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「ボランティア」の誕生と終焉―〈贈与のパラドックス〉の知識社会学― 単行本 – 2011/2/28


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「善意」と「冷笑」の狭間で――。人々を社会参加へと枠づける言葉は、どのような政治的・社会的文脈で生まれ、いかなる帰結をもたらしてきたのか。その言葉がまとう形はどのように作動するのか。動員モデルと意味論分析を介して日本におけるボランティア言説の展開をたどり、参加型市民社会のあり方を鋭く問いなおす。シニシズムを脱することはできるのか。

【受賞】
・日本社会学会第11回奨励賞
・第13回(平成23年度)「損保ジャパン記念財団賞」

【書評】
・『みすず』(2020年1・2月合併号、読書アンケート特集、評者:石田雄氏)
“…… 戦前の奉仕活動から戦後自発的選択へと変化した「ボランティア活動」が、国家の社会保障の削減に伴って権力に利用されるに至る変化を詳細にあとづける。日本における市民社会のあり方に関する重大な問題を示唆する大著である。……”(p.8)
・「academist Journal」(2019年4月10日・12日、著者インタビュー)
・『社会学評論』(第64巻第1号、2013年)
・『社会学評論』(第63巻第1号、2012年、評者:安達智史氏)
・『大原社会問題研究所雑誌』(第643号 2012年5月、評者:山岡義典氏)
・信濃毎日新聞(2011年12月25日付、評者:本田由紀氏)
・朝日新聞(2011年12月25日付、評者:中島岳志氏)
・『図書新聞』(2011年7月23日号、評者:齋藤雅哉氏)
・朝日新聞(2011年5月22日付、評者:中島岳志氏)

【目 次】
序 章 「ボランティア」をめぐる語りと〈贈与のパラドックス〉
     —— 問題設定と方法
    1 問題の所在
    2 動員モデル
    3 贈与のパラドックス
    4 「ボランティア」的なものを扱う視座と方法
    補論1 「市民社会」に分有される〈贈与〉
    補論2 〈贈与〉と権力 ——〈犬〉の政治学

  第Ⅰ部

第1章 「ボランティア」のささやかな誕生
     —— 戦前期日本における〈贈与のパラドックス〉解決の諸形式
    1 純粋贈与への試行 ——「慈善」の意味論
    2 社会を経由する贈与-交換
    3 価値体系の間
    4 「社会奉仕」の誕生 —— この平等なるもの
    5 方面委員の意味論 ——〈贈与のパラドックス〉の社会工学的解決
    6 「ボランティア」のささやかな誕生 ——〈越境する身体〉の分出
    7 「滅私奉公」という最終解決
    8 小 括 ——〈贈与のパラドックス〉の別の抜け方について

第2章 戦後改革と不分明地帯の再構築
     —— 1945~1950年代前半
    1 はじめに
    2 「社会の民主化」の二要件
       ①国家に対する社会の自律 / ②国家による社会権の保障
    3 再来する「不分明地帯」(1)—— 旧生活保護法・民生委員・社会福祉法人
    4 再来する「不分明地帯」(2)—— 赤い羽根と終戦直後の「総動員」
    5 再来する「不分明地帯」(3)—— 社会福祉協議会をめぐって
    6 小 括

第3章 〈政治〉と交錯する自発性と贈与
     —— 1950年代前半~1960年
    1 はじめに
    2 「自主性」の領有戦 ——「国家に対する社会の自律」をめぐって
    3 社会保障削減と共同募金批判 ——「国家による社会権の保障」をめぐって
    4 1950年代の「ボランティア」論の構図

第4章 分出する「ボランティア」
     —— 1959~1970年
    1 はじめに
    2 社会福祉協議会の「ボランティア」推進 —— 生産されるコトバとモノ
    3 ボランティアの同定問題 ——〈人間〉と〈政治〉の間
    4 誰が「ボランティア」と名指されたのか? ——〈身体〉の検出

  第Ⅱ部

第5章 「慰問の兄ちゃん姉ちゃん」たちの《1968》
     —— 大阪ボランティア協会とソーシャル・アクション
    1 はじめに
    2 大阪ボランティア協会の設立と施設訪問グループ
    3 何が伝達され、何が生まれたのか
    4 小 括 —— 〈犬〉と「楽しさ」をめぐって

第6章 國士と市民の邂逅
     —— 右派の創った参加型市民社会の成立と変容
    1 はじめに
    2 非-政治としての「奉仕」
    3 〈戦友〉の共感共同体
    4 〈政治〉への上昇・〈国民〉への拡張
    5 陶冶としての〈奉仕〉
    6 「國士」と「市民」の交錯 in 1970s
    7 小 括

  第Ⅲ部

第7章 ボランティア論の自己効用論的転回
     —— 転換する「戦後」:1970年代
    1 はじめに
    2 「民主化要件」のコンテクストの変容
    3 〈ボランティア/奉仕〉コードの完成
    4 「ボランティア」の自己効用論的転回
    5 自己効用的ボランティア論の環境
    6 小 括 —— 〈贈与のパラドックス〉の解決とその外部

第8章 実体化する〈交換〉・忘却される〈政治〉
     —— 1980年代
    1 はじめに
    2 統治性と接合する「ボランティア」
    3 自己効用の規範化 ——〈楽しさ〉の位置価をめぐって
    4 実体化する〈交換〉
    5 〈交換〉と他者 —— 自己効用論が見落としたもの

第9章 「ボランティア」の充満と〈終焉〉
     —— 互酬性・NPO・経営論的転回:1990~2000年代
    1 はじめに
    2 民主化要件①とボランティア施策 —— 介入/自律化
    3 民主化要件②とボランティア施策 —— 社会保障の拡大/ネオリベラリズム
    4 ボランティアの〈終焉〉(1)—— 充満と融解
    5 ボランティアの〈終焉〉(2)—— 経営論的転回とNPO
    6 〈終焉〉後の風景 ——〈贈与〉と〈政治〉の場所

終 章 〈贈与〉の居場所
     —— まとめと含意
    1 〈贈与のパラドックス〉の展開の果て —— 知見の整理
    2 動員モデルを再考する
    3 シニシズムをくぐり抜ける

 注 / あとがき / 参考文献 / 図表一覧 / 索 引
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商品の説明

著者について

仁平 典宏(にへい のりひろ)

茨城県に生まれる(1975年)。東京大学教育学部卒業(1998年)、東京大学大学院教育学研究科修士課程修了(2000年)、日本社会学会奨励賞(論文の部)受賞(2006年)、東京大学より博士(教育学)取得(2008年)。日本学術振興会特別研究員等を経て、現在は法政大学社会学部専任講師。

登録情報

  • 出版社 ‏ : ‎ 名古屋大学出版会 (2011/2/28)
  • 発売日 ‏ : ‎ 2011/2/28
  • 言語 ‏ : ‎ 日本語
  • 単行本 ‏ : ‎ 562ページ
  • ISBN-10 ‏ : ‎ 4815806632
  • ISBN-13 ‏ : ‎ 978-4815806637
  • 寸法 ‏ : ‎ 15.7 x 3.5 x 21.8 cm

著者について

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仁平, 典弘
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  • 2012年11月4日に日本でレビュー済み
    Amazonで購入
    本書は数ある凡庸なボランティア論を凌駕する画期的なボランティア論である。もてはやされるのに評価されない、というボランティアのかかえるパラドックスな状況を、見事に描き出している。日本のボランティア活動が、宿命的にシニシズムとナイーブな称揚という両義的な評価を受けながらも、時の政府や社会の要請に応えながら、関係者の不断の努力でパラドックスから脱するための実践や議論を重ねてきたプロセスが、知識社会学の手法を用いた言説分析によって解き明かされている。<贈与のパラドックス>とは、贈与を意図して行われた行為が反贈与的なもの、として観察されてしまうことを指すが、これまでのボランティア論の大半は、この<贈与のパラドックス>を処理して、<贈与>を<交換>へとシフトさせるためのものだった、という指摘にはなるほどと頷かされる。<贈与のパラドックス>処理の果てに、ボランティアは市民社会におけるトップランナーの地位を失うという皮肉な末路をたどろうとしているのだが、<贈与のパラドックス>をあえて引き受け、<政治>とつながることで、パラドックスの回避をめざすところに仁平は希望を見出す。結論が、何だ、結局運動論的なボランティアが必要だってこと? と読めなくはないが、<政治>を回避してはいけない、というメッセージは重く受け止めるべきだ。500ページ近くの大著である上に、知識社会学の作法も難解で、誰にでも理解できる中身にはなっていないが、ボランティアやNPOを研究している人には必読書である。ボランティアにもやもやを感じている人にも。評者はかなりの程度、もやもやがすっきりした。しかし、このような本は勉強会や研究会や読書会を開いて読むものかもしれない。
    30人のお客様がこれが役に立ったと考えています
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