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ネタと動物に関するuturiのブックマーク (6)

  • ケルベロスに去勢手術を施す考察 - とある獣医の豪州生活Ⅱ

    ある暇な土曜日、ふと「獣医とは何か」について哲学的に考えてみた。 獣医とは何か。とても難しい問いである。傷病の動物を治す人、公共衛生を守る人、動物と人との間に入って架け橋となる人、研究者、科学者・・・どれも正しい。どれも正しいのではあるが、どうであろうか、何とも曖昧というか、範囲が広すぎるのである。 獣医の範囲とは何か。問題を考えているうちにまたも難しい問題にぶつかってしまった。獣医という職業の内容は多岐に渡るが、その対象となる動物の範囲もまた非常に多岐に渡る。一般の感覚だとイヌやネコ等の愛玩動物が主体となるであろうが、その実は畜産動物は勿論の事、各種エキゾチックペット、様々な野生動物、海獣、魚類、挙句の果てには畜産業の一環として蜂についてまで大学で学ぶほどである。 駄目である。 深く考えていては貴重な週末も無駄に脳細胞を焼き殺して終わってしまう。 そう、単純化すれば良いのだ。 つまり獣医

    ケルベロスに去勢手術を施す考察 - とある獣医の豪州生活Ⅱ
    uturi
    uturi 2019/11/11
    “ハーデースの医学に対するコンプライアンスが信用できない。” 笑った。/専門家がガチで考える空想動物との対処法はなかなか面白いな。
  • エミュー逃走:捕獲試みるも山林に姿消す 安中・群馬 - 毎日新聞

    uturi
    uturi 2015/11/24
    あいまいみーの中だけに登場する架空の生き物だと思ってた
  • 真っ白なカラス見つかる 香川 NHKニュース

    この白いカラスは、羽を広げると体長がおよそ50センチほどで、全身が真っ白な羽根で覆われているほか、通常は黒いくちばしや足も薄いピンク色になっています。 このカラスは9日も住宅の屋根や電柱で黒いカラスに混じって飛び回ったり羽休めをしたりする様子が見られました。 写真を撮影した大矢さんは「最初見たときはハトかと思ったので、カラスだと分かったときは驚きました。地域で静かに見守っていきたい」と話していました。 日野鳥の会香川県支部によりますと、この白いカラスは額が平たい形をしていることやくちばしが細長いことから「ハシボソガラス」とみられ、突然変異で色素が十分に作れなくなり白くなったのではないかということです。 日野鳥の会香川県支部の矢賢支部長は「体の特徴からカラスだと判断できる。白いカラスはほかの県での目撃例はあるが香川県内ではほとんど見つかっておらずとても珍しい」と話していました。

    uturi
    uturi 2015/07/10
    うどん色だな。アルビノ種は長生き出来ないとよく聞くが、人間に迷惑をかけにくいならば長生きし続けてほしいな。
  • 6年間放浪の羊 大量の毛で膨れ上がる NHKニュース

    オーストラリアのタスマニア島で牧場を抜け出したあと、6年間も生き延びて大量の毛で膨れ上がった羊が見つかり、捕まえた地元の農家ではこのまま大切に育てて毛を生やし続け、世界記録を目指したいと喜んでいます。 オーストラリア南部のタスマニア島で、大量の毛で顔まで覆われた1頭の雄の羊が、足取りも重そうに草原をさまよっているのを地元の農家の男性が見つけ捕まえました。 男性が調べたところ、羊ははるか遠くのほかの牧場を抜け出して6年間も野生の状態で放浪を続け、その間一度も毛刈りをされていないとみられ、毛の量はセーター3、4着分に当たるおよそ20キロにも上るということです。 男性は「羊は顔が毛で覆われて前がよく見えていなかったのでこっそり近づいて捕まえた。普通は毛の重みで元気に立ってもいられないだろう」などと驚いた様子で話し、今後は大切に育てて毛を生やし続け世界記録を目指すということです。 これについて羊の

    uturi
    uturi 2014/08/28
    人間の手で毛を刈り取らないと生きるのに問題がある、って動物の構造としてなにかおかしい気がする。
  • エゾシカ「Q」の落角

    上野動物園東園のオスのエゾシカ「Q」(キュー、2010年6月生まれ)の角が、2014年4月2日に左右同時に落ちました。昨年は左右1日ずれて落ちましたが、今年は朝一番で寝室内のQのようすを確認したところ、すでに両方の角が落ちた後で、室内に血が付いていました。 ・昨年の記事「エゾシカ『Q』の角が落ちました」(2013年04月26日) 角が落ちる前日まで、Qは展示場で同居しているカモシカの「ナギ」(オス、2009年6月生まれ)に強気な態度をとっていました。しかし、角が落ちてからは性格が一転してしまい、オドオドと自信のない行動になりました。その態度を見たナギが今度は強気になり、Qに対して角を振って脅かしたり、追いかけたりする行動が見られるようになりました。 そのため、現在はQが安心できる場所である寝室内と展示場との出入りを自由にしています。少し見づらいこともありますが、Qの新しい角が生えて自信を取

    エゾシカ「Q」の落角
    uturi
    uturi 2014/04/12
    “角が落ちてからは性格が一転してしまい、オドオドと自信のない行動になりました。”“角なしですっかり弱気になったQの姿は、今だけのことです。ぜひ観察してみてください。” ひどいw
  • 犬・猫を飼っていて不妊・去勢手術を施している人に聞きたい

    犬やの不妊・去勢手術が飼い主に求められていることや、手術に様々なメリットがあることは知ってる。 知ってるけど、やっぱり不妊・去勢手術って残酷だなって思う。 「人間のエゴ」とか言い出しちゃうとキリがないし、人間が管理しなければ自然界に様々な悪影響を及ぼすだろうことも理解できる。にしても「不妊・去勢手術」ってとびきりエゴエゴしいっていうか。 犬・が好きで一緒に暮らしたいがために不妊・去勢手術しなければならないジレンマというか。 「家族の一員」と言いつつその家族の生殖能力を奪っちゃう不条理というか。 にもかかわらず犬・を飼っている(そして不妊・去勢手術を施している)ということは、これらのジレンマ・不条理をものともしない「何か」があるからだと思うんだけど、それが何なのか誰か教えて欲しい。 追記 人間のエゴ、社会的責任。それはわかる。 でもそれは飼う・手術する理由じゃない。飼わなければ・手術し

    犬・猫を飼っていて不妊・去勢手術を施している人に聞きたい
    uturi
    uturi 2014/03/06
    無限に繁殖して増えるのを受け入れられなければペットを飼うなという極論。ブーリアン型かよ。
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