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CNETとSonyに関するwasaiのブックマーク (9)

  • ソニー、中国向けスマホ開発を中止へ--最終赤字1091億円

    中国は最大のスマートフォン市場だが、今は業績を立て直すために事業を大幅に縮小する」――。ソニー代表執行役 EVP CFOの吉田憲一郎氏は10月31日、中国向けスマートフォン機種の開発を中止することを明らかにした。Xiaomiなど中国スマホメーカーの躍進に苦戦を強いられている。 同社の2014年9月中間連結決算は、純損益が1091億6100万円の赤字だった。中間期として4年連続の赤字となる。スマートフォン事業の不振により、モバイル・コミュニケーション分野で1760億円の減損を計上したことが響いた。通期スマートフォン販売見通しは4300万台から4100万台に下方修正し、同事業の通期業績見通しを2040億円の赤字に引き下げた。 ソニーは10月30日、ソニーモバイルコミュニケーションズのトップ交代を発表。代表取締役社長兼CEOの鈴木国正氏を事実上更迭し、後任にソニー業務執行役員 SVPの十時裕樹

    ソニー、中国向けスマホ開発を中止へ--最終赤字1091億円
  • ソニー、多機能ヘッドホン2機種を発表--軽いBluetoothと折りたためるノイキャン

    ソニーは9月9日、コントロールボックスをなくした軽量タイプのBluetoothヘッドホン「MDR-AS800BT」(AS800BT)と、騒音を95%低減するノイズキャンセリングヘッドホン「MDR-ZX110NC」(ZX110NC)を発表した。いずれも発売は10月24日。想定税別価格はAS800BTが1万4000円前後、ZX110NCが5000円前後になる。 AS800BTは、Bluetoothコントロールボックスをなくし装着感をアップさせた密閉ダイナミック型ヘッドホンだ。ケーブルを下向きに配置する通常スタイルと、耳の上からケーブルをかけるスポーツスタイルの2通りの装着に対応し、LRはファンクションボタンを押すことで反転できる。 体には防滴仕様を施し、スポーツ時の汗なども気にせず使用することが可能。耳孔だけでなく、耳のくぼみにフィットする「アークサポーター」を付属することでスポーツ時なども

    ソニー、多機能ヘッドホン2機種を発表--軽いBluetoothと折りたためるノイキャン
  • 液晶がないレンズスタイルデジカメ--「Cyber-shot DSC-QXシリーズ」レビュー(後編)

    世界最大のエレクトロニクスショー「IFA2013」で話題を呼んだ製品の一つは、ソニーの“Cyber-shot”として新しくラインアップした“レンズスタイルカメラ”「Cyber-shot DSC-QX10」と「Cyber-shot DSC-QX100」だろう。 前回は体のスペックや構造などを見てきた。今回は、実際にスマートフォンと連携してカメラとして利用する方法を見ていく。まず、最初に必ず行わなければならない設定がある。Wi-FiまたはNFCを使った通信設定だ。 まず大前提として、ソニーが無料で提供しているカメラアプリ「PlayMemories Mobile」(iOS/Android)をインストールしておく必要がある。 使用しているスマートフォンが「NFC機能」に対応している場合、NFC機能を有効にし、起動状態のCyber-shot DSC-QXを近づける(体のNFCマークとスマートフォ

    液晶がないレンズスタイルデジカメ--「Cyber-shot DSC-QXシリーズ」レビュー(後編)
  • 「PS Vita」新モデルが10月10日に発売--全6色で、より薄く軽く

    ソニー・コンピュータエンタテインメントは9月9日、携帯型ゲーム機「PlayStation Vita」の新モデルとなる2000シリーズ(Wi-Fiモデル)を10月10日に発売することを発表した。体価格は1万9929円。カラーは「ブラック」「ホワイト」「ライムグリーン/ホワイト」「ライトブルー/ホワイト」「ピンク/ブラック」「カーキ/ブラック」の6色で展開する。 2000シリーズは、現行のWi-Fiモデルの約18.6mmよりも20%薄く、重量も約260gから15%軽くなっているという。また、1Gバイトのメモリを内蔵している。なお、現在販売中の3G/Wi-Fiモデルは引き続き販売する。 さらに、9月10日からメモリーカードの価格を改定。4Gバイトは2200円から1554円に、8Gバイトは3200円から2079円に、16Gバイトは5500円から3969円に、32Gバイトは9500円から6804円

    「PS Vita」新モデルが10月10日に発売--全6色で、より薄く軽く
  • 歴代最小の据え置き機「PlayStation Vita TV」--9954円で11月14日発売

    ソニー・コンピュータエンタテインメントは9月9日、携帯型ゲーム機「PlayStation Vita」(PS Vita)のチップセットとシステムソフトウェアを採用した据え置き型ゲーム機「PlayStation Vita TV」(PS Vita TV)を、11月14日に発売すると発表した。価格は9954円で、ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK 3)と各種コンテンツを保存できる8Gバイトのメモリーカードをセットにした「PS Vita TVバリューパック」も1万4994円で販売する。 なお、同社は同日に、据え置き型ゲーム機「PlayStation 4」(PS4)の発売日が2014年2月22日に決まったことと、PS Vitaの新モデルを10月10日に発売することを発表している。 PS Vita TVのサイズは、幅約65.0mm×高さ約105.0mm×厚さ約13.6mm、また重量は約110g

    歴代最小の据え置き機「PlayStation Vita TV」--9954円で11月14日発売
  • ネットワークレコーダー「nasne」に1Tバイトモデル追加--システムソフトも更新

    ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジア(SCEJA)は9月9日、ネットワークレコーダー「nasne」に、1Tバイトの大容量モデル「CECH-ZNR2J」を追加すると発表した。価格は2万3100円。10月10日に発売する。 nasneは、地上、BS、110度CS放送の録画ファイル、写真や動画などのプライベートコンテンツをHDD内に保存できるネットワークレコーダー。4月からはシステムソフトウェアアップデートにより、「PS Vita」の専用メモリカード内に保存されたアプリやゲームのセーブデータなどの保存にも対応している。現在500Gバイトモデルがラインアップされており、1Tバイトの大容量モデルを加えることで、より大容量のコンテンツを扱えるようになる。 発売同日には「システム・ソフトウェア バージョン 2.00」の提供も開始する。バージョン 2.00では、外出先から自宅のnasneに

    ネットワークレコーダー「nasne」に1Tバイトモデル追加--システムソフトも更新
  • ソニー、5Gバイトの無償クラウドサービス「PlayMemories Online」を開始

    ソニーは4月20日、撮影した動画、静止画をクラウド経由で手軽に共有できる「PlayMemories Online」のサービスを開始すると発表した。提供開始は4月25日。5Gバイトのストレージスペースが用意される。利用は無料。一部閲覧を除き、ネットワークサービスプラットフォーム「Sony Entertainment Network」のIDが必要になる。 スマートフォンやタブレット端末、PCなどの機器から静止画や動画をアップロードでき、閲覧、共有はWi-Fi対応のデジタルフォトフレーム「S-Frame」、液晶テレビ「BRAVIA」からも可能。 アップロードした静止画、動画は、メールで友人や家族に通知し、直接PlayMemories Onlineにアクセスしてもらうことで閲覧ができる。その際静止画や動画は、閲覧する機器に応じてサイズやファイルが変換されるため、機器に合わせた解像度、画像サイズで提

    ソニー、5Gバイトの無償クラウドサービス「PlayMemories Online」を開始
  • ソニー、Android 2.3搭載の最上位機「WALKMAN Z」

    ソニーは9月13日、デジタルオーディオプレーヤー「WALKMAN」シリーズにフラッグシップモデルとなる「WALKMAN NW-Z1000」を追加する。Androidプラットフォームを採用し、Androidアプリの利用が可能だ。発売は12月10日。メモリ容量が16Gバイトの「NW-Z1050」(店頭想定価格:2万8000円前後)、32Gバイトの「NW-Z1060」(同:3万3000円前後)、64Gバイトの「NW-Z1070」(店頭想定価格:4万3000円前後)の3機種を揃える。 ZシリーズはWi-Fiを内蔵し、ネット接続を可能にしたWALKMANだ。DLNAにも対応し、家庭内のDLNA対応機器と連携してコンテンツの共有などができる。Androidマーケットから各種アプリをダウンロードして使用できるほか、YouTube、Gmail、Google Search、ウェブブラウザ、Eメール、カレンダ

    ソニー、Android 2.3搭載の最上位機「WALKMAN Z」
    wasai
    wasai 2011/09/13
    電池のもちが気になる
  • ソニー、より小さくなったマイクロ一眼「NEX-C3」--動画も撮れるピクチャーエフェクト内蔵

    ソニーは6月8日、レンズ交換式一眼カメラ「α NEX」シリーズに、「NEX-C3」を追加した。現行モデル「NEX-3」に比べ小型化したほか、有効画素数を1420万画素から1620万画素へと高画素化している。発売は6月24日。店頭想定価格はE18-55mm F3.5-5.6 OSSとE16mm F2.8のダブルレンズキットが8万円前後、E18-55mm F3.5-5.6 OSSのズームレンズキットが7万円前後になる。ボディ単体での販売はしない。 NEX-C3は、2010年に発表されたNEX-3のミラーレス構造を受け継いだマイクロ一眼カメラだ。撮像素子にはAPS-Cサイズの有効画素約1620万画素の「Exmor(エクスモア)」CMOSセンサを搭載。画像処理エンジン「BIONZ(ビオンズ)」とあわせて使用することで、低ノイズで暗所に強い高精細画像が撮影できるとしている。 従来、一体化させていたカ

    ソニー、より小さくなったマイクロ一眼「NEX-C3」--動画も撮れるピクチャーエフェクト内蔵
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