一度は行ってみたい、おしゃれな港町・横浜。中華街でグルメを堪能、赤レンガ倉庫や山下公園をお散歩し、夜景の見えるホテルに泊まる。それだけでも楽しい旅行になること間違いなし！歴史を感じるスポットから話題のショップまで魅力にあふれています。
そこで今回はトラベルjp ナビゲーターが現地取材した情報を基に、元旅行会社スタッフのトラベルjp 編集部 赤木が横浜旅行で外せない人気観光スポット、おすすめグルメやアクティビティ情報をご紹介します！
おしゃれで洗練された美しい港町・横浜。横浜ランドマークタワーや観覧車が目印の横浜みなとみらい21を中心に、観光地が目白押しです。海や夜景のきれいなスポットも多くあり、ベイエリアならでは開放感のなかのんびり街歩きするだけでも楽しいです。外国からさまざまな文化を受け入れ全国に広めてきた歴史があり、山手西洋館や中華街など、異国情緒ただよう風情を堪能できるのも魅力。
カップルで過ごすならロマンティックなデートスポット巡りをして夜景を満喫、アンパンマンミュージアムやズーラシアなどは家族旅行にピッタリです。
この写真の記事を見る ≫
横浜は春夏秋冬、年間を通して楽しめる旅行先。春は有名な歌にもよく登場する桜木町で100本を超えるソメイヨシノが咲き誇ります。山下公園のバラ園や横浜公園のチューリップなども見事。夏は海上に数千発もの花火が打ちあがり、秋は日本最大級のビールイベントが開催されます。山下公園通りや三溪園の紅葉も有名です。冬はクリスマスのイルミネーションでより街がよりロマンチックに彩られます。
ほかにも毎月たくさんのイベントが横浜各地で開催されるので、旅行前にチェックしてみてくださいね。
この写真の記事を見る ≫
横浜旅行の定番は、1泊2日で横浜みなとみらい21を満喫するコース。
【1泊2日モデルコース】
横浜ランドマークタワー、カップヌードルミュージアム 横浜、中華街、港の見える丘公園、三溪園などを巡りましょう。観光には横浜観光スポット周遊バス「あかいくつ」や、水陸両用バス「スカイダック」が便利です。2日目は八景島やズーラシアなどに足を延ばしても。
【2泊3日】横浜＋鎌倉コース
3日間の横浜旅行なら横浜・みなとみらいを拠点に、一足のばして神奈川県の名所に行けちゃいます！例えば横浜駅から電車で約30分ゆられると、古都・鎌倉に到着。先進的なみなとみらいと、趣のある鎌倉は全く異なる魅力なので、大充実の旅になりますよ。
この写真の記事を見る ≫
おしゃれな港町としてたくさんの観光客が訪れる横浜。みなとみらいエリアは横浜赤レンガ倉庫や山下公園、汽車道、よこはまコスモワールドなど人気観光スポットが目白押し。中華街で夜ご飯を済ませたら夜景スポットを巡りましょう。
キング・クイーン・ジャックの横浜三塔をはじめ歴史を感じられるスポットが多く、レトロ建築巡りも楽しめます。中華街や山手西洋館といった異国情緒あふれるエリアもあり、さまざまな楽しみ方ができます。
この写真の記事を見る ≫
横浜観光で見どころは多くあれども、「横浜赤レンガ倉庫」は外すことのできない人気スポット。明治末期から大正初期に国の模範倉庫として建設され、現在は特徴的なレンガ造りを残したまま、商業・文化施設として利用されています。1号館と2号館に分かれた建物にはレストランやカフェ、ショップが軒を連ねています。横浜らしさを感じられるお店もあるのでランチスポットとして利用しても。
イベント広場では横浜オクトーバーフェストやクリスマスマーケットなど様々なイベントを開催していて、こちらを目当てに訪れる方もたくさん。
＜基本情報＞
住所：神奈川県横浜市中区新港1-1
電話番号：045-227-2002
アクセス：みなとみらい線「馬車道」駅・「日本大通り」駅から徒歩6分
公式サイト（外部リンク）
この写真の記事を見る ≫
日本初の臨海公園として、昭和5年にオープンした「山下公園」。正面には横浜港を見渡すことができ、氷川丸やマリンタワーも間近にある絶好の観光スポットです。横浜が開港された時の歴史を物語る記念蔵や記念碑も多く、赤い靴はいてた女の子像も有名。氷川丸は、横浜とシアトル間を結んだ豪華客船で、船内に入ることもできます。
海沿いにずらりとベンチが並べられているため、涼しい潮風に吹かれてのんびり海を眺めながら過ごしても。バラ園があり、毎年春と秋にはたくさんのバラが咲き誇ります。
＜基本情報＞
住所：神奈川県横浜市中区山下町279
電話番号：045-671-3648
アクセス：みなとみらい線「元町・中華街」駅から徒歩3分
公式サイト（外部リンク）
この写真の記事を見る ≫
日本最大のチャイナタウンで、中華料理店や雑貨店が所狭しと軒を連ねる「横浜中華街」。グルメスポットとしてはもちろん、異国情緒を感じる街歩きにも最適のスポット。横浜媽祖廟や関帝廟など豪華な建物も見どころです。イルミネーションの時期は中国風の提灯やランタンも加わり、日本に居るとは到底思えない絶景を楽しめます。
食べ放題プランのあるレストランも多く、焼き小籠包やブタまんなど食べ歩きの名物グルメも豊富。中華グッズを扱う雑貨店はお土産の購入先にピッタリです。
＜基本情報＞
住所：神奈川県横浜市中区山下町
アクセス：みなとみらい線「元町・中華街」駅から徒歩1分
公式サイト（外部リンク）
この写真の記事を見る ≫
横浜のシンボル的な存在ともいえる「横浜ランドマークタワー」。その69階に展望フロア「スカイガーデン」があります。2020年6月リニューアルし、地上273ｍからの景観に加えて、横浜の魅力を楽しめるエリアもオープンしました。
北東方向の窓からは横浜赤レンガ倉庫やコスモワールドの観覧車、パシフィコ横浜など。南東方向の窓からは桜木町や横浜スタジアム、山下公園、山手エリアといった横浜の開港により成長してきたエリアを眺められます。施設内には横浜の観光施設のパンフレットや横浜のロケ地ガイドが設置され、観光情報を手に入れることができます。
＜基本情報＞
住所：神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1
電話番号：045-222-5015
アクセス：みなとみらい線「みなとみらい」駅から徒歩3分
公式サイト（外部リンク）
この写真の記事を見る ≫
横浜観光の中心といえる街ナカに、2021年4月22日、ロープウェイが誕生しました。その名は「YOKOHAMA AIR CABIN（ヨコハマ エア キャビン）」。桜木町駅前と横浜ワールドポーターズ前を約5分間でつなぎます。
ゴンドラからは、みなとみらいの大観覧車や横浜ランドマークタワーなど、横浜のアイコニックな景色が一望のもと。ライトアップされる夜の景色もユニークで必見です。ゴンドラは冷房完備で、夏でも快適。最大8名乗りですが、もちろんカップルは2人で、家族なら家族だけで、グループごとに乗車が可能。チケットは片道から購入OKです。
＜基本情報＞
電話番号：045-319-4931
アクセス：【桜木町駅】JR・横浜市営地下鉄「桜木町」駅から徒歩1分
【運河パーク駅】みなとみらい線「馬車道」駅から徒歩7分
公式サイト（外部リンク）
この写真の記事を見る ≫
横浜の「大さん橋」、正式には「横浜港大さん橋国際客船ターミナル」は船旅の予定がなくとも訪れる価値あり！屋上広場は横浜港の景観を楽しむのに絶好の展望スポットで、眼の前には横浜港の大パノラマが広がります。みなとみらいのビル群やベイブリッジ、氷川丸やマリンタワーも一望。横浜三塔を同時に眺められる貴重なスポットでもあります。
もちろん夕景、夜景もフォトジェニック。街の灯りに彩られた港湾の風景はロマンティックで幻想的、デートコースにも最適です。
＜基本情報＞
住所：神奈川県横浜市中区海岸通1-1-4
電話番号：045-211-2304
アクセス：みなとみらい線「日本大通り」駅から徒歩7分
公式サイト（外部リンク）
この写真の記事を見る ≫
「カップヌードルミュージアム 横浜」は親子で横浜旅行するならぜひとも押さえておきたいスポット。チキンラーメンを手作りできる工房や世界でひとつだけのオリジナルカップヌードルを作ることができる工房などが楽しめます。自分がカップヌードルの麵になったような気分で、製麺から出荷されるまでの生産工程を体感できるアスレチック施設もユニーク。
お腹がすいたら世界各国のさまざまな“麺”を味わうことのできるNOODLES BAZAAR -ワールド麺ロード-へ。
写真提供：カップヌードルミュージアム 横浜
＜基本情報＞
住所：神奈川県横浜市中区新港2-3-4
電話番号：045-345-0918
アクセス：みなとみらい線「みなとみらい」駅・「馬車道」駅から徒歩8分
公式サイト（外部リンク）
この写真の記事を見る ≫
横浜のみなとみらい地区を貫くプロムナードで、鉄道の廃線跡を利用して1997年に再開発された「汽車道」。現在の桜木町と新港地区とを結ぶ広々とした遊歩道で、実際に鉄道が走っていた名残を残し、プロムナードにはレールが埋め込まれています。
夜間にはみなとみらいの煌びやかな極上ライトアップ夜景が非常に美しく、フォトジェニックな世界に。春になると、汽車道沿いの運河パークに植えられた桜の木が満開になり、ナビオス横浜の前に立って横浜ランドマークタワー方面を眺めると、春満開に囲まれたみなとみらいをみているかのようです。
＜基本情報＞
住所：神奈川県横浜市中区新港2丁目、西区みなとみらい2丁目
アクセス：JR・横浜市営地下鉄「桜木町」駅から徒歩3分
みなとみらい線「みなとみらい」駅・「馬車道」駅から徒歩5分
公式サイト（外部リンク）
この写真の記事を見る ≫
「横浜・八景島シーパラダイス」は、水族館の他にアトラクション、レストラン、ショッピングストアが集合したアミューズメント施設です。中でも4つの施設で構成される水族館エリア「アクアリゾーツ」では、広大な敷地でたくさんの種類の生きものを見ることができ、1日たっぷり楽しめます。海の生きものとふれあえるイベントやプログラムが毎日開催されているので、イベントスケジュールを確認してお出かけしましょう。
魚釣り＆魚とりが楽しめる「うみファーム」では、獲った魚を調理していただくことができ、お子様の食育にも！
＜基本情報＞
住所：神奈川県横浜市金沢区八景島
電話番号：045-788-8888
アクセス：シーサイドライン「八景島」駅徒歩すぐ
公式サイト（外部リンク）
この写真の記事を見る ≫
「よこはま動物園 ズーラシア」は、横浜市旭区にある市立動物園です。広い敷地は世界の気候帯・地域別のゾーンに分かれています。ゾーンごとに動物たちの生まれ故郷を思わせる植物や生活道具に囲まれ、動物を見ながら世界一周する気分を味わえますよ。
アジアの熱帯林ではインドゾウやスマトラトラなどアジアに生息する数々の希少種に。亜寒帯の森ではガラス越しのホッキョクグマに出会うことができます。園内にはレストランもあり、お弁当を食べることができる広場や、お子様向けの遊具もそろっています。
＜基本情報＞
住所：神奈川県横浜市旭区上白根町1175-1
電話番号：045-959-1000
アクセス：相鉄線「鶴ヶ峰」駅・「三ツ境」駅から「よこはま動物園行き」バスで約15分、JR・横浜市営地下鉄「中山」駅から「よこはま動物園行き」バスで約18分
公式サイト（外部リンク）
この写真の記事を見る ≫
おしゃれな港町・横浜は一年中いつ訪れても観光を楽しめますが、季節ごとの魅力もたくさん。
春は桜やバラが街を華麗に彩ります。赤レンガ倉庫のイベント広場では色とりどりの花が感じられるイベントを毎年開催。夏は各地で花火大会が開催され、夏休みにお子様と行きたいスポットもたくさん。秋は山下公園通りのいちょう並木が絶景に。オクトーバーフェストが開催されるのもこの季節です。冬は各地でイルミネーションが行われ、クリスマスマーケットも楽しめます。中華街では日本のお正月をはじめ、春節（旧正月）、媽祖祭など年に数回、祭事が行われますが最も有名なのは春節に催される「採青（ツァイチン）」です。
この写真の記事を見る ≫
春の横浜には桜の名所がたくさん！みなとみらいのさくら通りや汽車道では美しい桜並木が楽しめます。中でも三渓園は桜の名所として有名で、17棟もの日本建築と四季折々の自然が見事に調和する景観が見事で夜桜ライトアップも堪能できます。
また横浜赤レンガ倉庫では、色とりどりの花々で春の訪れを感じられる「FLOWER GARDEN」を開催。山下公園や港の見える丘公園、横浜イングリッシュガーデンにも季節の花々が咲き誇ります。山下公園の前にある未来のバラ園の見頃は5月中旬から6月上旬です。
この写真の記事を見る ≫
八景島での花火シンフォニアやみなとみらいスマートフェスティバルの花火大会、 金沢まつり花火大会など夏の風物詩である花火を楽しめるスポットも充実。みなとみらい大盆踊りでは、横浜港を望む最高のロケーションで盆踊りを堪能できます。
夏休みの旅行先として家族で行きたいスポットも横浜にはたくさんあります。横浜・八景島シーパラダイスの「うみファーム」なら初心者でも魚釣りや魚とりを楽しめて、獲った魚をその場で食べられます。自分の手を使って豪快に魚をつかみ取る体験は、気軽に手ぶらで可能です。
写真提供：横浜・八景島シーパラダイス
この写真の記事を見る ≫
日本を代表する港町・横浜で紅葉シーズンの主役となるのは、黄色の銀杏。特に横浜屈指の観光名所・山下公園に沿って伸びる「山下公園通り」のいちょう並木は圧巻です。また美しい紅葉が伝統建築とコラボして、まるで京都の風情を思わせる三溪園も必見です。
エキゾチックな赤レンガ倉庫をバックに開催される「横浜オクトーバーフェスト」は、まるでドイツにワープしてしまったかのよう。種類豊富なビールのメニューに美味しいドイツフードがたまりません。
この写真の記事を見る ≫
冬の足音が聞こえて来ると、みなとみらいではあちこちでイルミネーションが始まります。街中が光に満ちるこの時期は、横浜の夜景もいっそう綺麗に見えるとき。カップルでイルミネーション巡りというのも素敵です。
11月後半から赤レンガ倉庫ではクリスマスマーケットもスタート。ホットワインやソーセージの販売など特別イベントもあり、クリスマス気分も盛り上がります。寒い日は横浜みなとみらい万葉倶楽部の温泉で暖まりましょう。都会の真ん中で、手ぶらで、温泉旅館気分が味わえるスポットです。
この写真の記事を見る ≫
横浜でドライブを楽しむなら「横浜ベイブリッジ」は外せません。大黒ふ頭と本牧ふ頭をつなぐ全長860mの橋で、上は高速道路、下は一般道という2層構造になっています。車を駐車して、歩行者専用の展望施設“横浜ベイブリッジスカイウォーク”を歩いてみても。日没からはライトアップも行われます。
ドライブなら横浜から日帰りで鎌倉や江の島への観光をプラスしても。
この写真の記事を見る ≫
街歩きが魅力的な横浜ですが、実はみなとみらいの人気スポットを巡る横浜セグウェイツアーやSUP体験などのアクティビティも豊富。横浜港を出港し、京浜運河や塩浜運河などを巡る工場夜景クルージングは横浜の工業地帯を見られる数少ないチャンス。
夜の横浜をヘリコプターから一望できるヘリコプタークルージングはなかなかできない贅沢な体験です。カップルでの記念日旅行や誕生日旅行に利用したいロマンティックな時間を過ごせますよ。一人から参加できるプランもたくさんあるので、チェックしてみてくださいね。
この写真の記事を見る ≫
横浜名物として名高い、崎陽軒のシウマイ。工場見学では試食ありの見学が可能ですが、本店や赤レンガ倉庫店ではランチやディナーで利用することもできます。中華街に出かければ焼き小籠包やブタまん、ブタ角煮まん、パンダマンなど食べ歩きグルメがずらり。オーダーバイキング式の食べ放題レストランもたくさんあります。店舗数は少ないですが、中華街の朝粥も要チェック。
もやしとあんかけが絶妙に組み合わさったサンマーメン、横浜市発祥の家系らーめん、横浜発祥の牛鍋など歴史を感じるメニューも多数。ホテルニューグランドはナポリタン発祥の地として知られています。
この写真の記事を見る ≫
横浜土産の定番といえば、人気のグルメでも紹介した崎陽軒のシウマイはマスト！横浜駅にある本店では、定番商品はもちろんここでしか買えない限定品も購入できます。横濱ハーバー ダブルマロンや馬車道十番館のビスカウトは横浜らしいパッケージがかわいいです。横浜の中華街のお土産なら月餅や肉まんもチェック。
お土産を購入するなら横浜駅西口に直結した横浜髙島屋のヨコハマ・グッズショップが便利。空港行きや各地高速バス行きの待合室にあるYCAT SHOPはバスの待ち時間にさっとお買い物できます。
この写真の記事を見る ≫
都内から横浜へのアクセスはJR東海道線などで横浜まで行き、みなとみらい線に乗り換えるのが一般的です。東京駅から横浜駅までの所要時間は約30分です。都内からはみなとみらい線1日乗車券や横浜都心部内のフリー区間1日乗車券がセットになったお得な切符も販売しています。一部発着の料金はこちら。
＜東急電鉄「東急線みなとみらいチケット」＞
渋谷からおとな920円
＜京急電鉄「横浜１DAYきっぷ」＞
品川からおとな1350円
横浜市内の観光には電車のほか、連節バス「BAYSIDE（ベイサイドブルー）」や観光スポット周遊バス「あかいくつ」を利用すると便利。水上バスやロープウェイなど移動手段も豊富に選択できます。
この写真の記事を見る ≫
カップル旅、女子旅、家族旅行、一人旅、母娘旅どんなスタイルでも楽しめる横浜旅行。グルメが好き、海が好き、夜景が好き、おしゃれな街が好きなひとにピッタリです。
横浜旅行には各旅行会社が販売している、往復の交通手段と宿泊がセットになった旅行商品を活用するのがおすすめ。新幹線や飛行機などの交通手段とホテルを別々に手配するより比較的、お値打ちに利用できます。出発時間などスケジュールも好みで選択できるフリープランなら自由度もぐっと高まりますね。
都内からはランチやディナーがセットになった日帰りバスツアーも気軽に利用できて人気です。ぜひ記事を参考に、横浜旅行の計画を立てて下さいね。
2024年9月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。
（文：トラベルjp 編集部 赤木）
この記事の関連MEMO
このスポットに行きたい！と思ったらトラベルjpでまとめて検索！
条件を指定して検索
(2024/12/30更新)
- PR -
- 広告 -
