先日のエントリーでも書いたけど、Mac OS XをはじめJava SE5以降のマルチプラットホーム対応のTwitterクライアント、「PeraPeraPrv」通称P3が3.4になった。 P3:PeraPeraPrvについて日本語ページ about P3:PeraPeraPrv英語ページ P3:PeraPeraPrv中文中国語ページ(翻訳:miki7500さん) P3のアイコンやらスプラッシュスクリーンやアプリケーションの中で使う画像の制作を手伝っているのだけど、今回のバージョンアップに伴ってP3のWebサイトの立ち上げもやってみた。 Webサイトに手を出したのは昨年から注目していたGoogle Site。Folder.qlgeneratorの英語サポートページをこのはてなダイアリーの中に立ち上げてしまって本当に後悔したからだ。なにかを海外に発信したいなら悪いことは言わない。自分のblogに
<g> <g> <defs> <rect id="SVGID_1_" x="-468" y="-1360" width="1440" height="3027" /> </defs> <clippath id="SVGID_2_"> <use xlink:href="#SVGID_1_" style="overflow:visible;" /> </clippath> </g> </g> <rect x="-468" y="-1360" class="st0" width="1440" height="3027" style="fill:rgb(0,0,0,0);stroke-width:3;stroke:rgb(0,0,0)" /> <path d="M13.4,12l5.8-5.8c0.4-0.4,0.4-1,0-1.4c-0.4-0.4-1-0.4-1.4,0L12,10.6L6.2
Googleは米国時間5月21日遅くに、その公式ブログ上で、簡単にウェブサイトを構築できる「Google Sites」サービスに関して、あらゆるGoogleの登録ユーザー向けに提供を開始したと発表した。 これまでGoogle Sitesは、「Google Apps」スイートのアカウントを保有し、独自ドメインを持っている企業のみが利用できるサービスだった。 (早くは1998年に遡る)以前から無料で提供されてきた、他のウェブサイト構築サービスとは一線を画する特徴として、Google Sitesでは、共同制作型のサービスを実現する。GoogleのエンジニアリングマネージャーであるAndrew Zaeske氏は、今回の発表の中で、Google Sitesが「チームプロジェクト、企業イントラネット、コミュニティーグループ、教室、クラブ、家族の最新コミュニケーションなど、さまざまな用途に適合する」理想
ワシントン州レドモンド発--Wikipediaで普及したやり方に基づいて、Microsoftの研究者2人が同社内のすべての人物とプロジェクトを網羅した社内Wiki「Micropedia」を構築した。 Microsoftの研究者であるSteve Ickman氏によると、同社内のSharePointサイトは用途によっては便利であるものの、Wikipediaのエンジンには、Microsoft製品に欠けている機能がいくつかあるという。特にアーカイブ機能の存在は大きいという。SharePointサイトでは通常、プロジェクトの現在の状況のみが表示される。 Ickman氏はSharePointサイトについて、「いったん状況が変化すると、前の状況は消えてなくなってしまう」と述べている。これに対してMicropediaでは履歴が保存され、過去のプロジェクトや、退職した人物も含めてそのプロジェクトで働いていた
米Googleは米国時間2008年2月28日に,グループでWebサイトを共同構築するためのアプリケーション「Google Sites」を発表した。複数のユーザーがWeb上で手軽にドキュメントを共同作成および編集できる。2007年10月に買収した米JotSpot(関連記事:Google,wikiアプリケーションのJotSpotを買収)の技術をベースにしている。 ビデオ,カレンダ,プレゼンテーション,添付資料やテキストなど,さまざまな情報を一カ所に集め,少人数のグループから会社全体の規模まで,共有および編集,閲覧することが可能。HTMLの知識やWebデザインのスキルも不要だという。 社内情報を集約するイントラネット・サイト,プロジェクト管理用のサイト,社員のプロフィール・サイト,宿題や連絡事項を掲載する仮想教室といった用途を想定する。 協業サイトに参加するユーザーを限定し,ページの編集や閲覧を
どなたでも無料でご利用可能です メールアドレスをお持ちの方ならどなたでも無料でご利用いただけます。 FC2ID登録後すぐにご利用可能です。 使い方はあなた次第で無限大です ゲーム攻略、まとめサイトや情報共有サイトとして利用してもOK!閲覧権限で、見る人を限定することもできます。使い方はあなた次第で無限大です。
大変だ! 今まで普通にあった『Wikipediaの初音ミク項目』がTBSの件が書かれたとたん削除要請されたぞww 一体なにがあったのだろう。見当もつかない。結構色々と充実したページだったのにな。ニコ動のTBS動画も亀の時と同様に消されと再アップのループ合戦ですね。何だかな。 そして、mixiキーワードと連動している「おもいッきりイイ!!テレビ」では、ランキング8位に入ったミクについて『パソコン上のバーチャルアイドルがデビューしたということでランキング』という紹介をしたそうでw ぉぃぉぃぉぃ、初音ミクはDTMの楽器みたいなものなのですけど。あれだけ各所でニュースになっている事でも、他人に伝わるときには伝言ゲームみたいになって、別のものとなっていくのですね(このブログも何気に大嘘混じってるしな)。まぁ今の状態は昔あった芳賀ゆいみたいな一種アイドルみたいな雰囲気もあるので全く間違いというわけでも
「企業内Web2.0は,いずれ新鮮な“知識”を求めて企業の枠を超えていくはず」――。数カ月前,コミュニケーション・ツールの研究開発に携わっている大手ITベンダーのA氏を取材したとき,A氏はこのような考えを披露してくれた。話を聞いて,筆者はなるほどと思いながらも,記事の中には書かなかった。やや先走った考えであるような印象を受けたからだ。しかし,筆者の心の中で,この話がずっと気になっていた。 ブログやWiki,SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を企業内で利用する「企業内Web2.0」への関心が,どんどん高まっている。個々の社員が自由に情報発信することによって,社内でコミュニケーションや知識の蓄積が進むだけでなく,「誰がどんなことに詳しい」という「KnowWho(ノウフー)」の情報なども蓄積されていく。これは,従来型のグループウエアだけでは得がたい成果であり,大きなメリットである。
(株)ライブドア池邉智洋さん、谷口公一さん、ma.laさんとの対談の中編です。 編集部注) 本対談は2007年1月に行われたものです。 livedoor Reader 弾:そういった意味ではlivedoor Readerの立ち位置はどうだろう? こないだ10万人を超えたそうですけど…。 ま:あれは利用登録者数で、実利用者数のほうはもっと低い。mixiは利用者数が登録者数の70%保ってるっていうんですごいんだろうという気はします。僕個人は2700以上、だいたい個人のブログを中心に読んでて、毎日3、4件は増えてるんですけどそこまで使えば確実にわかるんですよ、あれ(livedoor Reader)がよくできてるなぁっていうのが。まぁわかるように作ってあるんで。 弾:よくできてると思う、あれは。 ま:ただ、読みたいブログが20~30件とか、ネット上にそこまで読みたいものがないい人にとっては、使
kdmsnr さんのぼやきを読んで、Wikiエンジン間(この場合だと PukiWiki から Hiki への)のデータ変換というか移行ツールの話をあまり聞かないのはなぜだろうと疑問に思った。 ブログツールだとインポート/エクスポートの容易さが一つのポイントになっており、実際 MovableType → WordPress の移行例をときどき見かける(MovableType は意図して他に移行しやすく作っているという文章をどこかで読んだ覚えがある)。 一方で Wiki は、Wiki 記法の統一といった話題はよく出るし、書式標準化プロジェクトの話もあるわけだが、メジャーな Wiki エンジン同士のデータ移行のためのツールといった話はあまり聞かない(ワタシが知らないだけの可能性も大だが)。 プラグインへの対応まで求めるのは酷としても主要な記法を変換してくれるだけでありがたい人もいるのではないかと
タグとは何か del.icio.usのWhat are tags?から ブックマークなどを整理したり後で思い出すために、自分で自由に与える1語の説明 タグは階層がなく自由なので、あてがいぶちの分類に無理に合わせる苦労がなく、扱いやすい ほかの人のタグと合わせて、関心事項についての協調型レポジトリを構築できる 統制されない自由なキーワード 手軽に利用でき、新しい現象もすぐタグにできる 既存の統制語彙では新しい動きに対応できない 一方、多数のユーザが与えるキーワードには、同義語、多義語が必然的に含まれる 体系化のないフラットな空間 階層ではなく、キーワードの組み合わせで詳細概念を柔軟に表現 一方、階層を利用したグループ化や関連概念の検索はできない 統計的なグループや関連付けはある程度可能 タグのかたち 対象、ユーザ、キーワードの3大要素 タグは、タグを与える対象、タグを与えるユーザ、タグに用い
WikiAngela - Defending the right to link from a wiki 「無断リンク問題」を巡って株式会社はてなを訴える○○○○が出たとか出ないとかいう話があったが、海外でもこれが裁判になっているみたい。 でもさ、いまさらだけど「無断リンク」って言葉の響きが良くないよ。「自由にリンクをはる権利」と書けばいいのに。 それはともかく、Zyprexa ってオランザピンのことか。Eli Lilly 社から漏洩した Zyprexa についての内部文書に zyprexa.pbwiki からリンクしたところ、訴訟沙汰になっているとのこと。 いずれにしても「自由にリンクをはる権利」が重大な危機に瀕していることには違いないく、またこうしたとき電子フロンティア財団(EFF)のような団体があることをうらやましく思ったりする。
Podcastle のはなしを聞きに Podcastle Night に行ってきました。 Podcastle のはなしは面白かったし、その後いろいろなひとと話せたのも良かった。 後藤さん Podcastle が開発期間6ヶ月というのはすごい。もちろん音声認識まわりは前からの蓄積があるし、なにより関わってる人達がスーパーすぎるというのがあるので「Rails は Java の……」みたいなはなしにはならないだろうけど。あと、スーパーな人達は数 hop でつながるものなんね。 searching, reading and annotating podcasting. 開発者同士は qwikWeb + Skype でコミュニケーション。実は全員が会ったのは今日が初めて。 2006年の1月18日に、後藤さんと緒方さんで「いまの音声認識研究の最先端のデモとなるような、キラーアプリを作りたい」ということ
Podcastle Night。 Wikiばなとはまた違った「お仕事帰りに気楽に聞ける」Wiki小話、第七回を開催します。このイベントでは、今、気になるあの人に、1時間ぐらいのトークセッションをお願いします。 第七回は、12月8日にサービスが開始された「Podcastle」について、プロジェクトメンバーである江渡さん、緒方さん、上津さんにセミナーをお願いします。 概要 最近では、ポッドキャスト(音声ブログ、ボイスログ)も普及傾向にあり、海外ではこれを音声認識によりテキスト化し全文検索できるサービスなども提供されています。 Podcastleは、日本語ポッドキャスト対応した初のポッドキャスト全文検索、全文閲覧を可能にしたシステムです。また、サイト利用者が誤認識を含むテキストを修正でき、それが認識精度向上にフィードバックされる「ソーシャルアノテーション」の仕組みを持つことも特徴で、この修正の仕
策定作業が続く GNU GPLv3 については Linux カーネル開発者が批判的な共同声明を出したりと議論が絶えないが、今回のライセンス改定作業は GPL だけに留まらず、GNU Free Documentation License バージョン2のドラフトも公開されている。 Angela Beesley の指摘で気付いたのだが、このドラフトには 8b. WIKI RELICENSING という項目がある。 If the Work was previously published, with no Cover Texts, no Invariant Sections, and no Acknowledgements or Dedications or Endorsements section, in a system for massive public collaboration und
自分に最適なシステムはどれか 以下に、Linuxにふさわしいオープンソースの選択肢を示す。なお、目的としてありがちなものから順に並べてある。 「どうしても外せない機能がある」 選択肢の数を絞るために最初に行うべきことの1つが、SSLやFTPアクセス、または負荷分散といった必要な機能をリストアップすることだ。CMS Matrixには、主要なCMSのすべてについて記録されたそうした機能の全一覧があり、10種類まで並べて比較できる。 もちろん、検討中のシステムに特定の機能が欠けていれば、その穴を埋めるためのほかのソフトウェアを探すことも可能だ。例えば、phpBBやSMFを利用すれば、フォーラムの機能を追加することができる。 「自分の利用している言語が使えるか」 Pythonを好む人にはZopeがふさわしいだろう。また、Wiki好きの人にはTikiwikiのようなWikiスタイルのシステムがあり、
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