リモートワーク環境下でもコミュニケーションを円滑にし、社としての一体感を維持するには、快適なリモートワーク環境を整えるには、リモートワークのメリットなどを整理している本。
項目毎にチャプターが細かく分かれており、それぞれをサクッと読める。
中々参考になる良い本。
Kindle 価格: | ¥1,683 (税込) |
獲得予定ポイント:
+17 pt (1%) | |
を購読しました。 続刊の配信が可能になってから24時間以内に予約注文します。最新刊がリリースされると、予約注文期間中に利用可能な最低価格がデフォルトで設定している支払い方法に請求されます。
「メンバーシップおよび購読」で、支払い方法や端末の更新、続刊のスキップやキャンセルができます。
エラーが発生しました。 エラーのため、お客様の定期購読を処理できませんでした。更新してもう一度やり直してください。
無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
リモートワーク大全 Kindle版
このページの読み込み中に問題が発生しました。もう一度試してください。
新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、「会社に出社しない」働き方を導入し、リモートワーク・テレワークを実施する会社が増えてきている。本書は、主に一般のビジネスパーソンが、リモートワーク・テレワーク時に必要なことがすべて書かれた一冊。ツールやアプリ、会議・打ち合わせの効率的なやり方から、家族や子どもとの接し方まで、読むだけでリモートワーク・テレワークに必要なことがすべて身に付きます。
- 言語日本語
- 出版社ポプラ社
- 発売日2020/11/18
- ファイルサイズ82169 KB
この本はファイルサイズが大きいため、ダウンロードに時間がかかる場合があります。Kindle端末では、この本を3G接続でダウンロードすることができませんので、Wi-Fiネットワークをご利用ください。
この本を読んだ購入者はこれも読んでいます
ページ: 1 / 1 最初に戻るページ: 1 / 1
登録情報
- ASIN : B08NC5KH2L
- 出版社 : ポプラ社 (2020/11/18)
- 発売日 : 2020/11/18
- 言語 : 日本語
- ファイルサイズ : 82169 KB
- Text-to-Speech(テキスト読み上げ機能) : 有効
- X-Ray : 有効にされていません
- Word Wise : 有効にされていません
- 本の長さ : 389ページ
- Amazon 売れ筋ランキング: - 150,348位Kindleストア (Kindleストアの売れ筋ランキングを見る)
- - 18,469位ビジネス・経済 (Kindleストア)
- カスタマーレビュー:
著者について
著者をフォローして、新作のアップデートや改善されたおすすめを入手してください。
シックス・アパート株式会社 広報。
ノルウェーOpera社のマーコム、B2Bマーケ担当を経て、2010年シックス・アパート入社。約1400人のメディア運営者が集まるコミュニティ「オウンドメディア勉強会」を主催。複業としてライター・ブロガー活動、Vivaldi社のウェブブラウザの広報も行っている。
2016年夏より、毎日自宅やコワーキングスペース、旅行先などからリモートワークで働き、Twitter @kaoritter アカウントよりハッシュタグ 「#リモワノウハウ語るよ」でリモートワークノウハウを発信。「くらし☆解説」(NHK)、「Oha!4 NEWS LIVE」(日本テレビ)、朝日新聞、BuzzFeed Japanなどに出演やリモートワーク事例提供。日経DUALにて、「共働き親のリモートワークを快適化せよ!」連載中。著書『リモートワーク大全』。(2020年11月現在)
カスタマーレビュー
星5つ中4.2つ
5つのうち4.2つ
24グローバルレーティング
評価はどのように計算されますか?
全体的な星の評価と星ごとの割合の内訳を計算するために、単純な平均は使用されません。その代わり、レビューの日時がどれだけ新しいかや、レビューアーがAmazonで商品を購入したかどうかなどが考慮されます。また、レビューを分析して信頼性が検証されます。
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
- 2021年5月17日に日本でレビュー済みAmazonで購入
- 2021年7月27日に日本でレビュー済み本書には、新しい働き方ともいえるリモートワークの様々な工夫が示されていました。25pのリモートワークのメリットとデメリットが掲載されています。確かに満員電車からの解放は何物にも代えがたかったですね。少々のデメリットを凌駕してくれました。
ただし、自宅の通信環境は職場よりも劣りますし、職場での様々な業務環境の整い方は自宅では無理でした。そのあたりの功罪も理解しながら、アフター・コロナとして付き合っていかないとしけません。生産性の問題はついて回ります。
29pの「私用外出もできる」は拙いですね。就業規則の職務専念義務違反になりそうですから。私用外出が許される緩い職場環境なら良いですが、そこまで日本の企業は甘くはないでしょう。
コミュニケーションツール編のビジネスチャットは多用しました。これがないと意思疎通ができません。レビューを書き続けてきましたので、書くことでの意思疎通は他者よりも得意分野ですから億劫ではなかったですね。
「ONとOFFの切り替えについて(100p)」は体験しています。通勤後の気分転換の効用をあらためて理解しました。自宅にいてはそれが無いので、勤務後に自宅周辺を散歩しましたが、それがないと仕事モードが続いてしまいます。
スキャンやPDFはリモートで必須でしたので、一定のコンビニ利用は考えましたが、自宅の機器で間に合いました。
なお、「オンライン会議の最重要マナーは『耳障りなノイズを出さない』(234p)」は大切なマナーです。それに気が付かない人がいたので閉口しました。注意するのも憚れますので。リテラシー欠如ですね。
緊急事態宣言下でかなりのリモートワークを経験しました。何十年と働いてきましたが、在宅勤務が日常になるなんて想像だにしませんでしたので、当初は戸惑いました。なにしろ昭和の働き方が身に染みている世代ですので。
アフター・コロナもリモートワークは続きそうです。
- 2021年3月19日に日本でレビュー済み著者の所属する会社はコロナから遡ること2016年の夏からリモートワークを取り入れていて、出社は用事のある時だけで普段は月に1~2の出社スタイルとなっています。
コロナ禍の現在、「毎日集まる」ことのない働き方にシフトせざるを得ない状況下で、日本の企業でもオンラインに引っ越したり、全従業員の25%を在宅勤務とする方針を将来に向けて打ち出したりしています。
この本では在宅勤務はもちろんのこと、毎日出社しなくていい働き方やリモートワークのノウハウを集めて解説しています。また、マネジメントされる一般の社員の立場からリモートワークについて書かれています。
著者は25分作業をして5分休憩する「ポモドーロ(イタリア語でトマトの意味)テクニック」を使うことで集中力が持続すると言い、これを一日10セット行うのを理想としています。
具体的な作業の進め方としては、イヤホンで自分の好きな音楽を聴きながらであったり、アロマを使ったり、一時間経ったら立ち上がって体を動かし、軽い散歩をするのもいい気分転換となり、全くヤル気の出ないときには、頭を使わない単純作業から始めるとか、場所を変えたりしてヤル気を出すようにすればいいと指摘しています。
最適な時間管理である「ポモドーロテクニック」を有効活用することで集中力をアップし、作業の効率化を図るのも一つの方法であると思います。
- 2022年1月26日に日本でレビュー済みリモートワーク系の書物はいくつか手に取ってみましたがこの本が1番内容がよくまとまっており、読みやすく実用的だと感じました。
家で仕事に集中できず迷いが出た時に読み返してます。
- 2022年4月29日に日本でレビュー済みリモートワークのメリットデメリットについてもわかりやすくまとまっており、実際行うためには何が必要なのかが読めば分かります。実際私もリモートワークをする中で難しく感じる部分もあったので、この書籍に出会えてよかったです!実用的な内容ですので気になる方はぜひお読みください!
- 2021年2月21日に日本でレビュー済みAmazonで購入迅速に対応していただき、きれいな状態できました、ありがとうございます。