FE風花雪月にてやさぐれて前半とキャラ変わってる人がいて既視感がすごいけど、類型としてナデシコのアキトくらいしか思い浮かばない。他なんかいたっけ
令和になったことだし、そろそろ仮面ライダーには無職設定を卒業してほしい。 それもサラリーマンや家庭持ち、立場持ち・役職持ち・パートナー持ちなどにして、 怪人が出ると仕事を中断しなきゃならないなどのリスクを背負わせてほしい。 怪人対処するたびに毎度行動選択や行動切り捨てを行わなくてはならず、 その選択がどれもこれも悪い状況を招くものばかりで、 その結果どんどん自分の立場が追い込まれて行って壊れてしまうような物語にしてほしい。 それでも子供向けにしたきゃ、そんな物語でも壊れないような能天気ライダーにしてほしい。
MCUのシビルウォーとかゲームオブスローンズとか あるいは進撃のクーデター編とかさ 何か内戦系のコンテンツがあると絶対 「なんでコイツら身内と戦ってんの?」とか 「グダグダしてねえではよ外敵と戦え」みたいなことばっか文句上がるよな? ウォーキングデッドとかも、人間の闘いの方がメインじゃん とか言ってる奴いてびっくりしたわ むしろゾンビものって人間のエゴあぶり出すための舞台装置だろ バイオハザードみたいにQETバク宙しながら訳の分からんモンスターと戦えってか? 日本国民の思考が単一的とか ゼノフォビアだからとか理由あるだろうけど 日本人、あまりにも内ゲバ系コンテンツ嫌いすぎるから アニメ漫画みんな 味方サイドは仲良しこよしでギスギスありません&謎の宇宙人or巨人と戦います! みたいな展開の作品ばっかでつまんねえわ 騙し合い、思想のぶつかり合い、権謀術数こそ作品の醍醐味だろうに
一般名詞とか他人の著作物パクるやつって何考えてんの? 主な怒りポイントは検索しづらい点です 念頭にあるのは珈琲って名前の漫画家とかねじ式って名前の作曲者なんだけど(さっき知った) 他にもそういうの居たら事例くれ、検索しづらいが 追記 こういうのググラビリティって概念があんのか。勉強になった
カワチ☆_(┐「ε:)_ @kawachirokow お乳のおっきな娘が戦うシーンで、お乳がぶるんぶるんしてると「痛い痛い痛い痛いそんなに揺れたら上乳の皮膚が引っ張られてちぎれるちぎれるちぎれる痛い痛い痛い!!!」って思って玉ヒュンならぬ乳ヒュンするので、お願いだからお乳の大きな娘にはちゃんとしっかりしたブラを着せてあげてください。 2017-06-27 15:26:13 おにぎらず @yutaro_today 中学生くらいの子の胸にドスンて頭や手をついて乗っかるのも乳ヒュンする。痛いよ。痛いんだよ。何がラッキーだよ。特に膨らみ始めの時期は段ボールを胸で抱えるとかできないくらい痛かったよ。涙出るよ。綾波も涼しい顔してんじゃねえよ、第1話くらい悶絶して見せろよ。 2017-07-02 14:29:50
以下独りよがりで感情的なポエムだからそれが嫌なら回れ右しろ ここで言う二次創作とは著作権を持っている第三者がいるような原作もののことであり 正式に許諾・監修(不要ならなくて良い)・ロイヤリティの支払い(不要ならなくて良い)をしているものは除く お前らファン活動の一環としてコミケとかで二次創作物を配ってるよな?それはいい その二次創作物を配るときに対価を受け取ってるよな?死ねよ ファン活動とか大義名分を言ってるけどお前らが作品を衰退させてるってわかってやってるか? 言い過ぎか 衰退させる一端を担ってるに訂正しておく 俺も昔はコンテンツの発信者だったんだよ といっても個人ではなく企業に所属してやってただけなんだけどな そこに就職してすぐのうちは情熱に燃えてキャラクタに入れ込んで 入れ込んで入れ込んで入れ込んで 我が子のようなって比喩があるけどさ 比喩どころか自分が育て上げた我が子そのものなんだ
夏風ま( ꒪⌓꒪) ぅ( ꒪ 。꒪) @noqure_toulove 守られヒロインはいいんだけど、しゃしゃり出て戦闘中にかばわれてお荷物になったり、優しい(設定)からって余計なことに首突っ込んで事件に巻き込まれたり、保護されてる場所から抜け出すようなヒロインは嫌い。 守られてると自覚して、守ってくれてるひとのいうことを聞く子なら好きかなぁ。 2016-07-15 21:21:53 夏風ま( ꒪⌓꒪) ぅ( ꒪ 。꒪) @noqure_toulove あ、あと守られてるくせに優しい(設定)で「殺さないでください!!」とか「暴力はやめて」っていうのはだめ。 それって守ってくれてるひとを危険に晒すってことだって指摘されて下がるとかそういうのがあればいいんだけど、それがない場合読んでて「ハイハイ優しい()優しい()」ってなっちゃう。 2016-07-15 21:28:05
@no_storyC: 小保方さんは「これがお前らの見たがってたSTAP細胞だよおおおお!」って言いながら自分に注射して化け物に変身するとかやって欲しい 荒れ狂う理系女子モンスターの前に現れたのは、長髪にサングラスをかけた壮年男性。偽りの栄光を捨て、自戒の日々の中で往年のスリムな肉体を取り戻した、現代のベートーベンであった。奏でられる温かいキーボードの音色に、怪物の動きが止まる。男が18年ぶりに自らの内から紡ぎ出した、本物の音。現代音楽と調性音楽とが真に融合された癒やしのメロディーは、暴走STAP細胞の増殖を抑えはしたものの、怪物をひとりの女性へと戻すには至らない。再び牙を剥く怪物。「くっ、俺の初歩的なピアノ技術だけでは…!」その時、背後から飛来した一閃のロケットパンチが怪物を捉え、男の危機を救った。振り向いた視線の先に、ふたつの人影が。ロケット義手の主――バイオリンを携えた少女と、かつて
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