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2014年4月13日のブックマーク (9件)

  • ドコモ新料金「カケホーダイ&パケあえる」は、アメリカのキャリアの料金がモデル – アメリカより

    2日前に情報が漏れ、ドコモより即日「同社が出したものではない」という釈明案内がウェブページに掲示されたものの、翌日には緊急記者会見で公式発表されたNTTドコモの新料金「カケホーダイ&パケあえる」は、2年前からのアメリカのキャリアのポストペイド料金がモデルとなっています。 音声定額料金はアメリカではプリペイド携帯会社が最初に提供開始。いつごろからなのか筆者も記憶が定かではありませんが、少なくともNet10が2010年2月には「月$50で通話・テキスト・データ使い放題」プランを出していた記事が、ネットでは探すことができました。 ポストペイド契約では2011年ころまでは、 ● 月450分まで $40 ● 月900分まで $60 ● 通話使い放題 $70 (データ通信料金は別途選択) などといったような料金が主要な流れでした。そして、1家族で5台まで加入できる家族(Family)プランでは、この通

    tshimuran
    tshimuran 2014/04/13
    「「端末代金のキャリア負担を廃止」するなら「『端末代金補助』前提の毎月の通信料金は、安くしてくれ」と加入者。「端末を定価で買うか、定価で割賦支払いか、端末0円なら通信料を月$10~$20割引」の方向に進む」
  • 長文日記

    長文日記
  • タラの胃にセクシーな異物、ノルウェーの漁師が発見

    ドイツ北東部・バルト海(Baltic Sea)に浮かぶリューゲン(Ruegen)島の沖で、漁船に引き上げられたばかりの網にかかっていたタラとヌマガレイ(2013年8月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/CHRISTOF STACHE 【4月12日 AFP】ノルウェーの漁師が、思いがけなくセクシーな異物を胃袋に収めたタラを捕獲していたことが11日、明らかになった。 漁師のビョーン・フリルンド(Bjoern Frilund)さん(64)は今週、重さ5~6キロのタラを捕まえた。ニシンを捕るために西岸沖に仕掛けておいた網にかかっていたのだという。そのタラの内臓を取り出そうとしたところ、胃袋が変形しており、開けてみると中には大人のおもちゃ「ディルド」が入っていた。 フリルンドさんはAFPに対し、「胃の中にはニシンが2匹入っていた。取り出すと、次にゴム製のものが出てきた」と説明した。オレンジ色のディ

    タラの胃にセクシーな異物、ノルウェーの漁師が発見
    tshimuran
    tshimuran 2014/04/13
  • 遠い昔、パワポ死がなかった頃

    Garr Reynolds / 青木靖 訳 2010年8月21日 パワポ死(Death by PowerPoint)とは、退屈なPowerPointプレゼンテーションによって聴衆が昏睡に似た状態に陥ることを指す。 遠い昔――PowerPointが発明される以前――はるか彼方の銀河系で、指導者達は大きな電子壁面ディスプレイを使いプレゼンテーションしていた。下の写真は、宇宙パイロットや航海士やドロイドで埋められた部屋でドドンナ将軍(スターウォーズIV)がブリーフィングをしているところである。将軍が広い画面を一杯に使って、デス・スターの内部構造を示すベクターアニメーションという視覚情報のみを表示していることに注意してほしい。それにまた彼が兵士達を前方に集め、人は画面のそばに立ち(画面の前に立つことすらある)、聴衆とのアイコンタクトを欠かさず、時折画面上のアニメーションで重要な部分を指差している

    tshimuran
    tshimuran 2014/04/13
    肝心なのはパワポを知っているかどうかではなく。「大きな画面があるなら、何を喋るか思い出すためのカ条書きではなく、視覚イメージを見せよう。略。メッセージを最も明確な形で描写し強調できる視覚情報を示そう」
  • 『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』書評 実験重ねるラブリーなチーム|好書好日

    「弱くても勝てます」 開成高校野球部のセオリー [著]高橋秀実 プロ野球にしてもオリンピックにしても、勝負の世界は結果だけ見れば単純だが、そこに至る過程はなかなか複雑である。強い方が勝つといわれるが、その「強さ」って何だろう? 強ければ必ず勝てるのだろうか? 書は「強ければ勝つ」(つまり弱ければ勝てない)という常識の世界に、鋭く切り込んでくる。 開成高校といえば、東大への進学率の高さで知られる「超進学校」。ここの野球部は野球経験者が少なく、グラウンドでの練習は週1回3時間という悪条件! にもかかわらず、甲子園予選にあたる東東京大会でベスト16まで勝ち進んだ(2005年実績)。監督と選手たちは、「理屈っぽい」という開成校生の特長を生かし、相手の意表を突く作戦を考え、無駄のない(?)練習方法を編み出したのだ。バントや細かい守備の練習はしない。打席ではとにかく大振りして長打を狙う。打順も意外な

    『「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー』書評 実験重ねるラブリーなチーム|好書好日
    tshimuran
    tshimuran 2014/04/13
    「開成野球部を率いる青木監督の発言。グラウンドでやるのは「練習」ではなく「実験と研究」と言い放つ。罵声(捕球がおかしいピッチャーに対し「普通の人間生活を送れ!」と叫ぶ)も、愛情あってこその叱咤激励」
  • 本の記事 : 売れ行き左右 ノンフィクション書評サイト「HONZ」 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    会社員や学生らが、ノンフィクションだけを取り上げて書評するサイト「HONZ(ホンズ)」が注目を集めている。ページビューは月に35万を記録し、取り上げられたは、売り上げが伸びる。昨年には、書評をまとめた『ノンフィクションはこれを読め!』(中央公論新社)も発売された。 「エピソードがおもしろそう」「建築物を紹介しただけど、読んでも全然見に行きたいとは思えない」 東京・代官山の蔦屋書店で開かれたHONZの朝会。メンバーらは自腹で購入したを次々と卓上に積み上げながら、簡単に内容を紹介していく。すかさず「そのは読んだけど面白くなかった」と別のメンバーから突っ込みが入る。メンバーの大阪大教授、仲野徹は「いい大人たちが『こんなおもちゃ見つけたぞ』とばかりに自慢しあっているような臨場感がたまらない」と、新幹線で大阪と東京を往復して参加する。 朝会は月1回、「今月、読む」を発表する。普段はメンバ

    本の記事 : 売れ行き左右 ノンフィクション書評サイト「HONZ」 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    tshimuran
    tshimuran 2014/04/13
    「『弱くても勝てます』(新潮社)は、発売5日後にサイトで紹介。「広告も新聞の書評も出ていないのに急に数字が動き「どうしてなんだろうと首をかしげた」と担当編集者。今月初旬には5万8千部を記録するヒット」
  • コラム別に読む : 書店員に聞く 野球バカ一代 - 保科龍朗 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    同点の9回裏、無死満塁で打者のカウントもスリーボール。泣きっつらでマウンドに立ちつくしているのは俺!? 崖っぷち続きの人生、事あるごとに野球になぞらえてきた。そんな人たちが泣いて喜ぶ「野球バカ」の世界へようこそ。 ■ブックファースト新宿店 谷川薫さんのおすすめ (1)「弱くても勝てます」開成高校野球部のセオリー [著]高橋秀実 (2)バンクーバー朝日軍 [著]テッド・Y・フルモト (3)打撃投手 [著]澤宮優 ▽記者のお薦め (4)左腕の誇り 江夏豊自伝 [著]江夏豊 [構成]波多野勝 ■ドサクサにまぎれて勝つ 東大は東京六大学野球のリーグ戦でなすすべもなく56連敗中である。 ところが、その東大への合格者数が32年連続全国トップを誇る開成高校野球部は2005年、全国高校野球選手権の東東京大会でベスト16まで勝ち進んだ。打力で圧倒して初戦から3連続コールド勝ち。5回戦でついに、この大会の優勝

    コラム別に読む : 書店員に聞く 野球バカ一代 - 保科龍朗 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    tshimuran
    tshimuran 2014/04/13
    「監督は、「10点取られたら一気に15点取る打線を組む」戦略。「監督の禅問答のような言い回しがおもしろく、個々の選手の感性もとてもユニーク。青春小説のような心地よい味わいがある」と谷川さんはいう」
  • 軽いノリ、いつしか受け子 女子大生使いSNSで勧誘 若者狙う詐欺のリクルーター:朝日新聞デジタル

    オレオレ詐欺など電話口を通して不特定多数をだます詐欺の被害額は昨年、487億円で過去最悪となった。「振り込め」から「受け取り型」へ。手口を変える詐欺犯の、裾野を広げているのは誰なのか。 「リクルーター」と警察が呼ぶ存在に行き着いた。被害者から金を受け取る役目の「受け子」を勧誘し、電話でだます首…

    軽いノリ、いつしか受け子 女子大生使いSNSで勧誘 若者狙う詐欺のリクルーター:朝日新聞デジタル
    tshimuran
    tshimuran 2014/04/13
    構造的に貧困化している。「オレオレ詐欺など電話口を通して不特定多数をだます詐欺の被害額は昨年487億円で過去最悪。「振り込め」から「受け取り型」へ。手口を変える詐欺犯の、裾野を広げているのは誰なのか」
  • xinhua.jp

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    xinhua.jp
    tshimuran
    tshimuran 2014/04/13
    「私たちは長年、与えられた情報を信じるよう教育されていて、真実かどうかを検証したことがないのに気付き、反省した」