mt🍀 @tsurubaramt 1時間ぐらいかかってしまいましたが、 私でも完成できたので(多数間違いあれど) キンチョールの折り紙動画を見ながら作れば誰でも作れると思います! 折り紙特設ページ:kincho.co.jp/origami/index.… ≡≡≡≡ 癶( 癶;:゚;益;゚;)癶 2017-05-28 00:48:23
北海道新聞が北方領土の歯舞を「ほぼまい」とルビを付け、ネット配信するというミスがあった。記事は島尻安伊子沖縄北方担当相が「歯舞」が読めなかったとして「議員はきちんと勉強を」などと諭す内容だった。 「ほぼまい」とルビを付けたのは2016年2月11日に配信した「島尻北方相『歯舞』読めず 11月に視察したばかり 元島民ら『残念』『勉強を』」というタイトルの記事。J-CASTニュースが北海道新聞に取材したところ、もともとの原稿にはルビが付いておらず、配信担当者がルビを付けたほうが読者に親切だと判断し、パンチミスをした。北海道新聞の購読者を対象にした「どうしん電子版」に11日午前5時、「どうしんウェブ」と「ヤフーニュース」には同7時に掲載された。同8時に別の社員が誤りに気付き、ルビを正しく修正した。北海道新聞は、 「今後このような誤りを二度と繰り返さないよう、細心の注意を払ってまいります」 としてい
都内の高級レストランなどで開かれる新聞・テレビ各社の幹部が安倍晋三首相を囲む「オフレコ懇談会(オフ懇)」。オフ懇の会食費は、1人1万円はくだらないが、首相との懇談会費用は官房機密費か、時に首相の事務所から支出されることもあるという。 官房機密費は国民の税金を原資とし、領収書も使途の公開も不要の秘密経費だ。安倍氏は、大メディアの首脳や幹部記者とこまめに会食を重ねており、それら費用の多くも機密費からの支出と推測される。 大手紙のベテラン政治記者はこんな言い方をする。 「民主党政権はケチだったけど、安倍自民に政権交代して雰囲気が変わった。与党議員側から食事の誘いがかかるときはだいたい高級料理店の個室。もちろん支払いは向こう持ち。民主党政権時は割り勘も多かったから“情”の移り方も違う」 カネで籠絡する自民党の伝統芸であるが、こんなに簡単にエサに食いつく記者たちの、なんと心の貧しいことか。 ※週刊ポ
スポーツ新聞の苦境が続いている。日本新聞協会の調べによれば、2000年に630万7000部あった総発行部数は、昨年には387万3000部にまで激減した。なぜ、スポーツ紙から読者が離れたのか。最も多かったのが、この意見。 「どれも見た目が同じで区別がつかない。おまけに中身も、どれを買っても同じでつまらない。昔はもっと個性があった」(60代男性) この理由は、彼らの「取材現場」にこそある。プロ野球の試合前のバッティング練習。レギュラー選手が快音を響かせるなか、ベンチ前には大勢の記者たちがたむろしている。 記者たちはもちろん、取材のためにそこにいる。しかし彼らは、遠目に練習風景を見つめるだけ。練習の順番が回ってくる選手が、次々とグラウンドに現われるが、軽く挨拶を交わすだけで、何かを聞こうとする雰囲気はない。むしろ、記者同士で談笑している姿のほうが目立つくらいだ。 と、そこへ、ベンチの裏から監督が
「空気読め」「この記者、消されるぞ…」。4月29日に行われた安倍晋三首相とロシアのプーチン大統領の首脳会談。日本のネットでは、両首脳による共同記者会見でプーチン氏をいらだたせた日本のテレビ局記者の質問に話題が集中した。記者への批判にとどまらず、会見での“作法”や領土問題の本質論まで、議論は意外な広がりをみせている。◇ 「(北方領土交渉を)妨げたいなら、激しくて直接的な質問をすることだ」。プーチン氏は記者会見で、TBS記者の代表質問に鋭い口調で“応戦”した。記者は、現地で外国企業が相次いでインフラ整備を受注し、ロシア政府による「実効支配が強まっている」と指摘。今後の現地政策や交渉への影響を尋ねていた。 記者会見はテレビで生中継され、ネットでも話題に。質問が交渉の第一歩に水を差したとして、ツイッターや匿名掲示板では「空気の読めない質問」「日本の国益を害したいのか」などと批判が集中。プーチン氏が
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