「くっ、くだらなっ!」思わずそう叫んでしまうのは、You Tubeに投稿されていた、ファッション通販サイトを使った遊び。
色違いの服を着たモデルの写真を何度もクリックしながら、BGMをオン! すると、あらあら、モデルさんが衣装をとっかえひっかえ踊っているようにみえるわ~という、ほんっとにふざけた遊びなんですが……ひとしきり呆れたあとにジワリとくるのです。
要するに、ファッション通販サイトに用意された写真をGIFアニメに見立て、手動で再生しているようなものなんですが、何、この面白さ!!
「くっ、くだらなっ!」思わずそう叫んでしまうのは、You Tubeに投稿されていた、ファッション通販サイトを使った遊び。
色違いの服を着たモデルの写真を何度もクリックしながら、BGMをオン! すると、あらあら、モデルさんが衣装をとっかえひっかえ踊っているようにみえるわ~という、ほんっとにふざけた遊びなんですが……ひとしきり呆れたあとにジワリとくるのです。
要するに、ファッション通販サイトに用意された写真をGIFアニメに見立て、手動で再生しているようなものなんですが、何、この面白さ!!
「あいつだけは許せねえ」。酢豚のパインを親のカタキのように憎んでいる人、たまにいますよね。
甘酸っぱいフルーツがしょっぱいおかずに入ってくるなーっというわけですが、NHK番組「きょうの料理」で、よりによってイチゴの酢豚が披露されたものですから、さあ大変。ネットで大騒ぎになったことは、先日お伝えしたとおりです。
でも、考案者の村田吉弘さんのレシピ、普段は家庭料理の王道で、美味しいんですよ。今回、なぜこんなにも攻めのレシピを公開したのかわかりませんが、いつものように美味しいのかも!? というわけで、こわいもの見たさ半分、興味半分で作ってみましたー!!
昨年、我が国では、ぽっちゃり女子のためのファッション誌が創刊され、渡辺直美さんを筆頭にぽっちゃり系女子(またの名をマシュマロ女子)が華々しく活躍しています。
そこに「ちょいと待ったあ!」とばかりに登場したのが、黒船ホイットニー・ウェイ・ソアさん。159kgの巨漢を揺らしながら、踊る彼女。キレが……ダンスのキレが半端ない!! そして、脂肪ってこんな風に動くなんて知らなかったぁ! もー目が釘づけです。
本日、ご紹介するのは甘ーい香り漂うマクドナルドの新メニュー……ではないんです!! よーく目をこらして写真を見てくださいな。ぜーんぶクッキーなんですよっ!! 「クッキーで何でもつくってしまう姉」というツイートで話題になっているフェイクマックセットなのです。
ん? そう言われれば、コーヒーがあやしい? ハンバーガーもレタスがちょっと固そう? でも、そのほかは本物だよねって? いいえ!! すべてクッキーなんです。ポテトもです。くどいけれど、オールクッキーでございます!
映画「スター・ウォーズ」の見所といえば、ストーリーのいたるところに登場するキテレツな宇宙生物たちもその一つ。中でも「エピソード6 ジェダイの帰還」に見られるサーラック、別名カークーンの穴は印象的でしたよね。
ん? 思い出せない? 惑星タトゥイーンの砂漠で、大口をパックリ開けてたあいつですよ! まるで蟻地獄のように、容赦なく落ちてきたものを吸い込んでしまう、あいつです。本日ご紹介するのは、そのサーラックの登場シーンををトイレで再現してしまうというステッカー。その発想、ありそうでなかった!!
「海外で日本のお弁当が流行っている」。そんなニュースを耳にするようになって数年たちますが、「bento」ブームは冷めるどころか、愛好家たちの生活に定着した様子。
「現地の文化と融合して、ご当地レシピなんかも生まれちゃってるかも!?」と海外独自の「おかず」を探していたところ、シンガポール人の人気お弁当ブロガー、Shirleyさんのブログで、面白レシピを発見しちゃいました!!
子どもの頃、自動販売機の中には人が住んでいるんだと思ってました……。それは間違いだとわかりましたが、最近、また中に人がいるとしか思えない電子看板を見つけちまいましたっ! おーい、誰が入っているんだい!?
わざわざ本屋に出向かなくても、ネットでサクッと買えてしまうこのご時世。くつろげるカフェを併設したり、ニッチな本を揃えたりしなければ、本屋は生き残っていけないのかもしれません。その点、本日ご紹介するEmily Pullenさんのような個性的な店員さんが勤める書店は、お客さんの足が離れず、安心できそう。
この方、現在はニューヨークの書店にお勤めですが、以前、ロサンジェルスの有名書店「Skylight Books」で働いているとき、変なことを思いついちゃったの! それは、本の表紙と自分の体を一体化させる遊び、「Corpus(体) Libris(本)」。
すっかり日本でも市民権を得たヨガ。皆さんはどこでやっていますか? 自宅の寝室? リビング? 晴れの日に芝の上でやるのも気持ちが良さそうですね。
「そんなのどこでやってもいいのよ~」といわんばかりに毎日Instagramに「今日のヨガポーズ」を投稿しているのは、ヨガインストラクターであり、俳優アレック・ボールドウィンの奥様であるヒラリアさん。
エレベーター、会議室、美容院、道の真ん中……ってねえねえ! ちょいと自由すぎやしませんか!?
「これを使うと、空中に描いた絵がかたまって、立体をつくることができるんだ~」と、ドラえもんの声が聞こえてきそうなのは、以前Pouchでもご紹介した「3Doodler」。文字や絵を描くような感覚で自由に立体アートを制作できる3Dプリントペンです!
専用プラスチックフィラメントをペン本体に差しこみ、電源をいれると、熱によって溶けた樹脂がペン先から押し出され、その樹脂で空間に絵を描き、冷え固まるのを待てば、立体ができあがるという仕組みです。
アート制作というと敷居が高いけれど、ちょっとした小物を作ったり、お仕事でお客さんと製品の仕様イメージを確認するのに使ったりと、Pouch読者のみなさまの役に立つシーンはたくさんあるはず! 要チェックですよっ。
突然ですが、皆さん、ドアにはどのような種類があるか、思い浮かべてみてください。開き戸、引き戸、スライドドア、折戸、回転ドア……と、こんなところでしょうか? 本日ご紹介する「展開するドア」は、上記のどれにも当てはまらない、まったく新しいタイプのドア。
一見、何のへんてつもない普通のドアなのですが、長辺の真ん中あたりをひょいっと手前にひっぱると……え!? ふたつに割れた!? そして、なにが起きたのか把握できないでいるうちに、ふたつの正方形はそれぞれ回転。横に移動して、さっきまであった入口を塞いでいるというわけです。
何じゃこりゃ!? なぜ2つの正方形が回転するとき、ぶつからないの!! 心を落ち着かせて、よーく観察。すると、見えた! おりがみを折るときにつけるような、折り目が!!
好きな人とはずっと一緒にいたい!! でも、悲しいかな、どんなカップルにも価値観の違いから衝突することはありますよね。生きていれば、落ちこむ日も体調の悪い日もあって、いつも相手を思いやれるわけでもない。悪気がなくても、相手を傷つけてしまうこともある。そんなことの積み重ねで、いつしかお互いに不満がたまり、別れ話に発展ということも……
イヤイヤイヤ、そんなことになる前に解決しなきゃ! でも、話し合いってムズカシイ。どちらかが話をきかなかったり、押し黙ったり、冷静でいられなかったり。
どうしたらうまく話し合えるのかな……? という方。米大学の最新リサーチに注目です!
本が大好きなみなさま。本の世界に入りたい、登場人物に会ってみたい、と思ったことはありませんか? 本日ご紹介するSu Blackwellさんの「本の彫刻」は、そんな夢をかなえてくれます。
彼女は題材となる本を納得がいくまで読み、そこから得たインスピレーションをもとに登場人物や風景を切り取っていきます。そうしてできた繊細な紙のオブジェは、それだけでもため息が出るほど美しいのですが、さらにそれを見開きの本の上に置いてしまうと……もーう読書好きにはたまりません! まるで本から物語が飛び出してきたかのように見えるのですもの!!
先日の大雪、どえらいことになりましたね。不便なことも多々ありましたが、一方でこどもにかえって大はしゃぎする大人も続出。ガチで雪だるまやかまくらを作る、雪合戦で真剣勝負する、ダイブする……みんな若いなあ。勇気づけられるぜ!!
さーて、素敵な大人コドモのみなさま、やり残したことはありませんか!? 本日ご紹介するのは、海外サイト『HANDMADE CHARLOTTE』に掲載されていた、雪でアイスクリームを作る方法。本当にやるかどうかは別として、楽しげなレシピをご覧になっていってくださいなっ!!
1985年に発売開始されたシルバニアファミリー。愛らしい動物たちとドールハウスは、今も昔も少女たちの心をつかんで離しません。
もしあなたがかつてその中の一人だったなら、思い出してみてください。あのツヤツヤすべすべの触り心地を。まるで本物の動物のように毛並がそろっていたことを。
今、ネット上で、あの毛並をつくる技術が話題になっています。いささかショッキングですので、心の準備をしてくださいねっ!?
先日、回転寿司で大はしゃぎする子どもたちに遭遇しました。ワタシ、大人だけど、わかるわ~。回転寿司ってテーマパークみたいよね。ベルトコンベアーでネタが運ばれてくるのを見るとワクワクするし、できることなら自分が乗って店内を一周してきたいくらいよ。
伝統食である寿司を機械が運んでくるギャップがまたいいのだけれど、そのギャップ萌えをきわめたようなレストランが海外で話題になっているそうなのです! その名もHajime Robot Restaurant。ロボットが給仕してくれる和食レストランですってよ!
大根おろしでできたシロクマさんが、気持ちよさそーに鍋につかっている映像。ご覧になったことのある方も多いのでは?
昨年末、作者のきみまろっくさんがTwitterで発表して以来、各種メディアで話題となった大根おろしアートはその後も進化中。シロクマ、パンダ、アルパカと続き、次はアザラシかペンギンの赤ちゃん……? と予想していたら、最新作は、キムチ鍋の火炎地獄でほほえむドクロと来た!! 気持ちよく期待を裏切ってくれますねぇ。
次々と発表される作品を楽しみに待っているのもいいけれど、まだまだ鍋の恋しい季節、ご自身で作ってみてはいかがでしょう? 準備段階から楽しい鍋会ができちゃうこと、請け合いです。
はるか昔のお話。古代メキシコでは、カカオ豆は「神の食べ物」と呼ばれ、飲まれていました。これが今に伝わるチョコレートのルーツです。
一杯飲めば、ほかに何を食べなくても一日中歩くことができる程、力がみなぎったと言われるチョコレート。古代の人々には、魔法のような飲み物だと思われていたことでしょうね。
現代においても、魔力が宿っているとしか思えないチョコレートドリンクがあります。それが、イタリアのciccolata calda(チョコラータ・カルダ)。「要するにホットチョコレートでしょ?」とあなどるなかれ。湯煎チョコレートかと見まがうトロットロ感。幸福感を呼び込む、甘さと滋養に満ちたお味。そんじょこらのホットチョコレートなんて目じゃあないのです!!
もしあなたが、仕事や人間関係にどっぷり疲れ、雪山でもないのに身も心も遭難しそうになっているのだとしたら、どうかこの秘伝のレシピを試してみて。体の底から温めてくれますよ。
海外サイト『a Beautiful Mess』でとーっても素敵なワンピースを見つけたの! デザインのこったカッティングと程よいドレープ感。「欲しいよ、コレ~」と目をこらすと、作り方が紹介されているじゃないの! しかも、たったの4ステップ、10分でできる!?
お腹をふんわり覆うワンピースだから、マタニティドレスとして紹介されているけど、妊娠していなくても着られそう。スリムな人も、どんな理由であれお腹が出てる人も、試してみてっ!!
バレンタインが近づき、世間はチョコレート情報であふれんばかり。見た目、話題性、味の評判……と選択基準が多すぎて、「一体どれを選べばいいのやらっ!?」と途方に暮れてしまいますね。
そんなときは、チョコ好きで有名な前フランス大統領、サルコジさんに聞いてみましょ! いえ、直接きいても答えてくれるわけじゃないんですけどね、奥様にプレゼントしたチョコというのがあるらしいんですよ! サルコジ氏の奥様と言えば、元スーパーモデルで歌手のカーラ・ブルーニさん。愛しの彼女に贈ったチョコレートであれば、サルコジ氏のイチ押しであること、間違いなし!!
早速取り寄せて食べてみたところ、ほんとだ、おいし~! でも、そのあまりの美味しさに、ある疑念を抱いてしまったのであります……