Auto Layout問題 iOSアプリを作成する際、なにかしらの方法でデザインをデザイナーから共有してもらうことがあります。 画像ファイルでもらったり、Sketchファイルでもらったり。 一部ではデザイナーがStoryboardを直接修正することも。 Amazing workflow of UI design: "Zeplin"でデザイナーとエンジニアの連携をより簡単に!! iOS編 #iosdc 2016 A-7 デザイナーにStoryboardをお任せする技術 - niwatakoのはてなブログ フリルのiOSアプリ開発におけるエンジニアとデザイナーの作業分担について - inFablic デザイナーとのやりとりで一番ネックとなるのが画面サイズが変わったときのデザインです。 iPhone 7の大きさをベースとしたデザインを1枚いただいたとしても、どこを可変にしてどこを固定にするか曖昧
著者の川邉さん(@jeffsuke)および出版社のリックテレコム様より『よくわかるAuto Layout - iOSレスポンシブデザインをマスター』をご献本いただきました。 タイトルの通りAuto Layoutの解説書で、豊富な図やスクリーンショットを用いて、非常にわかりやすく書かれています。前書きによると、本書の対象読者は 過去一度はXcodeを用いてiOSアプリをつくったことがあるが、Auto Layoutとサイズクラスを用いたAdaptive Layoutと言われると尻込みしてしまう開発者 とのこと。 なんかもうベストセラーになったりしてるらしく、 「よくわかるAuto Layout iOSレスポンシブデザインをマスター」発売しました。@tokorom 監修。今、モバイルプログラミング分野でベストセラーらしいです! https://t.co/wx7ZfuWVdf— Yusuke Ka
はじめに 高さ可変のテーブルビューセルを作成する方法はいくつかありますが、今回は「Storyboard」上で「Auto Layout」を設定することで実現してみます。環境は以下の通りです。 Xcode 5.1.1 SDK 7.1 Development Target 7.0 完成図 ↑こんな感じに仕上がります。 「Master-Detail Application」テンプレートに手を加えていきます。「Master-Detail Application」は画面上部のプラスボタンを押すと、現在時刻を表示するセルが増えるサンプルですが、セルのラベルを2つに増やし、高さが可変のラベル(ランダムな文字列を表示)と高さ固定のラベル(時刻を表示)が表示されるようにします。また、ラベルの高さに合わせてセルの高さも変わるようにします。 実装 プロジェクト作成 XcodeのFileメニューから New → P
Auto Layout Guide.md Auto Layout Guide Auto Layout Concepts Constraintの基本 例えば、buttonの左辺をcontainer viewから20ポイント離す場合 button.left = container.left + 20 と表すことができる。 一般的には、y = m*x + b で表すことができる。ここで y と x はviewの属性 m と b は浮動小数点数 ここで属性は、left、right、top、bottom、leading、trailing、width、height、centerX、centerY、baselineのいずれか。 leadingとtrailingは、英語のように左から右へ書く言語の場合はそれぞれleftとrightと同じだが、ヘブライ語やアラビア語のように右から左へ書く言語の場合は、lea
自分がAuto Layoutを使ってみた感じでは、回転なしの基礎的なことを習得してプロジェクトに使えるようになるのに6時間位は使ってしまって、これは勉強するの無駄じゃないのって気もしないでもないので折角なら忘れないようにおさらい。 Auto Layoutの使いどころ Auto Layoutは画面サイズによって複数のUIコンポーネントの座標値がそれぞれ微妙に変化する場合に使える。画面デザインによるが、それ以外はAuto Reisizeと自前での座標値計算を行うことでなんとかなる事が多い。 また、回転を考慮する場合もAuto Layoutのほうが楽かもしれない。 Auto Resizeのできること Auto Resizeは親Viewからの相対的な位置と大きさの自動的な適用ができる。 例えば 画面の下にToolBarを固定することが出来る UITableViewCellのなかで画像位置を固定する
Note from Ray: Tutorial Team member Matthijs Hollemans (the iOS Apprentice Series author) has ported this tutorial to iOS 7 as part of the iOS 7 feast. We hope you enjoy! Have you ever been frustrated trying to make your apps look good in both portrait and landscape orientation? Is making screen layouts that support both the iPhone and iPad driving you to the brink of madness? Despair no longer, I
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