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ネタとJ-castに関するuturiのブックマーク (4)

  • 「江戸しぐさ」の参考資料にジョークサイト 東京書籍が「お詫び」、サービスを一時閉鎖 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    教科書会社の東京書籍が、自社ウェブサイト上の「江戸しぐさ」の解説ページで、ジョークサイト「アンサイクロペディア」を参考資料として紹介していたことが分かった。東京書籍の広報担当者が2017年4月12日のJ-CASTニュースの取材に認めた。 紹介されたジョークサイトのページには、「江戸しぐさの元となるマナーを広めたのは、豊臣秀吉が連れてきた韓国人だった」などの記述がある。東京書籍側は取材に対し、紹介している外部サイトの内容を再確認するため、このサービスを一時的に閉鎖したと明かした。 ■江戸しぐさの名付け親は「藤子不二雄A」? ジョークサイトのページをリンク付きで紹介していたのは、東京書籍の教育資料データベース「東書Eネット」。これは同社の教科書を使う教員向けのサイトで、児童への指導案や関連資料などを紹介している。 東京書籍による現行の小学6年生の道徳教科書(2015年改訂版)では、単元

    「江戸しぐさ」の参考資料にジョークサイト 東京書籍が「お詫び」、サービスを一時閉鎖 (J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    uturi
    uturi 2017/04/13
    江戸しぐさそのものがジョークなんだから、アンサイクロペディアを参考にするのは一周回って正しいのではなかろうか。
  • ガガ大迷惑の日テレ「酷過ぎる」誤訳 「Love trumps hate」を「トランプ嫌い!」

    テレビの報道番組「news every.」で恥ずかしい誤訳があったとしてインターネット上で話題になっている。 2016年11月9日の放送では、世界的人気歌手のレディー・ガガさん(30)がドナルド・トランプ氏(70)の米大統領選勝利を受けて行った抗議活動を取り上げた。 「意訳しすぎて試験なら減点」「Loveの要素どこ」 番組では、ガガさんがトランプ氏の住む「トランプタワー」の前に現れ、「Love trumps hate.」と書かれたプラカードを持って立つ様子を紹介した。 「Love trumps hate.」は、対抗馬のヒラリー・クリントン氏(69)が選挙キャンペーンで使用したフレーズだ。意味は「愛は憎しみに勝る」――トランプ氏の名前と、「~に勝つ」「~を負かす」といった意味の動詞trumpをかけている。差別的な発言を繰り返すトランプ氏を皮肉った標語である。 ところが、番組のナレーション

    ガガ大迷惑の日テレ「酷過ぎる」誤訳 「Love trumps hate」を「トランプ嫌い!」
    uturi
    uturi 2016/11/13
    “「広報担当者が全員不在」として回答は得られなかった。”
  • 「寺内容疑者の同級生」が大増殖中 ツイート信じた報道機関がおもちゃにされている

    埼玉県朝霞市の女子中学生(15)を約2年間監禁した疑いで逮捕状を取られた寺内樺風(かぶ)容疑者(23)に関し、ツイッター上で奇妙な現象が起こっている。 「これをコピペすると注目集める」――そう呼びかけたユーザーが矢継ぎ早に「寺内樺風って小学校の頃の同級生だわ」という一文をツイートする。「俺も、俺も」と言わんばかりに「同級生」が次々現れる。そのほとんどは当の同級生でないとみられるが、ネタ集めに奔走するマスコミのネットを通じた取材依頼が殺到。偽の「同級生」が、それを茶化して楽しんでいるのだ。 「マスコミに取材してもらえる魔法の言葉」 こうした動きは寺内容疑者の身柄が確保された数時間後、2016年3月28日昼前から起こっていた。11時頃、「寺内樺風って小学校の頃の同級生やんけ...」とツイートしたユーザーに報道番組「みんなのニュース」(フジテレビ系)や日刊ゲンダイの公式アカウントが相次いで取材

    「寺内容疑者の同級生」が大増殖中 ツイート信じた報道機関がおもちゃにされている
    uturi
    uturi 2016/03/30
    “依頼先に「いやどす」などと断られたり、コラージュ写真を送りつけられたりするパターンも見られた。” ちょっと笑った。/Twitterで取材依頼するという手抜きのやり方が増えてたから、こうなるのも当然よね。
  • 北海道新聞が歯舞に「ほぼまい」とルビ 島尻北方相のミス指摘記事で

    北海道新聞が北方領土の歯舞を「ほぼまい」とルビを付け、ネット配信するというミスがあった。記事は島尻安伊子沖縄北方担当相が「歯舞」が読めなかったとして「議員はきちんと勉強を」などと諭す内容だった。 「ほぼまい」とルビを付けたのは2016年2月11日に配信した「島尻北方相『歯舞』読めず 11月に視察したばかり 元島民ら『残念』『勉強を』」というタイトルの記事。J-CASTニュースが北海道新聞に取材したところ、もともとの原稿にはルビが付いておらず、配信担当者がルビを付けたほうが読者に親切だと判断し、パンチミスをした。北海道新聞の購読者を対象にした「どうしん電子版」に11日午前5時、「どうしんウェブ」と「ヤフーニュース」には同7時に掲載された。同8時に別の社員が誤りに気付き、ルビを正しく修正した。北海道新聞は、 「今後このような誤りを二度と繰り返さないよう、細心の注意を払ってまいります」 としてい

    北海道新聞が歯舞に「ほぼまい」とルビ 島尻北方相のミス指摘記事で
    uturi
    uturi 2016/02/13
    “配信担当者がルビを付けたほうが読者に親切だと判断し、パンチミスをした。” ちゃんと裏撮りしてくれてよかった。ずっとコラ画像だと思ってたから。
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