楽天の三木谷社長が自社サービスkobo(電子書籍リーダー端末)に登録されている本の冊数をウィキペディア無断転載などで水増ししていることについての、一般の方のツイートをまとめました。
koboイーブックストアに500冊ほどラインアップされていたWikipedia出典の電子書籍が削除されている。また、議論を呼んでいた「ISBN」は「商品番号」に変更された。 楽天の子会社であるKoboの電子書籍ストア「koboイーブックストア」でWikipediaの日本語コンテンツが配信されたのは既報の通りだが、これらの作品が今、ストアから姿を消している。 楽天の三木谷浩史社長はTwitterを通じて、作家や作品への理解を深めてもらう趣旨でWikipediaの作家情報を配信したとするツイートを投稿。この投稿に対し、作品ファイルにDRMを施していることがWikipediaのクリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CC BY-SA)に反しているのではないかといった指摘も多く寄せられているが、同件に関して三木谷氏や同社は今のところ見解を示していない。 一連の作品に関しては、“ストアで一端検索できな
コメント一覧 (87) 1. ゴールデン名無し 2012年09月17日 19:05 引くに引けないんだろうな… 2. ゴールデン名無し 2012年09月17日 19:22 1ページと換算するのもおこがましいわ 3. ゴールデン名無し 2012年09月17日 19:27 いかんでしょ 4. ゴールデン名無し 2012年09月17日 19:28 これはあかん! 5. ゴールデン名無し 2012年09月17日 19:31 きたねぇw 6. ゴールデン名無し 2012年09月17日 19:32 49頁以下は本ではない。冊子と見なされる。BOOKと名乗る以上これはいかん、 7. ゴールデン名無し 2012年09月17日 19:34 もはやギャグだな 8. ゴールデン名無し 2012年09月17日 19:34 タウンページを一ページずつ登録するとか、広辞苑を一ページずつ登録するのはどうだろう 9.
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