世界最古の図書館の一つであるバチカン図書館(バチカン)は20日、長期保存を目的に2~20世紀に書かれた一点ものの手書き文献をデジタルデータに変換すると発表した。デジタル化した文献はウェブサイトで公開する。一連の事業はNTTデータが受託した。バチカン図書館は聖書の写本やダンテの「神曲」の装飾写本など、羊皮紙やパピルスに書かれた一点ものの手書き文書を8万冊所蔵する。文献が経年劣化で読めなくなること
●上下水道局のオープンデータの取り組みについて 当局の保有する情報は、当局とお客さまとが保有する財産であり、情報提供手段の拡充方法の一つとして、オープンデータの提供に積極的に取り組んでいくこととします。 ●オープンデータの対象 第三者が著作権その他の権利を有してるもの以外、統計データ、計画書データ、画像データをはじめとする、当局のウェブサイトを通して対外的に公表している電子データのうち二次利用が可能なものを、CCライセンス表記に基づき提供しています。 (上記画像はサンプルです。) 当局の公式ウェブサイト上の記事については、利用可能なものについて記事ごとに「CCライセンス」を表記します。 CCライセンスとは(外部リンク) ●オープンデータ利用のご案内 当局のオープンデータをご利用の際には、以下の点にご注意のうえ、自由にご利用ください。 ただし、データを利用した場合、下記の注意点を承諾したもの
(訳注:この記事は本家OKFn.org記事の日本語訳です) 先日の土曜日、世界中でオープン・データ・デイが開催され、190を超えるイベントが地球中で行なわれました。その多くはオープン・ナレッジ・ファウンデーションのローカル・グループによってオーガナイズされました。この要約では、全イベントのうちのいくつかを取り上げます(詳細は私たちのオープン・データ・デイに至るまでのブログ投稿記事やオープン・データ・デイ用の概要ページを参照)。 アイルランドでは、4つのオープンデータと市民プロジェクトに取り組みました。データ探索者、プログラマ、活動家、市民社会の代表そして関心を持つ市民など約70人がボランティアとして様々なプロジェクトに参加し、さらにネットワークにつながり、アイデアを共有し、美味しい食事を楽しみました!エジプトでは、国中から多くの参加者が集まり、オンラインとオフラインの両方で共同作業を行いま
東京都は、都内の建物の屋根一つ一つについて、太陽光パネルの設置に適しているかどうかがわかるデータベース「ソーラー屋根台帳」を構築し、今月中にインターネット上で無料公開を始める。 都によると、こうしたデータベースは全国初。都は2020年までに、都内の総電力消費量に占める再生可能エネルギーの割合を20%に引き上げる目標を掲げており、データベースの導入でパネルの設置を加速させたい考えだ。 台帳は都が5000万円かけて作成した。島嶼(とうしょ)部を除く都内全域の建物約260万棟を空撮して3次元化し、周囲の建物や樹木の高さ、屋根の角度などを解析して日射量を算出。利用者が住所を入力し、該当する屋根の写真にカーソルを合わせると、その屋根の予測発電量と、太陽光パネル設置の適否が3段階に色分けされて表示される。
名古屋市役所 〒460-8508 愛知県名古屋市中区三の丸三丁目1番1号 電話番号:052-961-1111(代表) 所在地、地図
ワシントン、2014年3月19日 ― 気象予測が難度を増し、自然災害の頻度が高まる中、災害に強い社会を構築するプロジェクトのために、正確かつ実用的なデータのニーズが高まっている。こうした状況を受け、世界銀行はこのほど、各国政府・機関が活用できる実務マニュアル「強靭性イニシアティブのためのオープンデータ(OpenDRI)フィールド・ガイド」を策定し、災害・気候変動データのオープンソース作成・普及の土台となる基準の設定を目指す。 本ガイドは、世界銀行の幅広いオープンデータ・イニシアティブの下、災害・気候変動に対する強靭性構築を目指すOpenDRI枠組みの中心的役割を担う。策定は、世界銀行が運営するパートナーシップ「防災グローバル・ファシリティ(GFDRR)」が担当した。本ガイドにより、政府機関、民間セクター、研究者、市民社会など様々な関係者の間でデータの共有と協力の円滑化が図られる。 「自然災
データマネジメント 2014に参加してきたレポートの最後は、以下のセッションのみをひとつ切り出しました。 14:00-14:40 C-5 『正確なデータをもとに明日を予測する 〜ノーチラスが提案する新しい予測の形〜』 ノーチラス・テクノロジーズ 理由は簡単で、この @okachimachiorz1 さんのセッションが今回のデータマネジメント 2014 の中で、わたしが一番面白いと思い、かつ異彩を放っていたなぁ、と思っているからです。 ゼヒ、資料が slideshare 等にアップされてほしいなぁと思っていますが、わたしのとれた範囲内でメモを公開させていただきます。 C-5 『正確なデータをもとに明日を予測する 〜ノーチラスが提案する新しい予測の形〜』 ノーチラス・テクノロジーズ 自己紹介 DM というよりも業務系で Hadoop を使う OSS を中心に Asakusa を開発したりしてい
U-NOTE サイト閉鎖のお知らせ 長らくのご利用、誠にありがとうございました。 当サイトは2024年12月31日をもちまして閉鎖いたしました。 これまでのご支援に心より感謝申し上げます。
管理人のイエイリです。 建築業界でBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)が普及するにつれて、設計者や施工者の悩みの1つはどの程度、時間と労力をかけてBIMモデルを作ればいいのかということです。 国土交通省官庁営繕部は昨日(3月19日)、この悩みに対する回答を出しました。 ナ、ナ、ナ、ナント、 「BIMガイドライン」を策定 し、国交省のウェブサイトで公表したのです。 このガイドラインは平成26年度から国交省の官庁営繕事業(設計業務と工事)に適用するもので、「受注者の自らの判断でBIMを利用する場合や、技術提案に基づく技術的な検討を行うにあたってBIMを利用する場合等に適用」するとしています。 ガイドラインは「総則」、「設計業務編」、「工事編」の3編からなり、全部で25ページ(PDF)というコンパクトなものですが、BIMの利用目的を明確化したのが特徴です。 例えば、日影シミュレ
最新記事『「グロースハックとは」 FB、Twitterの成長請負人が語るあなたの考えを覆すグロースの真実』 Written by Ryutaro Mori(グロースハックジャパン書いてる人) 「ソーシャル疲れ」を解消する最新アプリの登場です。 人間関係を気にせずに、匿名で気軽に楽しめることから流行中の匿名制アプリですが、最新アンチソーシャルアプリ「Cloak」は、本来人々をつなぐはずの通信機器の根本を覆す新たな形であなたをソーシャル疲れから開放してくれるかもしれません。 ツイッターでグロースハックジャパンをフォロー Cloakとは 「Cloak(クローク)」は、実生活で出会いたくない知人を回避するためのアンチソーシャルアプリです。 以前に「若年ユーザーを狙うなら絶対無視できないシリコンバレーの最新トレンド」の中で若者を中心に広がる匿名制アプリの人気についてお伝えいたしましたが、「Cloak
ArcGIS 主要製品 ArcGIS とは ArcGIS OnlineSaaS マッピング プラットフォーム ArcGIS Pro高機能デスクトップ GIS アプリケーション ArcGIS EnterpriseGIS とマッピングの基盤システム ArcGIS Location Platform位置情報サービス構築を支援する PaaS ArcGIS Developers独自アプリの開発 ArcGIS 特化型製品 ArcGIS Business Analystスマートな意思決定のためのマーケット インテリジェンス ArcGIS Hubコミュニティの関係構築とコラボレーション ArcGIS Urban都市開発プロジェクトのための 3D GIS Microsoft 製品との連携 ArcGIS for ExcelExcel で位置情報を活用 ArcGIS for Power BIPower BI デ
Google、地図アプリのデベロッパー向けJavaScript APIでGeoJSONをサポート Google Maps APIでGeoJSONデータがサポートされたらしいので、試してみました。(一部、D3.jsを使用しています) 【参考】 Combining and visualising multiple data sources – Google Maps API — Google Developers ポイントデータを表示 ポイント(点)データは、スタイルを指定しないとマーカーで表示される。 example サンプルコード google.maps.event.addDomListener(window, 'load', function() { //Google Maps初期化 var map = new google.maps.Map(document.getElementByI
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