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はいどう! 1 (MFC キューンシリーズ) Kindle版
「雪のお姫様」と呼ばれている転校生、昌永雪那。とても無口な彼女だが“廃道”の話をするときだけははじけるような笑顔に!?
そんなかわいい彼女の笑顔をみるために
林檎は雪那とともに“廃道”を一緒に探索する…!
廃道に情熱を傾ける少女たちの物語♪
- 言語日本語
- 出版社KADOKAWA
- 発売日2023/10/27
- ファイルサイズ152074 KB
まとめ買い
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登録情報
- ASIN : B0CKYH2XR2
- 出版社 : KADOKAWA (2023/10/27)
- 発売日 : 2023/10/27
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 152074 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効になっていません。
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- Amazon 売れ筋ランキング: - 17,071位少年マンガ
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
お客様のご意見
お客様はこの漫画について、以下のように評価しています: 描写にあふれており、冒険心かられてワクワクする内容だと好評です。また、新たな知見を得ることができるという声もあります。なもり先生っぽい絵柄やライトな画風も魅力的で、廃道をテーマにした作品として面白いと感じています。 一方で、絵柄については意見が分かれているようです。 全体的に、このジャンルのニッチなジャンルでありながら面白いと感じているお客様が多いようです。
お客様の投稿に基づきAIで生成されたものです。カスタマーレビューは、お客様自身による感想や意見であり、Amazon.co.jpの見解を示すものではありません。
お客様はこの漫画について、面白いと評価しています。描写にあふれているのが楽しいと感じており、冒険心かられてワクワクする内容だと好評です。中学生二人のライトな廃道探検漫画で、新たな知見を得られるという意見もあります。一方で、漫画としては面白くないと感じる方もいます。
"廃道をテーマにした作品。ニッチなジャンルだが本当に面白い。 この作品に描かれている場所に実際に行ってみるのも面白い。 このまま続いて欲しい作品の一つ。" もっと読む
"廃道って確かに冒険心かられてワクワクしますが怖くて行けません。しかし、これを読むと凄くいい表現していて、自分が廃道歩いている気分になります。 まさかオラの県が出てくるとはびっくりでした。 若い時そこで事故りましたが、いい思い出です。" もっと読む
"...でも話がこなれてきたらなかなかどうして面白くなってきて、1巻最終話なんて扉絵からして良くて、雪那のキャラとストーリーがうまく噛み合っててかなり面白いです。これは次回、次巻に大いに期待です。" もっと読む
"...上げているのかは、本書を読む人の楽しみだから、言及しないけれど、平沼さんだけでなく、桑佳さんも、こういうのが好きなんだな、と思うような描写にあふれているのが楽しい。また、各話ごとに、取り上げられた廃道について、平沼義之さんの解説が加えられているのも嬉しい。..." もっと読む
お客様は、この作品の絵柄を高く評価しています。なもり先生っぽくて絵がかわいいと好評です。また、廃道をテーマにした作品であることも魅力的だと感じています。ニッチなジャンルながら面白い内容で、実際に行ってみるのも面白いという意見もあります。
"JCがナニする?まさかの廃道探し! こんな世界があるんだと思わず読み込んでしまう。 なもり先生っぽくて絵がかわいいのも良い。" もっと読む
"廃道をテーマにした作品。ニッチなジャンルだが本当に面白い。 この作品に描かれている場所に実際に行ってみるのも面白い。 このまま続いて欲しい作品の一つ。" もっと読む
"廃道って確かに冒険心かられてワクワクしますが怖くて行けません。しかし、これを読むと凄くいい表現していて、自分が廃道歩いている気分になります。 まさかオラの県が出てくるとはびっくりでした。 若い時そこで事故りましたが、いい思い出です。" もっと読む
"...という感じでした。 でも話がこなれてきたらなかなかどうして面白くなってきて、1巻最終話なんて扉絵からして良くて、雪那のキャラとストーリーがうまく噛み合っててかなり面白いです。これは次回、次巻に大いに期待です。" もっと読む
上位レビュー、対象国: 日本
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- 2024年9月23日に日本でレビュー済みAmazonで購入JCがナニする?まさかの廃道探し!
こんな世界があるんだと思わず読み込んでしまう。
なもり先生っぽくて絵がかわいいのも良い。
- 2024年9月15日に日本でレビュー済みAmazonで購入廃道をテーマにした作品。ニッチなジャンルだが本当に面白い。
この作品に描かれている場所に実際に行ってみるのも面白い。
このまま続いて欲しい作品の一つ。
- 2024年4月4日に日本でレビュー済みAmazonで購入廃道って確かに冒険心かられてワクワクしますが怖くて行けません。しかし、これを読むと凄くいい表現していて、自分が廃道歩いている気分になります。
まさかオラの県が出てくるとはびっくりでした。
若い時そこで事故りましたが、いい思い出です。
- 2023年10月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入廃道好きで「山行が」もいつも読んでいます。
ヨッキれんが監修ということで読み始めたのですが、1話あたりの感想は、さすがにテーマが特殊すぎてこれこのままいって大丈夫かな?という感じでした。
でも話がこなれてきたらなかなかどうして面白くなってきて、1巻最終話なんて扉絵からして良くて、雪那のキャラとストーリーがうまく噛み合っててかなり面白いです。これは次回、次巻に大いに期待です。
- 2024年12月27日に日本でレビュー済みAmazonで購入よっきさんのサイトから誘導されました。
まさかこのジャンルが少女主役の漫画になるとは…。
でもとても可愛いので気に入ってます。
- 2023年11月14日に日本でレビュー済みAmazonで購入コミックキューン2023年5月号から連載開始された桑佳(くわよし)あさ原作、平沼義之監修の漫画。「はいどう」は「廃道」のこと。最近では廃道探索を楽しむ人が増えていると思う。本作を監修している平沼義之さんは、そんなブームの仕掛け人とも言える人物で、全国各地の廃道を紹介する彼のサイトは、たいへん有名だ。投稿日時点で、本アイテムに付せられたレビューを見ても、そちらを入り口に本書にたどり着いた人が多いみたいで、私もその一人。
とはいえ、本書のみならず、最近では、一つの趣味世界を舞台として、「ストーリーがあるようなないような」といった感じで、ゆるっと進むような作風の漫画やアニメが、それなりに市場を開拓している背景があるので、そんな中で、こういう作品が登場してきたというのも、なかなか戦略性のある着眼が背景にあったようにも思える。また、「美少女と〇〇」というテーマ自体に、普遍的な需要があることは、もう、様々なメディアが立証してきたところだし、それらのツボを抑えた作品という点では、マニアックなようでいて、実は現在の王道路線なのかもしれない。
本書で取り上げられているのは、舞台設定の都合上、首都圏近傍の廃道が中心。具体的にどこを取り上げているのかは、本書を読む人の楽しみだから、言及しないけれど、平沼さんだけでなく、桑佳さんも、こういうのが好きなんだな、と思うような描写にあふれているのが楽しい。また、各話ごとに、取り上げられた廃道について、平沼義之さんの解説が加えられているのも嬉しい。本書で取り上げられている対象が、平沼さんのサイトで網羅されているかまで、正直、私は思い出さないのだけれど、でも、明らかに思い出せるものもあって、その点でも楽しいし、それに、なにより、毎回、平沼さんが当該話中の「お気に入りのシーン」を一ヶ所取り上げて、言及してくれるのも楽しい。1話ごとに、あとがきが付いているなんていう体裁の本が、以前にもあったのかどうか。少なくとも、本書の特徴として挙げることは妥当だろう。
ライトな画風も、廃道という言葉から持たれる先入観とのギャップを演出に組み込んだ作用があって、結果的に、よく効いていると思うし、なにより、話の進め方を含めて、作品としてまとまりよく仕上がっている。加えて、感覚的なわかりやすさが維持されている構図や組み立ても、私には好ましい。廃道の描写自体にも、書き手の気持ちがこもっていると感じられる。このまま、「ゆるっと」の感じで、今後も継続してほしいところである。
なお、私も北海道で、廃道ではないけれど、廃線の探索をやっている人間だが、実際の趣味としては、多少はリスクを含むものであることは、当然のことである。現実にリスクがあってこそ面白い、というのもある。本作が、そこらへんまで描いてくれるのか、あるいは諸事情で難しいのかというのも踏まえて、じゃっかんの意地悪視点になってしまうかもしれないが、見守らせていただこう。
- 2023年11月1日に日本でレビュー済みAmazonで購入一話完結、中学生二人のライトな廃道探検漫画。
崩落斜面や、埋まった廃隧道にアタック!しません(笑)。
毎回1ページドン!と描き込まれたページがあって、迫力がある。
実際に行ってみたくなります。
いつか秋田に来てほしいな…けど中学生だしな…。
- 2024年5月25日に日本でレビュー済みAmazonで購入監修のヨッキさんのファンなので、理解が早い作品です。フェンスの脇を「にゃ~ん」しないか不安。