2日、「ブログの実態に関する調査研究」の結果を公表した。 調査の結果、2008年1月時点でインターネット上に公開されている国内のブログ総数は約1690万件。このうち1カ月に1回以上更新されているアクティブなブログは2割弱が相当するが、さらにその約12%が検索エンジンからのアクセスを増やすため、キーワードを大量に埋め込むことで広告誘導を行う「スパムブログ」であることがわかった。 また、画像や動画ファイルの掲載、コメント、トラックバックなどのコミュニケーション機能などの活用に関しては、1記事あたりの画像ファイル掲載数の平均は約0.6枚、コメント数は約1.5件、トラックバック数は約0.1件だった。 ブログ開設の動機に対しては、「自己表現」が31%でトップ。次いで「コミュニティーの形成」(26%)、「アーカイブ型(情報整理)」(25%)、「社会貢献」(8%)、「収益

    アクティブなブログは全体の2割弱--総務省がブログの実態調査
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