トンボの「MONO100」を使って鉛筆画で有名な古谷振一さんが明治・大正時代を代表する文豪「夏目漱石」を描きました。

まるで写真のような圧巻の仕上がりです。書き始めから完成まで、タイムラプス動画で是非ご覧ください。

トンボ鉛筆の「MONO100」「MONO消しゴム」「MONOノック」を使って、新進気鋭のペインティングアーティスト 山脇紘資（ヤマワキコウスケ）さんによる、鉛筆の可能性を「魅せる」ライブドローイングです。

文房具が本来持つ自由な発想ツールであるという面と、誰もが楽しめるクリエイティブツールであるという事を感じさせる作品になっています。

「鉛筆で、ビジネスはもっと自由になる！！」鉛筆を使って作成する「夢の事業計画書」、鉛筆を使うと自由に発想できる、そんな鉛筆ならではの想像力を表現しました。
鉛筆から生まれる創造力と楽しさを感じられるスペシャルムービーです。