大谷翔平さんの6.7億円「50-50」ボールを諦めたジェイドグループ(旧ロコンド)の田中裕輔さん、会社の経費で0.6億円「51-51」ボールをゲットしてはしゃぐ
「僕が無知だった」と言えば、それまでなんだけど、銀行の投資信託を買って激しく後悔してる。 今年の5月に、銀行さんから勧められた投資信託の「HSBCインドオープン」という銘柄なんだけど、ちょっと値上がりしてたから売ろうとしたんだよ。こんな爆弾、はやく手放したくて…。 そこで驚愕の事実を知った。 投資信託って、買ったときに手数料払ったのに、売るときにも手数料かかるんだよ。最悪だよ。 買ったときにも、2万円くらい払ったんだよ。それなのに、売ったときにも手数料かかるってひどくない? これ、いったい何パーセント上がったら、手数料分取り戻せるんだよ。 ひどい。あまりにもひどい。 調べないのは罪? http://e.hobiwo.com/ あれ、知らなかったの? って、詳しい人は、そう思うかも知れないけど、僕が買ったときの説明では ① 購入手数料がかかる ② 損するリスクを理解してる この2点しか、確認
昨年末「もう大人だし金で遊びたい」「金融商品こそ最大の娯楽だよネー」という会話があり、みんなの金を集めてハイリスク商品に投資しまくってジェットコースター気分を味わうことを目的としたプライベートファンドが創設された。一口2万円。運用目標は毎月200%、年末には8192万償還という展望を掲げつつ「特等席で自分の金が溶けるのを眺める権利を買ったと思え」とリスクが説明された。18万集まった。「忘年会分くらい残るといいね」「かに食べたい」「運用成績によってかにのランクを変えよう」 最初の投資先として乱高下していたソシャゲ株が選ばれた。うまいこと儲かり、18万が20万になった。「やったぜ。次は?」「なるべくハイリスクそうなのがいいね」「BitCoinじゃね?」「いいね!」国内に拠点があるBitCoin取引所 Mt.Gox に口座開設が申請された。手続きには妙に時間がかかり、申請時に $700 程度だっ
この記事を読みました。 NISA使わぬ若者 お金・関心…3つの「ゼロ」(真相深層) :日本経済新聞 1月に始まった少額投資非課税制度(NISA)。開始時点の口座開設数は475万件と、政府目標の約3分の1に達した。だが、利用者の半数超は60歳以上の高齢者。若年層の資産形成支援という制度の狙いと、実際の利用者に大きなズレが生じている。なぜ若者の利用は低調なのか。NISAの日(2月13日)に考えてみた。 続きは有料会員限定ですが、要はNISAの利用者のうち若年層の割合が少ないのは、若年層に、①お金がない、②関心がない、③成功体験がないからだという記事です。 誰が読んでも多分同じツッコミになると思います。お金がなければ、関心持ちようがないし、成功体験だって得られるわけがないじゃないかと。その他色々コメントしていますが、知っている人からすれば手垢のついた話です。 お金がないのに投資する? お金がない
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