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天然生活2025年2月号 雑誌 – 2024/12/20
購入オプションとあわせ買い
横山タカ子さん 新しい年にやりたいこと
○自分を変える、新しい時間割○2025年 夢がかなう手帖の書き方○心のトリセツと新習慣○人生を変えた、あの本○無理せずお金がたまる「新しい習慣」
【特集2】鍋の楽しみ
鍋の思い出○飛田和緒さんちのシンプルなくりかえし鍋○私の十八番鍋○「鍋自慢」わくわく座談会
【その他】
冬のおいしい愉しみ りんごのお菓子
小さな牧場でつくるチーズと人生の物語
なかしましほさん 食後景日記[霜月]
山 葉子 ハレとケの日の自分育て[「旧知の人」の価値]
猫沢エミ 二度目のパリ季記[アムールの国・フランス、大人の恋愛事情]
小さな牧場でつくるチーズと人生の物語
オキエイコ どうも、元保護猫です[子どもの成長の陰に猫たちあり]
本間真二郎先生のすこやかに暮らす[いいおなら、悪いおならって?]
など
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出版社より
冬のおいしい愉しみ りんごのお菓子
冬の果物といえば「りんご」。生食はもちろん、火を通すことで甘味と酸味がぐっと増すのでお菓子の素材としても人気です。タルトタタン、アップルジンジャーブラウニー、アールグレイとカルダモンのりんごマフィンなど、お茶時間にぴったりな8品のお菓子のレシピを真藤舞衣子さんに教えていただきました。
横山タカ子さんの新しい年にやりたいこと
来る誕生日で77歳を迎える料理研究家・横山タカ子さん。「好奇心はあっても、若いころのように次々と新しいことに挑戦、とはいきません」と語る横山さん。新しい年にやりたいことは、小さな目標を思い描き、行動することから。新しい年にやりたいことを教えていただきました。つつがない日常に感謝し、思いがけない変化を楽しむ姿は、いきいきと輝いています。
いまの私に合った生活リズムにリセット 自分を変える、新しい時間割
無理をせず、体調や体力に合わせて時間割を調整してみる。家事を分担したり、減らしたりしてみる。これまでの時間の使い方を見直してみると、新しい毎日が始まります。スタイリストの大草直子さん、エッセイストの内田彩仍さん、「Daja」ディレクターの板倉直子さん。3人の「いま」の自分に合った時間割の見直し方を教えていただきました。生まれた時間で新たに始めたいことや深めたいことも。
2025年 夢がかなう手帖の書き方
2025年、どんな年にしたいですか? 夢や目標をかなえるための手帖の書き方を、手帳研究家のてらたまさんに教えていただきました。紙の手帖は、スケジュール管理だけではなく、何を書くかで、目標の実現や心の整理、自己肯定感アップにもつながります。2025年は、手帖を使って自分の夢に近づいてみませんか?
もうイライラしない 心のトリセツと新習慣
家庭や職場で、不機嫌になったり怒りっぽくなったりしていませんか? 不機嫌でいることで得なことは何ひとつありません。自分自身、家族、友人へのイライラを上手に回避し鎮めるコツを、臨床心理士の中島美鈴さんに教えてもらいました。自分のイライラのポイントと、自分自身の幸せにちょっと注意を払うだけで、心が朗らかになりますよ。
新しい私に出合う1冊 人生を変えた、あの本
新しい趣味に出合ったり、自分の世界を広げてくれたり、価値観が変わったり。ふと開いたページがもたらしてくれた、転機や気づき。そんなエピソードや作品を、本好きの4人にお聞きました。登場してくださったのは、アーティスト・ひがしちかさん、絵本作家・松本春野さん、校正者・牟田都子さん、「橙書店」店主・田尻久子さんです。
無理せずお金がたまる「新しい習慣」
新年はお金のことを見直すいいタイミング。青木美詠子さん、あにかさん、柳沢小実さん、西山美紀さん、本橋ひろえさん、しょこらさん、6人の方に、お金をためるアイデアや、お金管理の方法について伺いました。すべてを節約するのではなく、上手にお金とつきあうことが大切なようです。
鍋の思い出
料理家の麻生要一郎さんと、随筆家の山本ふみこさんに、鍋にまつわるエッセイを書いていただきました。麻生さんは、定番おもてなし鍋「鴨鍋」がつないだ、忘れられない出会いを。山本さんは、寒い季節はもちろん、一年じゅう楽しんでいる鍋生活についてのお話しです。
飛田和緒さんちのシンプルなくりかえし鍋
冬はもちろん、季節を問わずに年中鍋を楽しむという飛田和緒さん。その登場頻度の高さからか、くりかえし食卓にのぼるのは、どれも少ない材料でつくれるシンプルな鍋ばかりです。大根のミルフィーユ鍋、ねぎま鍋、タッカンマリ風鍋など、シンプルだからおいしい、8品のレシピをどうぞ。
わが家のとっておき私の十八番鍋
冬になるとつくりたくなるもの。それはわが家自慢のお鍋です。食卓で鍋を囲む時間は心も体も温まります。ひと言に鍋といっても十人十色。料理上手の4名に、「十八番鍋」をお聞きしました。料理家・荻野恭子さん、作家・小川糸さん、「うつわ shizen」店主・刀根弥生さん、源保堂鍼灸院・瀬戸佳子さんがご登場。
「鍋自慢」わくわく座談会
家庭料理家の本田明子さんのアトリエに、「jokogumo」店主の小池梨恵さん、フードスタイリストの中村弘子さんに集まっていただき、鍋について何でもありな座談会を開催。土鍋のほか、アルミ鍋やステンレス製もあり、サイズもさまざま。作業台に並びきらないほどたくさんの鍋が集結しました。
小さな牧場でつくるチーズと人生の物語
富士山の麓、牛4頭とともに暮らす酪農家がいます。「牛が牛らしく生きられる」そんなスタイルの酪農をめざす金子さんを訪ねました。「自分自身の手で人生をつくっている」という実感に満ちているという、4頭の牛を大切に育て、グラスフェッドのミルクでチーズをつくり、大好きなお菓子づくりのために果樹を栽培する豊かな毎日を覗いてみませんか?
カスタマーレビュー
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